開いてくれてありがとうございます!!
rdgtpnが難しすぎてrdpnに浮気してしまった…
この話も楽しんで頂けたら嬉しいです!!
ご本人様には一切関係ありません。
地雷の方は走って逃げてください。
(名前だけ呪鬼ですが、関係ありません)
rdpn
吸血鬼パロ
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pn視点
俺は天乃絵斗!!友達からはあだ名でぺいんとって呼ばれてる。普通の大学生なんだけど…
rd「ぺいんとおかえり〜」
こいつはらっだぁこと猿山らだ男っていう奴。…一応同居?みたいな感じになるのか?なんてったってコイツは半年前くらいに俺の家に転がり込んできたんだよ!!
せっかく最高の一人暮らしライフを送れてたのに…、
…まあ別に悪い奴じゃないし、同じ大学生だし、家賃もちゃんと払ってくれるし、いいんだけど!!
そんなこんなで、現在はらっだぁとシェアハウス中なんだよね〜
pn「ただいま〜」
rd「今日はサークルの集まり?」
pn「そぉ〜」
rd「ふーん」
pn「てか、今日の夜ご飯なにぃ〜?」
rd「今日は唐揚げだよ」
pn「ほんとお前唐揚げ作るのうまいよな」
rd「だろ〜!」
俺とらっだぁは家事を分担している。学校に通いながら、家事を行うのは大変だからね!今日はらっだぁが夜ご飯作る日なんだよ。
ちなみに、らっだぁが作る唐揚げはマジでうまい!!
そうしているうちに、お風呂にも入り終わり、寝る時間になった。今日はなんか眠れず布団の中でもぞもぞとしていると、隣の部屋のドアが開く音が聞こえた。
……………まただ。
らっだぁは夜中になるとどこかに出かけるのだ。2、3ヶ月前に俺が眠れなくて起きていたときに気づいた。
だいたい布団に入ったらすぐに眠れるため、毎夜外に出かけているのかは知らないけど。
別にどこに行っているのか聞く気はないし、らっだぁの自由だからいっか!と思っている。
こんなことを考えている内に眠気が襲ってきて、俺は意識を落とした。
目が覚めると朝になっていた。
pn「おはよ〜」
rd「おはよ」
今日は朝から授業が入っているため、朝食を食べ、らっだぁに一言声をかけて家をでる。
何時に帰ってくるか聞かれたため、午後5時くらいと言っておいた。
今日は授業がいつもより多く入っているため少し憂鬱だ。
pn「はぁ、」
憂鬱な気分で大学についたが、今日の午後受ける予定だった授業が急遽なくなったと友達から聞き、一気に気分が上がった。
いやぁ〜、マジか!!てことは早く帰れるってことじゃん!!
早く帰ってらっだぁとゲームでもしよっかな
あっという間に午前中の授業が終わり、気づけばもう午後1時になっていた。
急ぎ足で駅まで歩き、電車に乗り家に帰った。
家の扉を開けると、部屋の中は真っ暗だった。
pn「ただいまぁ」
……?らっだぁ今日大学だっけ?
ただいまと声を出してみるが返事がない。
どうやららっだぁは今日大学だったようだ。
一応確認しようと思い、らっだぁの部屋の扉を開ける。
らっだぁの部屋は彼の性格が出ており、綺麗に整理整頓されていた。
そして、彼の机に目が向く。
机の上に何か置いてある。
…?なんだろ?
pn「………ッ!?」
らっだぁの机の上に置いてあったのは
……空になった血液パックだった。
pn「は、…な、んで」
け、血液パックなんて普通の人間だったら必要ないよな…
なんでらっだぁの部屋にそんなものがあんの!?
しかも空になってるし…
そんなことを考えれば考えるほど、らっだぁのことが怖くなってくる。
とりあえずこの部屋を出た方が良いと思い、自分の部屋に戻った。
自室の部屋のベッドに座り、考える。あんなモノを見た後だからだろうか、身体の震えが止まらない。
…えっと、、。らっだぁは…
らっだぁは俺にこのことを隠していたんだよな…
これからどう関われば…………
…………引っ越そう
らっだぁには悪いけど、見てしまった以上どうしようもないよな…?
てか、俺が逃げたい!!怖いよ…
でもらっだぁに引っ越すこと伝えたら理由聞かれるし、本人に血液パックのことなんて聞けないし……
……秘密にしとこう。
家賃は申し訳ないけど、もう3月だし…らっだぁも引っ越せばいいし…!
