fjky「熱」

マジガチ勉強します(･­­-･)­­­­✐

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fjky「熱」

※fjkyですが、hrとksも出ます!!

※fjky付き合ってる設定

kyside_

あぁ、…この気だるさ…熱だなと思い立ち上がる…

だけど、…今日は最俺と自分の実況と編集がある…

熱があり、食欲がないため食べずに…最俺ハウスへ向かうことにした

最俺ハウスに着いたあと余計酷くなり、実況前にやろうと思っていた編集も思うようにならない

ky「…、ぁ…、」

fj「…キヨ…」

頭がガンガンしてぼーっとしてる

誰かが話しかけているが分からない…

fj「キヨ…?ね？キヨ？」

fjside_

最俺ハウスへ着いて30分

実況を撮ろうと言いに来たが呼んでも応答せず…

fj「キヨ、?キヨ…キヨ…?」

hr「早く撮ろー?」

ks「どしたー？」

ky「……ﾊﾞﾀｯ」

fj「え？キヨ…キヨ、、キヨ?」

そのまま倒れてしまった

fj「あっつｯ」

hr「…待って、こーすけ、体温計、!!」

ks「おう…」

kyside_

ky「…フジ、…」

いつもはサングラスとマスクで隠されてる顔

俺がずっと独り占め…できること

fj「…、、キヨ…」

ky「んふふ、…」 

fj「んふふじゃない…よ…体調悪いんだったら言ってよー？」

ky「らって、…やることあるし、」

fj「…それで入院、とか場合によっては命の問題があるでしょ？」

ky「…ん…わかった、」

fj「よし、、次からね」

優しい声で話しかけてくれて…

ほんとに…好きだなって思える…

ky「ん…、すき…」

fj「普段言わないのに…w」

ky「…、すきだからいいじゃんｯ…//」

fj「…あまあまだね？w」

ky「しらないｯ、…」

寂しい…

辛い、

ky「フジは俺の事好き？」

fj「大好きｯ…、愛してるよ? 」

ky「っ…//…」

fj「んはははっ、w」

hr･ks 「あそこって付き合ってんの、？」