この作品はいかがでしたか?
1,250
この作品はいかがでしたか?
1,250
リメイク作品になっております!
R18おまけで付け加えたのでぜひご一読して頂けると嬉しいです🥹
⚠️注意⚠️
・青桃
・桃くん色覚障害パロ
・nmmn作品
・R18
地雷さん自衛等お願いします🙇♀️🙏
それではどうぞ⤵︎ ︎
桃side
鬱陶しい程の人混みに紛れて、そいつは居た。
美しく煌めく群青の瞳は汚れを知らずに瞬き、さらさらとなびく瞳と同じ色の髪の毛はよく映えている
ネオンの光に照らされてギラギラと輝いている”らしい”この街は、今日も誰かを堕とすんだろう
“らしい”という何処か他人事のような響きは、俺が実際に見ていないから
昔から色覚が無く、この桃色の瞳が色を宿したことは1度たりともない
だからこそ、あの瞳を見た時無性に気になってしまったのは
偶然なのか、必然なのか
好奇心だけは一丁前にある俺。
気がついたら声をかけていた
桃「ちょっと、いいですか、?」
青「…あ、?何?ていうか俺ん事か……?」
桃「そ、そうです!」
ひえぇ……
ガラ悪っ!!
顔立ちが整っているが故の警戒心なのか、それともそういうお仕事をしているからなのかは知らないがとにかく当たりがキツかった
青「俺この後約束入ってんねんけど……?」
青「あ、もしかしてなんかの勧誘っすか?そういうのいいんで」
桃「え!?やっ!?違う違う!、俺ただの人です!!(?)」
青「ぇ、はぁ?」
緊張して変なことを口走る
おれ何言ってんの……?
自分がおかしなことを言っていると気がついてはいるものの、なにか喋らなくてはこの人が行ってしまうという焦りからまたもや訳の分からない事を言っていた
桃「えっと、だれ、ですか、?」
青「えっ、あのっ、?は?」
青「誰って話しかけてきたんお前やんか笑」
青「そっちこそ誰やねん笑笑」
腹を抱えて笑いだした
笑いが止まらないようで、涙まで拭っている様子
そんな初対面の人を目の当たりにして、再度自分が何をしてしまったのか考える
おれ何言ってんのっ……?(2回目)
確かにこの人の言う通り、話しかけてきたん俺や。
失礼すぎ……
桃「えっと、ごめんなさいっ……!用事あったんですよね、?止めちゃってすみませんでした…。」
このまま居たら恥をかくだけだし、申し訳ないけど退散する事にした
やっぱり興味本意でこんなとこぶらぶらすんじゃなかったな……
心の中で反省会をして勝手にこの話に幕を閉じる。
さーて、この後電車乗ってーって、電車乗れるかな……?終電まだ逃してないよね?
なんて呑気に自己完結して帰ろうとした時、腕を引かれた
青「いやいや、ちょっと待てや」
青「何勝手に終わらせとんねん。あー!、約束の時間、すぎてもうたわぁー」
青「この落とし前、どうつけてくれるん?なぁ?」
桃「ひょえっ……そそそそそれはですね……えっと、あの、、、、」
顔をぐいっと近づけて覗き込むようにする
キレイな前髪がサラっと落ち、見にくかった右眼がちろりと顔を出した
ふあぁ…きれぇだな……
変な汗がダラダラと流れ出るのとは真反対に、そんなことを頭の片隅で考える。
もちろん中央ではやっべぇヤクザだ!!とか実験体にされる!!!とか騒いでるチビないこがいるけど……
でも、この灰色の世界にポツンと輝く色に目を奪われてしまって、バレない程度にチロチロ見ていた
はずだったのに、バレてたらしい
青「……何見とんねん。まぁ、とりあえず行くで」
桃「え”っ!?何処に?!」
青「そんなん決まっとるやろ。俺の家や」
桃「なんでっ!?」
青「お前が気になったから。1から10まで言わせんなやあほ。」
桃「どっ、っえっ?ん?はぃ?」
いま告白された?
