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mafioso x contractee
eunoia嬢へのケーキ（〃＾∇＾）🍰
18話の後日談…的な
「んん、…上手くできないな、」
ーーーーー
C「soldier先輩…bossキッチンで
何してるんですかね」
S「さぁ、？…お腹すいたんじゃない？」
「気になるなら行ってみたら？」
C「えぇ、でも、…」
S「あ、もう休憩時間終わる、仕事戻るわ、」
C「せんぱいいい、」
ーーーーー
「…、そこで何している contractee、」
「ｳｯ…bossが、キッチンに立ってるのが
珍しいと思いまして…」
「そう言うことか、…
お前ケーキの作り方わかるか？」
「け、ケーキ？！ …調べてみますね。」
「にしても誰にあげるんです？ケーキ…
ご自分用ですか？」
「eunoiaお嬢の…ケーキを台無しに
してしまったからな、」
「ああ、それで！ 可愛くしないとですね！」
「可愛く、…」
「例えばイチゴとかチェリーを置いたり、」
「ふむ、チェリーか、お嬢も置いてたな。」
ーーーーー
e「えっ、！ 私に？ケーキ？」
m「えぇ…お詫びに、contracteeに
手伝ってもらって 作りました」
e「ん〜！！美味しいわ！
mafioso！！contractee！」
c「よ、良かったです、笑」
m「ありがとう contractee」(ｲｹｳﾞｫｫ…)
c「ん”ッ、?! ……い、いえいえ…」
m「どうかしたか？」
c「へっ？！何もないです！！」
