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〜前回〜
初雪:「か、海星…?」
(聞き覚えがある名前…)
(この人一体誰だろう)
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
海星:「もしかしてど忘れしましたか…(苦笑)」
初雪:「ご//ごめんなさい…」
海星:(やっぱりそっか…)
海星:「いや、全然大丈夫ですよ‼︎」
「また今後の付き合いで思い出しましょう!」
「あ、思い出すのではなく」
「新しい思い出を作らないか‼︎」(汗))
初雪:「ビク‼︎」
「う、うん…⁈」
(この人は悪意がなさそうだから大丈夫だと信じたけど、、)
(本当に信頼してよかったのかな…?)
海星:(ニコ)
(バレていなかったよね?)
〇〇:(はいそうです。ご安心してください)
海星:(良かったわ〜)
(バレちゃうと困るからな〜)
〇〇:(はい、そうです)
(なので速やかに任務を終わらせてください)
海星:(…)
店員:「お待たせいたしました」
「こちら〇〇パスタでございます」
「熱いのでお気をつけて召し上がりください」
初雪:「ニコ)ありがとうございます!」
海星:「ありがとうございます」
初雪・海星:「いただきます」
初雪:(モグモグmpグ)
・・・省略・・・
海星:「食後のデザートをお願いします」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
初雪・海星:「ご馳走様でした」
海星:「すみません、お会計お願いします」
店員:「こちらは合計〇〇〇〇〇円でございます」
*********************
(海星が払う)
店員:「ありがとうございました。 またお越しくださいませ」
〜帰り道〜
初雪:「今日すごく美味しかったよ。ありがとうね!」
「また近いうちに今度は私がお礼させてね‼︎」
海星:「んっ⁉︎」
「いえいえ!こちらも 美味しく食べてもらえてよかったわ(笑)」
「じゃあ次はお願いします!(ニコ)」
初雪:(赤顔)
「う、うん‼︎」
「本当に今日ありがとうね‼︎」
海星:「ンフフ//笑笑)」
〇〇公園に着く←(二人が初めて出会ったところ)
海星:「またラインでも話そうね‼︎」
初雪:「うん、うん‼︎」(頷く)
海星:「じゃあ、バイバイまた今度(手を振る)」
初雪:(手を振り返す)
「うん!また今度」
〜家に着く〜
初雪:「フワット」
**ソファーに寝っ転がる**
初雪:(今日意外と楽しかった〜)
(でも、なんであの人の近くにいると安心するのだ…何で? )
***あの人は一体誰なんだろう***
〜帰り途中の海星〜
海星:(ねえ〇〇)
〇〇:(はい)
海星:(あの人って本当に初雪だよね)
〇〇:(はい、そうです)
海星:「初雪…」
「なんで変わったんだろう…?」
〇〇:「…」
〇〇:「色々と経験したからなのでは?」
海星:「んっ? どうゆう事」
〇〇:「…」
海星:「いつも曖昧なところで会話を終えるの本当に意味がわかんない…」
〇〇:「…」
〜次回の予告〜
〇〇:(警告!警告!)
〇〇:「使命に逆らうな‼︎」
「あなたには拒否する権利はない」
〇〇:「使命に従えば良い」
「あんな事二度と体験したくないでしょ?」