俺の事、気になっちゃったの?
突然の告白に戸惑いながら彼を見つめると、ニヤッと笑った。
その時、首根っこを掴まれ、近くに路駐していた謎にでかい車の中にポイッと放り込まれる
自体が把握出来ずにとりあえず暴れるけれども、抵抗虚しく、ガンガン窓を叩いても全く外に響く気配がない
桃「ちょ!乱暴は良して!!」
桃「俺なんも役にたたない!!」
青「うるさいわ。黙れ」
青「お前はただ一緒に来ればええんや笑笑」
運転席に乗り鏡越しにこちらをチラリと見やる
余裕そうな表情でエンジンをかけ、そそくさと街から外れていく
あぁ、俺の夢、、さよならぐっぱい……
車のタイヤの振動で目が覚める
あれ、もしや寝てた……?
唯一の友達と言えるスマホを確認すると、さほど時間はたっていなかった
なーんだなんて拍子抜けしていた所に急ブレーキがかかる
青「あ、起きたん?着いたけど」
桃「ぇ?何処……ここ」
青「さっきも言ったやんけ。学習しろよ」
桃「そんな言う必要ある!?」
青「ええから 、さっさと降りよ 」
……腑に落ちない。
不服そうな顔をして扉を閉める
辺りを見回すとぽつんと佇む1軒の家があった
桃「ここに住んでるの?」
青「そうやけど、」
桃「へぇー……そっか」
青「……なんやねん」
桃「いや別に、」
いつの間にか敬語が抜けてる……
なんて思っても今更直したところで不自然だからいいか
ガチャっと玄関を開けて中へ入るよう促される
案外広く、生活感が全くないリビングに使った痕跡すら見当たらない真新しい家具たち
ほんとに此処こいつの家か……?
あやしぃ……
なんて目を細めて刑事っぽく人差し指で埃が着いていないか確認する
全く無意味で不可解な行動をとる俺に呆れる彼
青「……そんなんしてへんで座りや」
桃「あっ、はい」
隅っこの方にちょこんと正座する
人の家に入るのなんて初めてなんだよ!!
青「隣来いよ」
桃「うん。」
さささっと移動して恐れ入りながらも彼の座っているソファにお邪魔する
桃「……」
青「……」
座ったは言いものの、会話が続かない
何この空気?
俺来る必要あった?
そもそもなんで呼んだの?
再び変な汗が背中をつたる
緊張して強ばった肩に落ち着かない気持ち
そんな雰囲気を破ったのは彼だった
青「あんさ、名前、なんて言うん?」
桃「……え?」
青「やから、名前、なんて言うん?」
桃「あっ、あぁ……」
桃「えっと、ないこ、です。平仮名でないこ、です……。」
青「ふぅーん……」
桃「……」
青「……」
再び沈黙が流れる
我ながらコミュ力どん底やな!!とか底辺がなんでこんなイケメソと喋ってるん!?なんて心が訴えかけてくるものの、それが具現化されて口に出ることは一生無い
それがコミュ障というものである
またもや気まずすぎるこの雰囲気を破ったのはこいつで。
青「なんで俺に話しかけたん?」
桃「えっ、?」
予想もしなかった話題
確かに話しかけられた側からしたら初対面のやつがどうして、なんて思うかもしれないけど、どうしても声をかけずにはいられなかった
だから、感じたまんまの事をそのまま口に出す
桃「目に、色が見えたから」
青「はっ?」
桃「綺麗な色だなって思って、声かけちゃった」
青「色って、なんでそんなん……」
桃「俺、色が見えないんだよ」
食い気味に言う
あまりこの色覚に関しての話題は好ましく思わない
けど、気づいたら口に出していた
桃「小さい頃から全部灰色の世界でね、モノクロが当たり前だと思ってた」
桃「自分に違和感を覚えて病院に行ったら、重度の色覚障害で一生色を見ることはできないって言われた」
桃「もちろん色を見ることができるメガネがあることは知ってる。けど、それすら希望を持つことができないほどに悪かったの」
隣からゴクッと喉を鳴らす音が聞こえる
なんか、気を使わせちゃうかな……
反射的にできるだけ明るく言葉を吐く
桃「だけど全然困ってないし、!なんならモノクロも結構かっこいいよ、?笑」
桃「別に、色が見えることが全てじゃないしね、笑」
桃「だから、モノクロの世界に
よりいっそう際立つ、青が目に止まったの」
青ってこんな色してたんだって、みんなが言っていた素晴らしいって感覚は嘘じゃなかったって、
そう、実感することができた
それだけで良かったのに、また欲をかいてしまう
桃「だから話しかけたのに、なんかこんなところまで連れてこられるなんて想像はしてなかったけど……」
桃「って、あれ、……?どうしたの、、?」
黙りこくった様子でひと言も喋らなくなってしまった
嘘でしょ、責任感感じさせちゃったかなぁ……?