それから30分くらいするとらっだぁが帰ってきた。玄関から足音がする。
rd「ぺいんと !?5時じゃなかったの!?」
pn「午後の授業が急遽無くなってさぁ〜」
rd「あーね?…てか俺の部屋入ったりした?」
pn「なんで?…入ってないけど」
ほんとは入っちゃったし、ヤバいの見ちゃったけど!…そんなこと言えないし、
rd「そっか。」
そう言ってらっだぁは部屋から出て行く。さっきから手汗が止まらない。
部屋に入ったこと気づかれてなさそう…?
いつもだったら、別に気にならないことも余計に気にしてしまう
…とりあえず、明日は授業ないから、不動産屋にいって物件のパンフレット貰ってこよ。
物件が決まったら、気づかれないように荷造りして早く引っ越そう
ーーーーーーーー
pn視点
今は、不動産屋に行ってきた帰り!
思っていたよりもいい物件が沢山あってよかったぁ
交通の便も悪くないところも沢山あったし。
引っ越すきっかけはアレだけど…案外引っ越しが楽しみになってきたかも!!
家に帰ってきたが、らっだぁはいなかった。どうやら今日は本当に大学らしい。
…あれから、らっだぁの部屋には怖くて入れていない。
血液パックなんて何に使うんだよ…
そんなことを考えながら机の上のパンフレットを眺める。
ってか!!俺今日コンビニで、レポートの資料印刷しないといけないんだった!!
忘れない今のうちにいっとこ!
そう思い、財布と携帯など必要最低限のものをもってコンビニに出かけた。
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rd視点
rd「ただいま」
家の扉を開けて声をかけてみるが、返事が帰ってこない。
ぺいんとって今日、休みじゃなかったっけ?
どっかに出掛けたのか?
…てか最近、ぺいんとの俺に対する態度がよそよそしいんだよなぁ。
俺なんかしたっけ?身に覚えがないんだよなぁ…
…………それか、俺が吸血鬼だってことに気づいた?
そうだとしたら昨日なんだよなぁ。
はぁ、まさかぺいんとが早く帰ってくるとは思わずに血液パック捨てるの忘れてたし。
しかも、俺の部屋の扉、ちょっと空いてたんだよな…
ぺいんと、俺が深夜に出かけてることにも気づいてそうだし。
………まぁバレててもいいか
無理矢理、俺に依存させればいいし
一応ぺいんとが居ないのか確認のためにぺいんとの部屋の扉を開ける。
はは、相変わらず散らかってるなぁ
片付ければいいのに…まあ、そこが可愛いんだけど
ぺいんとの部屋を見回していると机の上にあるパンフレットに目がいく。
rd「ん?なにこれ」
それは物件の載ったパンフレットだった。
…………は?
なんでぺいんとの部屋に物件パンフレットがあんの?…引っ越そうとしてるってこと?
やっぱ、ぺいんと気づいちゃったんだぁ
俺の秘密に
まぁでも逃げるのはダメでしょ
せっかく少しずつ依存させようと思ってたのに、
…でもぺいんとが悪いか
絶対逃がさないけどねぇ~
rd「…躾るか」
ーーーーーーーーー
pn視点
やっぱコンビニの印刷は操作しやすくて助かる〜
俺本当に機械音痴だからな
スマホ一つで印刷できるのはマジで便利だよねぇ
pn「ただいま〜」
玄関にらっだぁの靴があるから、らっだぁ居るのか
返事くらいしてくれてもいいのに…なんて思いながら廊下を歩き、リビングのドアを開ける。
pn「らっだぁ、居るなら返事くらい…」
リビングにいるらっだぁに文句を言おうと口を開いたが、机の上にあるパンフレットとらっだぁを見て、言葉が出なくなる。
そんな俺を見てらっだぁが近づいてくる。
rd「ぺいんと?…これなに?」
立ち尽くす俺の真正面に立たれて圧を感じる。
な、なんで…パンフレットは部屋に置いてたはずなのに、
冷や汗が出てくる。
pn「なんで…も、って、」
rd「ん〜?ぺいんとの部屋の机に出しっぱなしだったよ?」
机に出したまま出かけたんだ…!と、とにかく今のらっだぁはなんかヤバい気がする…
隙をみて逃げなきゃ、、
rd「で、どういう事?」
いや、言えるわけないだろ!!血の…使い道…とか、聞けないよ
となれば、逃げるしかない!!
