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R-18 🔺
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「ね、ねえ、きよくん」
「なにー？」
「あっ、あの、！えっと、その、ぉ… 」
れとさんはなにか言いたそうにしている
「ん？笑 なになにどしたの」
「…今日、の夜 予定あります、？ / /」
「予定？無いけど」
「…… 」
「ふふ、笑 そうゆうことか」
「れとさんが誘ってくるなんて」
いつもは俺から、というか強制的に…＿（
「…なに、悪いの？」
「いいや、可愛いなーって」
「か、かわっ？！/ / /」
「へへ 、笑 かわい」
と言うと顔を赤らめ俯く れとさん
そーゆーとこだよ！！可愛いぃ！！！（
今俺はこの可愛いやつに悪戯をしようと思う
「ねえ、 いっその事 今からやろーよ」
「へ？！/ / 真昼間なのに、！！」
「ほらほらぁ、れとさんも予定無いっしょ？」
「別に無いけど……」
「な！！お願いぃ！！」
と土下座する勢いでお願いした
「わ、わかった、分かったから！」
「へへ 、ありがと！ れとさん大好きっ！！！」
「… 俺も / / / 」
「え、かわい。」
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つんでれ れとさんが好物です（
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