おーい、なんて目の前で手をぶんぶん振るけど変事がない
え、まじでどうした?
首を傾げる
何かした……?
困惑です!!という表情を浮かべながら覗き込む
途端、勢いよく立ち上がった
青「よし!!飲むで!!」
桃「……はい?」
青「そんなジメジメした話嫌いやわ。酒のつまみで流す」
桃「ぇ、え?」
るんるん気分で冷蔵庫から5、6本酒を取り出す。
え?え?
青「ほい、お前は2本な」
桃「ぇ、?」
青「あ、コップ出すんめんどくさいからそのまま口つけてや」
桃「いや、そういうことじゃなくてだね、」
青「細かいこと気にする男はモテへんで〜」
今さっきまで、いい雰囲気だったよね?
お前っ……そんな辛い過去があったんやなっ……!
って一緒に泣きながら抱き締めて幕閉じようとしてたよね、?
え?え?え?
ぐびぐび喉仏を動かしながらおっさんみたいにぷはぁっ!!なんて気持ちよくなってるこいつに頭の中はクエスチョンマークだらけ
桃「えっと、あの、」
青「飲まへんのなら俺が貰うけど」
桃「いやいや飲む飲む、飲ませていただきます」
かしゅっ!と音を立てて缶から泡が出てくる
隣を見ると既に酔っパッパで頬を赤く染めている
桃「いただきます……」
青「おんおん、飲みいや笑」
酔っ払うと笑い上戸になるのか、ケラケラ楽しそうに笑っている
青「ほーかほーか…お前も大変なやつやなぁ……笑笑」
桃「うん……。」
青「今夜は俺が抱きしめたるかんなぁ〜〜笑笑」
青「ぎゅぅううー笑笑」
青「がははは笑笑」
酒臭っ……
酒に弱いくせにいっぱい飲むとかイかれてんなぁ……
とくに抵抗もせずにこいつの思うまま従う
と、すぐに寝息を立て始めた
桃「ぇ、寝たよこいつ……」
名前を知らないからこいつ呼ばわりでごめんけど……
肩を貸した覚えはないのに頭を 預け、ご丁寧にヨダレまで垂らしながら眠っている
桃「……寝室……何処…?」
この家の事なんて知らないからとりあえず手当り次第探していくしか方法は無い
膝裏を掬って持ち上げる
重いな……
ここは軽いのがお決まりなのに……
よっこらしょなんて言いながら立ち上がり、寝室があるであろう2階まで登った
ガラッと扉を開けると、ベッドが寂しそうにひとつあった
無駄にでかいシングルベットにそっと下ろす
桃「……なんか、あれだな……」
気色悪いほど何も無さすぎて恐怖を覚える
ただの白い箱の中に閉じ込められてるなんて言われても何らおかしくない
え、?こいつ、ほんとに生身の人間だよね?
お化けとかそういう類のものでは無いよね?
