【ふゆばじ】
※注意
・濁点喘ぎ
・♡喘ぎ
・猫コスS♡X
・小スカ
それでも良いなら…どうぞ( ゚д゚)ノ
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血のハロウィンの後、場地さんは生きて誰もタヒにはしなかった。
その3ヶ月後くらい経った日、2月22日。猫の日だ
あと、実は俺は場地さんは付き合えた!ずっと片思いだと思っていたけど実は場地さんも俺の事が好きだったらしい…////まぁ、そんな話は置いといて…
今日は猫の日だし…場地さんに猫コスしてほしい!その後ハメたい!でもそんな事言ったらぶん殴られるし言えねぇ…
千:「場地さーん、居ますか~?」
俺は場地さんと学校に行くために、朝場地の部屋に行って起こす役目がある
場地さんのオフクロさんは朝忙しいみたいで場地さんを起こせないらしい
だから俺が起こすようにって場地さんではなくオフクロさんが言ってた…
千:「はぁ…まだ起きてないんですね。開けますよ」
場:「あ、ちょ!千冬待て!!すぐ行くから!」
俺が「開けますよ」と言葉を放ったら、場地さんは起きていたみたいだった
慌てたような口振りで、大声を出す。
俺はそんな声を無視して場地さんの部屋の扉を開く。
千:「場地さーん、もう学校行く時間ッスよ……え?」
俺が思わず「え?」という声を出しちまうほど、
目の前には衝撃的な事が起こった……
場:「あ…、千…千冬ゥ…」
あの場地さんが!!露出度の高い猫コスをしていた!!
俺はその場地さんの姿を見た瞬間自分のブツがフル勃起しちまった事に気付いた。
場:「は、はは…にゃ、にゃん♡…なんちって…。」
場:「あ、千冬…勃って…」
俺は理性を失って、場地さんに飛びかかる。
場:「ってぇ…千冬ゥ?!なんだよ!」
千:「ば、場地さッ…もしかして俺の心ん中読んでます?!」
場:「はぁ?!何言ってんだよ!」
千:「だって…こんな露出した格好♡誘ってますよね♡」
場:「は…、ってか俺。最近ヤリっぱなしだからケツ緩いぞ?」
千:「あぁ、そうでしたよね…でも全然大丈夫ですよ!」
場:「でも…学校」
千:「ハァッハァッ…♡♡大丈夫ですよ!!学校なんか休んじゃいましょ!」
俺は興奮し過ぎたせいか、息も荒くなって顔もすごいニヤけてると思う。
場地さんは俺の顔を見て多分キュンキュンしたのだろう(??)
俺にバレないように自分の穴に指を伸ばして挿入してグチュグチュと音を鳴らす。自然に場地さんは目にハートマークを浮かべて自分でアナニーをしてる。
バレバレなのに!!今すぐにでもパコりたいのに…
場:「ぉ゛ッ…♡♡お゛ッッ♡♡」
声も出ちゃってるし…、さらに俺の腰に足を固めて1回自分の穴から指を抜いて俺の勃起したチンコに自分の穴をすり付ける。これが…男版の素股ってヤツかぁ
しかし…、俺にも限界ってものがある。今から3秒以内に入れたい
でも、ズボンも脱いでないしゴムも付けてねぇ…中出しするわけにもいかねぇしどうしよ…。ちょっと足どかしてって言いたいけど今は場地さんの”お楽しみ中”だし言えねぇわ。今日は手マンで我慢するしかない!!
