コメント
4件
私の癖が…全部詰め込まれてる😭✨️👏 明日からも頑張れます、ありがとうございます😭🫶
ぐひょひょひょひょひょひょひょ😏 いやぁ、最高ですねぇ👍︎💕 この後どうなるのか、、、とても楽しみすぎますね😆✨
rf×hr
⚠️ここからは伏せ字なしです
【甲斐田side】
もちさんに呼ばれて事務所に着いた頃…
体に異変が起きた。
ドクンッ
甲「はぁ…ふっ…///」
体が急に熱くなった。僕は、発情したのだと悟った。
甲「ふっ、な…んでぇ///はぁっ…しゃちょ…が、わけて///くれたのにぃ…///」
おかしい。昨日、社長にわけてもらった。ちゃんと、ナカに出してもらったのに。
あ、そうか。
昨日は、僕が用事があり早く帰りたいという気持ちがあったため、社長に一回出してもらってから、行為を終えたのだ。
いつもなら、社長の気が済むまで僕のナカに出してもらっている。それはもう、たくさん///
もしかしたらこの呪いは、精液を与えてもらわないといけない量が決まっているのかもしれない。
昨日は少なすぎたのだ。
そうしたら、僕は…今日、
このまま発情して死ぬ
僕は助けを求めたい必死の思いで、もちさんのいる楽屋のドアを開けた。
甲「はぁ…///もちさ♡助け…ぅ///」
【剣持side】
剣「甲斐田くん…?」
発情した彼は、とても苦しそうだった。
甲「もちさん…///おねが、い///」
剣「!?」
甲斐田くんは僕に抱きついてきた。
さすがに31歳と高校生の体の差だ。僕はそのまま彼に押し倒されてしまった。
剣「ちょ、何するんですか!甲斐田くん、ほんとに…///」
床に倒れている僕に覆い被さっている甲斐田くんは、急に僕のズボンに手をかけてきた。
剣「はぁ!?///おい、人のどこ触って…!」
甲「ひっぐ…お願い///もちさん///はぁ、ふっ」
…泣いている。
僕の腹に顔を乗せ、上目遣いでこちらをみてくる彼は…
とても可愛いと思ってしまった。
ゴリっ
甲「へぁ!?///」
剣「あっ」
は?なんで…。
僕のそこは大きくなり、盛り上がっていた。
甲「はぁ、ん///なんでか…わからないで、すけど///丁度良いでしゅ///もちさん…」
甲「かいだに、精液わけて?///」
剣「甲斐田っ…ふっ//」
パンッパンッパンッパンッパンッ
いやらしい音と彼の喘ぎ声が部屋に響く。
甲「ん”ぉぉぉ”///きもちぃ♡おっきぃ♡♡んおぉぉっ♡♡♡おお”♡ぱちゅぱちゅきもちぃ♡刀也」
剣「っ///締めすぎだバカっ…くっ、」
甲「にゃかくるしっ…♡♡♡ぁ♡あ♡ひぅ♡ひっ♡パンパンすき♡刀也♡おお”♡イクイクイクイクイクッ♡♡♡」
僕はとっくに理性を失っていたんだと思う。
自分の欲を甲斐田くんの腰に打ち付けていた。
パンッパンッパンッパンッパンッパンッ
剣「っ….///出すよっ…!」
甲「僕もっ♡刀也♡ア♡あ”ーーーーっ♡♡♡イクッ♡ア”♡イッちゃうぅ♡刀也♡刀也♡♡イク”ッ♡」
ビュルルルルッ…
甲「…すいませんでした」
行為を終えた僕らは、後処理を済ませた後、向かい合って正座をしていた。
剣「僕こそ…ごめんなさい。甲斐田くんのこと、襲ってしまって…」
僕がそう言うと、甲斐田くんは先ほどのことを思い出したかのように、顔を赤らめた。
その顔を見た途端、僕の心臓はドキリと跳ねた。
てか行為中下の名前で呼ばれたし…///
甲「そっ、それにしても本当にありがとうございます。僕このまま死ぬところだったんですから!もちさん…射精量…///多いんですね、助かりました!」
剣「甲斐田くん…」
ドクドクドクドク…
なぜだろう。
何故今芽生えてしまったのだろう。
甲斐田晴を好きという気持ちが
これじゃ、僕のやっていることは…
社長と一緒ではないか。
どうしたものか…。
甲「ああ”!すいませっ僕、不破さんのとこ行かないと!」
剣「あ、そうか…」
でも、ダメだ。行かせたら。
パシッ
甲「…もちさん?」
いつの間にか、僕は甲斐田くんの腕を掴んでいた。
剣「ねえ、甲斐田くん。提案なんだけどさ…」
剣「僕と付き合ってみませんか」
今回くっっっっそ短くてすいませんー!!
kgmとfwが一回も出てこず…泣
ty回でしたね!さ、次は誰の回でしょう!(?)
next→♡300
毎回いいねとコメントありがとうございます😭
今不具合でコメント
返せないのでご了承下さい!
いつもめっちゃ飛び跳ねながら(?)コメント読ませていただいてますー!!!