俺は後ろにあるリビングのドアを開け、玄関の扉に向かって廊下を走った。
あと少し…!ドアノブに手がかかる…寸前のところで後ろに反対の腕を引かれた。
そのままバランスを崩し、らっだぁに寄りかかるように倒れた。
らっだぁにバックハグをされ、耳元で囁かれる。
rd「なに逃げようとしてるの?」
pn「…ッ」
耳元で喋られて、ゾワっとする。さらに耳の中に舌が入ってくる。舌の感覚と噛まれることに慣れていないにも関わらず、力が抜けてしまう。
pn「…ッん♡ぃやぁッ♡♡ッやめへ…♡」
rd「ふーん。ぺいんと耳弱いんだ」
このままではまずいと思い抵抗しようと、手を動かして、らっだぁを引き剥がそうとする。
それがらっだぁの気に障ったのか、チッと舌打ちをされ、顔を掴まれる。そのままキスをされる。
チュッ♡ペロッ♡♡チュッ♡♡
pn「んッ♡ん〜♡んッんん♡♡」
らっだぁは舌を入れようと唇に舌を押しつけてくる。絶対に入れてやらないと思い、口を閉じて、らっだぁを睨みつける。
すると、らっだぁは諦めたのかキスをやめた。なんなんだコイツと思っていると、また顔を掴まれ今度は目を合わさせられる。
らっだぁと目が合った瞬間、身体が自分の言うことを聞かなくなり、力が抜け床にぺたんと座り込んでしまう。
rd「ぺいんと力入らなくなっちゃったねぇ〜♡」
pn「なッなに、これぇ」
rd「ん〜?俺吸血鬼だからさぁこんな事もできちゃうんだよね〜」
らっだぁは力がはいらない俺を姫抱きにして、寝室に連れて行った。
ベッドに乱暴に降ろされ、またキスをして、舌を入れようとしてくる。
今度も抵抗しようと思い、口を閉じるが、らっだぁに目を合わせられ、「開けろ」と言われると、自分の意思とは反対に口を開けてしまう。
舌が入ってきて、口内を好き勝手に動き回る。
チュッ♡♡クチュ♡レロ♡ズチュ♡♡♡
pn「んんッ〜♡や、めッ♡ぅんッ♡♡」
息が苦しくなってらっだぁの背中を叩いてもやめてもらえず、俺の息が絶え絶えになって頭がぼーっとしてきたところでやっと口が離れた。
pn「…ん、んゃ♡」
rd「も〜、体力ないなぁ♡」
rd「ぺいんとぉ?逃げる気無くなった?♡」
pn「ん、ぃや♡ひっこ、してやる♡」
rd「へー、まだ逃げる気なんだ」
rd「絶対逃がさない」
らっだぁはそう言うと、まだ頭がぼーっとしている俺のズボンを脱がしてきた。
そして、下着越しに後ろのアナを指でスリスリされる。
rd「えっちしよ?ぺいんと、♡」
pn「いやぁ♡…あッ、んん♡♡」
それを聞くとらっだぁは俺の服の首元を緩め始めた。
なにをしているんだと思っていると、らっだぁに首元を噛まれた。牙を刺されて痛いはずなのに、どこか快感を感じてしまう。
pn「〜ッん♡♡なにぃ♡こぇぇ♡♡」
rd「んッ、、はッ」
rd「ぺいんとの血おいしいよ♡」
らっだぁに頭を撫でられる。さっきまでなんとも無かったのに何故か気持ちいいと思ってしまう。
rd「吸血すると、えっちしたくなっちゃうんだよねぇ♡」
pn「ぁう♡♡ッん〜♡くる、しっ♡♡」
rd「大丈夫だよ、気持ちよくなるだけだから」
そう言って俺の下着を脱がし、手にローションを垂らす。そして、その指を俺の後ろのアナに挿れてきた。
pn「んひゃッ♡なにぃ♡♡、へんッ♡」
らっだぁは中に入った指をばらばらに動かしてくる。絶え間なく続く快楽になんとか耐え続けていたが、らっだぁの指がある一点を掠ると今までのものとは比べ物にならないほどの快楽に襲われた。
pn「あ゛ぁぁ♡♡ん゛んんッ〜〜♡♡」
rd「ここか」
pn「い゛ゃ♡♡ん゛ぅぅ〜〜♡♡♡」
らっだぁはその一点ばかりを狙うように擦ったり、押し潰したり、挟んだりしてきた。