なんて馬鹿なことを考えるぐらいには混乱していた
彼の心臓ら辺に手を当てて、鼓動を感じる
とく、とく、と正常に動くので安心……。
青「んぅ……」
桃「ひっ……!」
唸っただけなのにびっくりする
今のは情けない声だったなぁ……
臆病で怖がりだからほんとはモノクロなんて嫌だけど、運命に抗うことはできない
なん時間たったんだろうか
ねむろうと思っても眠れなくて、目が冴えている。
窓からは月明かりが入っているのか部屋全体が明るく見えた
窓を背に眠っているこいつの寝顔が目に入り、興味本位で見つめてみた
束感のあるまつ毛は月明かりでキラキラ輝いていて、筋の通った鼻は影でよりいっそう高く見える。
不覚にも、ドキッと心臓が鳴った
……不整脈?
なんてとぼけるのは漫画だけで。
俺にはわかる。
これが一目惚れだって
恋、してしまったんだ。なんて自覚してしまったら意識するのなんて容易いこと
頬が熱くなっていくのが自分でも嫌という程わかる
今さっき出会ったばっかりで恋に落ちるなんてどんだけ乙女チックなんだよって突っ込みながらも、案外こういう時の感情が正解だったりする場合もある
別に誰からも求められたことの無い人生
今日あの街に行った理由は自分を売りに出すため。
少しでも金の足しになればなんて自虐的に思ったのが事の始まりだった
なら、このまま身を任せて───
初キス、と言っても過言では無い口付けをこいつと
顔を近づけて目を閉じる
その時に感じた温もりは、唇ではなく、人差し指だった
青「まだ、だめ。」
桃「っ、…え?」
ふにっと指を押し付けられ顔が遠ざかる
あのキレイな瞳で見つめられて、こころがむず痒い
桃「……起きてたんだ」
青「おん、笑 びっくりしたわ」
酒が抜けてないのか警戒心が緩くなったのか。
ふにゃっと笑う彼。
青「……キス、したかったん」
桃「、ごめん…嫌だったよね」
さすがに気持ちに正直になりすぎた
そこは反省……
しょぼくれて俯くと、肩を優しく押された
桃「ぇっ……?」
青「これが望んでたことなんやろ?」
ギシッとベッドに沈み込み、耳の横に彼の手がそっと置かれた。
真正面から見つめ合い、恥ずかしくなってくる
桃「ちょ、どうしたの……、?」
青「ないこがしたかった事をしてるだけやけど?」
青「そうやろ?」
桃「そ、うだけど……っ、」
そう言って邪魔な髪の毛を耳にかけたと同時に、より見える彼の顔。
整った顔に見つめられていると思うだけで胸が高鳴っていき、さらに紅潮して来る俺の頬。
恥ずかしさに負けてぎゅっと目を瞑った時、唇に暖かい感触がした。
キス、されたと気づくのにそう時間はかからない
桃「っ、いいの…?」
青「何が」
桃「キス、しちゃっても…」
青「別に、どうって事ないわ」
桃「、そ」
いたたまれなくなってそっぽを向く。
すると反対側の肩に彼が顔をうずめた
柔らかい髪の毛が首にあたってくすぐったくて、おもわず笑みがこぼれる
桃「ふふっ笑 くすぐったい笑」
青「……そんな風に笑うんやな」
桃「へっ、?」
青「笑い声、初めて聞いた」
桃「うん、…。」
どうしようもなく胸が苦しい。
行き場に困ったこの感情を埋めて欲しくて、自分から抱きしめに行っていた
青「ぅおっ、…なんや…?」
桃「……っ、さみ、しいの、」
桃「だからさっ、……満たして…?おねがい。」
本音をこぼす。
嘘なんかじゃない、ホントの気持ち
青「っ…手加減は、せえへんからな……?」
青「覚悟しいよ」
桃「うん、。全部、欲しいの」
服のボタンを外され、再度甘い口付けを交わす
