これは第2話です。第1話を見ていない方は、先に第1話に見ることを推奨します。
ータイムスリップしてる!!ー
輝利「まぁ、遅刻しそうな瞬間から薄々気づいてたけど….まさか本当にタイムスリップしてるだなんて…」
輝利「ん?待てよ?もしかしたらこれは夢の可能性も…..って、そんなこと考えてる暇ない!やばい!遅刻しそうなの忘れてた!!」
輝利「爆速で走れええぇぇええええ!!!」
(そして学校の教室前廊下に到着)
輝利「ハァ….ハァ….何とか間に合った…..」
輝利「な、なんか緊張するな….」
先生「はい、それでは、来てください」
輝利(あ、言われた!入ろう!)
輝利「は、はい!!」
先生「こちら、これから皆さんと一緒に学校生活をする、夜井輝利さんです。では、輝利さん自己紹介を」
輝利「は、はい!!夜井輝利です!これからよろしくお願いします!!!好きな食べ物はカレー、ポテト、肉じゃが、趣味は特にないです!!強いて言えばゲームです!」
生徒たち「なんか面白いねw」「それなw」「元気そう!」
輝利(なんか、雰囲気は良さそう…?)
先生「それでは、1番右の席に」
輝利「はい!」
輝利(な、なんか上手くいってよかった…)
先生「輝利さんは後で東雲さんに案内してもらって下さい」
輝利(東雲..?)
東雲「こんにちは、私は東雲愛(しののめあい)よろしくね!」
輝利「よろしくお願いします!」
輝利(この人が東雲さん…優しそうだな)
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