pn「や゛めでぇ♡♡おしゃ、にゃ♡いでぇぇ〜〜♡♡♡♡」
しばらくするとらっだぁは俺のナカから指を抜き、俺のことを四つん這いにさせた。
そして俺の尻を撫でたり揉んだりして、俺の後ろのアナを指でさすってきた。
快楽に耐えきれず、思わず腰を揺らしてしまう。
rd「ぺいんと腰がゆれちゃってるよ?」
pn「あッ♡んぁッ♡♡ゆれてなッ♡♡ぃし♡」
rd「そっかぁ♡まだ逃げるつもり?」
pn「んッッ♡♡にげぇ♡てやぁ♡ッる♡♡」
rd「往生際が悪いね」
らっだぁはそう言うと、俺の尻をつかんで一気に俺のナカに挿れてきた。
らっだぁのモノの熱を感じる。ナカが圧迫されて苦しい……けどきもちぃ♡♡
グプッ♡グチュ♡♡ゴッ♡ヌチュ♡♡♡
pn「んッん♡♡あッッ♡ん゛〜〜ッ♡♡♡」
rd「ごめんなさいはぁ〜?」
pn「にゃんでぇ♡♡ぉまえにぃ♡♡♡」
rd「ふーん」
俺の発言が気に食わなかったのか、らっだぁはいきなり腰を激しく動かし始めた。
ゴチュッ♡♡ゴリッ♡バチュッ♡♡♡♡
pn「い゛ゃぁ♡♡んぁ♡ん゛♡あゃ♡♡」
rd「もぉ〜ごめんなさいも言えないの?」
あまりの快楽に腕に力が入らなくなり、らっだぁにお尻を突き出す体制になる。
もう俺の周りは涙や涎、精子で塗れていた。
そして更にらっだぁの動きが激しくなる。
逃げ出そうとするがらっだぁが俺の手の上に手を重ねて押さえてくるため、逃げ出すことができない。
ゴリッ♡♡ヌチュ♡バチュッ♡バチュッ♡
rd「ほら、ぺいんと?」
pn「んゃ゛あ゛ぁぁ♡♡♡イッだぁ゛♡から゛ぁぁ♡♡」
さっきからイキっぱなしで、体力的にもつらくなってきた。
頭も快楽のことしか考えられないほど麻痺してきた。
rd「…ぺいんと。」
バチュッ♡ゴチュッ♡♡ゴリッッ♡♡♡
pn「ん゛んぅ♡♡ぁ゛がっ♡♡しゃべれなッ♡♡♡とま゛っでぇ゛ぇ゛♡♡」
rd「喋れてるじゃん」
ヌチュッ♡♡、バチュッッンッ♡♡♡ゴリッ♡ゴチュッ♡♡♡パチュッ♡♡
pn「あ゛ぁ゛ッ♡♡お゛ほぉ゛ぉ♡♡♡んごぉ゛ぉ゛♡♡♡」
pn「ッあ♡ごめッ♡なさぁ゛ぁ゛♡♡♡ゆるじでぇ゛ぇ゛♡♡ん゛ごぉ゛♡も゛ぉ♡ひっこざぁ゛なぁ♡♡♡ゆるッひてぇ♡♡」」
rd「そうだよね?あ、あと俺のこと好き?」
pn「きら゛ぁ゛♡♡」
rd「…おい」
ゴッッ♡♡バチュッッ♡♡ヌチュッッ♡♡♡パンパン♡♡♡ドチュッッッ♡♡♡♡
pn「すッぎぃ♡♡すきだがらぁ゛ぁ゛♡♡♡だいすッ♡きぃ゛♡♡ん゛ほお゛ぉ゛ぉ♡♡♡」
rd「堕ちちゃったねぇ♡」
pn「♡らっだッ♡す、きッ♡♡もっ゛と♡ちゅっしてぇ♡♡♡ちゅぅ♡すきぃ゛♡♡」
rd「ちゅう好きなの?かわい♡」
らっだぁがキスをしてくれるッ♡♡
らっだッとのえっち♡♡きもちッぃ♡♡♡
奥ゴチュッゴチュされるのきもちぃ♡♡
バチュッ♡ドチュッ♡♡ドチュッ♡♡パン♡♡パン♡パン♡♡♡パン♡♡ドチュッ♡♡♡
クチュ♡レロッ♡♡♡ヌチュッ♡♡チュッ♡♡
pn「ッんん゛〜♡♡んぁ゛ぁ♡♡んッ♡♡」
rd「ぺいんとッ出すぞッッ♡」
pn「ッん゛あ゛あ゛ぁ゛ぁ゛♡♡♡んひぃ゛ぃ゛♡♡♡♡」
イッた余韻で身体がビクビク震える。俺のナカかららっだぁの精子が出ていく感覚がする。
脱力感がすごい。
…でもまだ足りない。もっとらっだぁとえっちしたい♡♡♡
そう思い、らっだぁのことを押し倒す。らっだぁは俺の行動を見てニヤニヤしている。
rd「ふーん♡まだ足りないんだ♡♡押し倒したってことはぺいんとが自分で動いてくれるってことかぁ♡」
pn「ッえ、…そぉーだよ、おれぇがぜんぶやるッ」
あんな煽られたからつい勢いで自分でやるとかいっちゃった…
でも、えっちしたいし♡♡
まぁ、できるでしょ!