刹那、ふわっと舞い上がるカーテンは俺らを隠すようにして月明かりの下に閉じ込めた
はっ、はっ、と短い息遣いをしながら群青色の彼を見つめる
彼───
名前を知らなかった、そういえば
桃「名前、なんて言うの、?」
青「ん、いふ、まろ?かな」
桃「疑問形なんだ」
青「名前、貰ったことないからあんま分からんくて」
桃「…そっか、」
青「別に気にせんとって」
桃「うん、じゃあまろだね笑」
青「っぁ、」
初めて呼ぶ彼、まろの名前
途端こぼれ落ちそうなほど目を見開き、泣きそうな顔で笑うまろが目に映る
青「まろ、悪くないかもな笑」
青「初めて好きになれた気がするわ笑」
桃「良かった笑」
青「、ないこっ……」
桃「ん?っ、ぅあ……っ」
誘うようにはだけた胸元に落ちてくる愛のしるし。
どちらからともなく手を繋ぎ、絡めた指はやがて恋人繋ぎに変わる。
無機質な部屋に流れる、2人きりの甘い時間。
お互いの顔を確かめあってクスクス笑う。
明るく見えることはあっても、それを皆と同じようにキレイ、だとか輝いて見える、と感じたことは無かった。
俺に初めてを教えてくれた彼と身体を重ねてひとつになる今夜。
視界いっぱいに広がる彼の色に包まれて幸せな気持ちに浸る。
星が俺たちのことを祝福するようにきらり、瞬いていた。
おまけあーるちゃんです✌🏻
下手なのはご勘弁✋😵💫
桃side
目が回るほどの快楽が一定の速さで刻まれていく。
青「はっ”…ッぅ…ないこ、」
桃「んぅ”っ♡…ぁ”、あっ」
顔を歪めながら腰を振るまろ。
プラス、息を乱しながら時々肩をぴくっと揺らす姿は妙にえろくて直視することすらままならない。
けれどそれが気に食わないのか、不機嫌そうに眉を顰める。
ま「…ちゃんと俺の事見てや」
な「む、むり……だもんっ…/」
ま「無理ってなんやねん……」
な「そのまんまの意味……ぅ”、♡」
直後ぐりっと先端で奥をえぐられる。
急なことに対応できずに快楽をそのまま受け止めてしまい、目がチカチカして頭がバカになっていくみたいに溺れていく。
そんなこと気にも止めずにひたすらに愛を囁いてくるまろにストップをかけた。
な「ふ”っ……ん”、♡ちょっとまろ、…いったん止まって…ッぁ//」
ま「なん?どした」
首をこてん、と傾げてそうたずねる。
その間もぢゅっ、と音をたてて降り注いでいくキスマーク。
その拍子にサラッと落ちる質のいい髪の毛が首筋にあたってくすぐったい。
な「きもちよすぎて、やなの……っ”/」
ま「……気持ちいのええやんか」
な「やなの!!/」
ま「ふーん、なら」
3分の1まで引き抜かれたかと思ったら今度は浅いところで動き始める。
さっきより快感は軽減されたものの、気持ちいいことには何ら変わりない。
な「はぇ”っ、♡……っ~?/♡ッ ふっ”、んぁゎ’//…まろ”っまろ♡♡”」
ま「んー?」
な「ぅえ”…♡//あ”ッすき”♡///……」
みっともなくよだれを垂らしながら彼の首に腕を巻き付けて必死に媚びる。
この期に及んですき、と伝えるなんて卑怯だとは思うけど。
彼があまりにも嬉しそうな顔をするから。
ま「俺も───」
な「しっ、今はまだ……だめだから/」
この告白に対する返事なんていらない。
だから、今日だけは優しく抱いて。
『群青色の君』_𝐞𝐧𝐝_
コメント
10件
わああああ!続きが見たい!!!!
"愛のしるし"この言葉好き🫶💘 エモすぎるし青桃てぇてぇ💞✨ 青くん約束は...?((
色が見えない🍣ちゃんが🤪くんの瞳の色が見えた時点でもう運命ですよね✨←? 最初🤪くん若干治安悪めなのらぶです🫶💗