場地さんのアナルもヒクついてるし良いよな?入れるよ、場地さん。
ぬぷぷ…♡♡
場:「ぉ゛おッ?!え、ちふッ…♡それ…チンコじゃない…チンコが良い♡」
千:「場地さんが足退かさないから手マンにしたんですよ?にゃんにゃんは静かに喘いでましょーね♡」
グチュグチュ♡♡♡ぬぽンッ♡♡
場:「チッ…後でぶん殴るかんな!千冬ゥウッ?!お゛ッぉ”♡♡ひぐっ、ァ゙ッ♡ん…ァ、ッひォっ、ヒッ♡♡ひぎぃ゙ぃィいい゙ッ♡♡」
千:「可愛いッス♡場地さん♡にゃんにゃん姿で喘いでるなんて♡」
場:「ぉ゙ひィ゙ッ♡♡ンぉ゙ッ、ぉ゙…♡♡♡やめぉ…♡」
千:「ほら、後で俺のチンポ入れてあげますから♡それにさァ俺の大きいから場地の中に入らないからね?だから解してるの」
俺は拳を入れてみた。そしたらピンク色の穴がキュゥっと一気にしまって俺の拳を食いちぎるくらいの強さで締めた。
場地さんは「え?」「は?」と思ってる顔をした、当たり前だけど☆
場:「ぁ゙ッ、あ゙ひッ、お゙ッ♡ちふッ…手入ってる…。痛いッ…」
千:「我慢しましょ?」
場:「もうッ…、ダメ///早く入れろよ。」
千:「え、」
場地さんが上目遣いをしてる?!?!可愛過ぎる…でも可愛いからこそ
意地悪したい!!ごめんね!場地さん!
俺は拳を抜いて、自分のブツを場地さんのアナルにくっつける
場:「ォ゛ッ…♡♡ほぉ゛ッ♡ッ…おい、千冬ゥ」
千:「はい?」
場:「「はい?」じゃねーよバカッ…♡はよ入れろよ」
千:「ごめんなさい、意地悪したくなっちゃって♡」
場地さんは一瞬ピキって殴ろうとしたけど、殴ったら入れてもらえないと分かったようで殴るのをやめたら、自分の尻を振ったり悶えたりして自分でチンポを入れようとする。
千:「場地さん、ちゃんとおねだりしてくださいよ!?いりませんか?!」
場:「違ぇって…、いる…♡奥までハメていーから!いつもやらせない結腸ハメやらせてやっから!入れろよォ…♡♡♡」
お望み通り俺は一気に奥までハメた。亀頭からチンコの根元まで隙間なくぶっ挿すと可愛い下のお口とは裏腹に、上の口はキタネェおほ声が放たれて絶対近所に聞こえるってレベルの声のデカさ…近所にバレたらこの人どーすんだよ。
場:「ぉ”ッ?!?!♡♡ぉ”ほぉぉンッ♡ぅお゛ッ──♡♡いくっ♡」
場地さんのチンポからハメ潮が吹き出して自分が着ていた猫コスが濡れるほどおもらしみたいに出した。掃除…後でしないとな。
俺は場地さんの結腸をグポォ♡っと開いた。開いたあとはAVみたいに肉と肉がぶつかる鈍い音を鳴らし、足をピンっとやって舌を突きだして絶頂…
これが場地さんだ!!
場:「っぉ゛お゛ッ♡♡オ゛ッ~~~~♡♡♡お゛お゛お♡♡」
場:「お゛ッ♡お゛ほ゛ぉおッ♡♡ぉ゛ほぉおお?!?!♡♡」
ピストンを何度も続けると、場地さんは背中を反らしておほ声をあげて何度もイク。
場:「んぉ゛ッっ♡♡お゛ぉ゛ほぉっ♡♡イ゛ク゛イクイクッッ!!♡♡♡」
千:「クッ…場地さん!俺もッ…イキます!」
俺と場地さんは同時にイった、場地さんの奥にねっとりとした俺の精液をぶち込んで、抜く。そしたら見事に場地さんのアナル…いや、まんこは塞がらずにクパクパと開いたままだった。
「完」
終わりです!!次回はドラばじ 温泉です!
その後はリクのタケ直です!
次回もお楽しみに!!
コメント
30件
(・д・。)ポカーン
フォロー失礼致します!
ここにいるみんなァ一緒に部屋の壁になるか?(^-^)