ーーーーーーーーーーー
rd視点
ぺいんとがやっと堕ちた♡
もぉ〜ほんと長かったんだから
引っ越しも辞めさせたし、謝らせたし、…ぺいんとって気持ちいことに抗えないのか
ちょろくて…ほっんとかわいい♡
ぺいんとはもう俺とのえっちにハマっちゃったみたい。
ちょっと煽ったら騎乗位やるっていいだすし…
そんで、やるって言ったくせに遅いし、今だって俺のうえにのって、自分の指でアナ広げてるし…ほんとえっちでかわいい♡♡
rd「ほら、ぺいんと早く挿れなよ」
pn「うぅ…わかってるよぉ♡」
pn「だってぇ、さきっぽがあたるだけで、きもちぃんだもん」
こんなことも言っちゃって、えっちに素直でかわいいんだから。
ほんと開発しがいがある。
ーーーーーーーーー
pn視点
ど、どぉしよ…でも挿れなきゃ♡
チュッ♡ヌチュッ♡♡グプッ♡♡♡
pn「…ッん♡んんッ♡♡んゃ♡…ッはぁ♡ッはぁ♡♡」
あとは動くだけ…ッ♡♡
こちゅッ♡♡こちゅッ♡♡んちゅッ♡♡♡♡
pn「ん゛ぁ〜♡♡はッ♡はッ♡♡んぅ♡♡」
激しく動きすぎると大きな快楽に襲われるため、ゆっくり少しずつしか動けない。
rd「ねぇ〜ぺいんと動きが遅いし浅いよぉ?」
pn「ッうるさ♡♡きもちぃッ♡♡♡へこへこッ、きもちッ♡♡♡♡」
rd「ぺいんとだけ気持ちよくなっちゃってッ♡」
らっだぁはそう言うと俺の腰を掴んで深いところまで挿れてきた。
いきなりの快楽に目の前がチカチカする。
ゴリュッ♡♡パン♡パン♡♡パン♡♡バチュッ♡♡♡ゴチュッ♡ゴリッ♡♡ゴリッ♡
pn「ッーぁ゛♡んゃ゛♡♡はゃぃ゛ぃ゛
♡♡」
rd「俺に負けてッイけよッ♡♡」
pn「ッあッぁ゛♡んぉ゛ぉ゛♡♡んひぃッ♡♡ぃ゛ぃ゛♡♡♡」
快楽で足に力が入らなくなり、らっだぁのお腹の上にぺたんと倒れ込む。
でもらっだぁは休ませてくれず、動き続けるため、ずっと身体がビクビクしている。
さらに倒れこんだ事で更に奥まで入ってしまい、クラクラとしてしまう。
なんとかしてこの快楽から逃げようと思い、身体を起こそうとするが、それを察したらっだぁが抱きしめてきて起き上がることができず、快楽から逃れられない。
♡♡ドチュッ♡バチュッ♡♡ズロッ〜ッッバチュッッ♡♡♡♡♡
pn「んあ゛あ゛あ゛ぁ゛ぁ゛♡♡♡んぐッ♡♡」
pn「おぐッ♡ふかッッ♡♡んぅぅ♡♡」
rd「ッ出すよ♡♡ッん♡」
pn「んほぉ゛お゛♡んやゃぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ッ♡♡♡」
ベッドシーツに身体が沈んだとともに意識が薄くなって、眠気が襲ってきた。
そのまま意識を落とした。
ーーーーーーーー
rd視点
寝てしまったぺいんとを風呂場に連れていき、ナカにはいっている精子を掻き出す。
その後、ベッドシーツを変えて、ぺいんとを寝かせる。
リビングのテーブルの上に放置したまんまのパンフレットをぐちゃぐちゃに丸めてゴミ箱に入れる。
………もう絶対に逃がさないから♡ぺいんと
コメント
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ブォアアアアアアア!!!!待て待て待てぃ!快楽堕ちしゅきいいいいい💓💞ぺんちゃんかあいいいいいいい!!!下からつっこむのしゅきいいいいい!! ……ふぅ(*´・ω・`)=3……あ、フォローとハート200上げときました👍
( ´ཫ` )最高すぎるっす😭👏✨ァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!尊い😭