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コメント
2件
霊夢「あぁ、、、ゆううつだぁ、、、」
魔理沙「なにそんな凹んでるんだよ」
霊夢「だって、、、今日テスト返しだよ?」
「最悪な未来しか見えない」
魔理沙「それはお前が悪い」
霊夢「言葉のナイフがっ!」( ゚∀゚)・∵. グハッ!!
魔理沙「やれやれ」
霊夢「はぁ、、、やだなぁ、、、」
校門前
霊夢「うわぁぁぁあああ!!!」
指原「またお前らかよ、、、」
キーンコーンカーンコーン
霊夢「セーーーーフ!!」
指原「いや、もうチャイムなったし」
霊夢「いやいや、まだ余韻ですから!セーフです!」
魔理沙(心:何いってんのこいつ)
指原「んなわけあるか!!」
霊夢「えぇ!?」
指原「放課後までに反省文な」
魔理沙「お前がうじうじしてるせいで、、、」
霊夢「さっしー許してよー」
テスト返し
霊夢「あぁ、、、」( っ゚、。)っ
A「え」
魔理沙「お前なぁ、、、」
霊夢「さいあく」
魔理沙「自業自得だ」(`-ω-´)=3
霊夢「ぴえん、、、」
A「えぇ、、、」
魔理沙「まあ、あとちょっとで冬休みだぜ?」
A「そうだよ!もう3学期までテストもないし!」
霊夢「はっ!確かに!遊び倒せる!!」
魔理沙(心:こいつチョロいな〜)
翌日 教室にて
霊夢「よっしゃぁぁぁ!!!」
魔理沙「うるさ」
鈴木「え、霊夢?静かにな?」
霊夢「違うんです鈴木先生!」
鈴木「何が違うんだよ」
霊夢「嬉しいんです!」
鈴木「ん、、、?何が?」
霊夢「テスト!終わったんですよ?!それにあと3週間で冬休みです!」
鈴木「ああ、なるほどな」
魔理沙「だとしても騒ぎすぎだ。隣の席の私の身にもなれ」
霊夢「うっ、、、すいませんでした」(。_。*)ペコリ
魔理沙「全く、、、」
鈴木「それで、二人とも点数はどうだったんだ?」
魔理沙「あ」
霊夢「え、それ聞いちゃいますぅ、、、?」
鈴木「?ああ」
魔理沙「ほら霊夢、白状しろ」
霊夢「、、、ひゃ、ひゃくてんでした、、、」
鈴木「えっ?!そうなのか?!どの教科で?」
魔理沙「おい」
霊夢「、、、5教科で」(¯o¯;)ボソッ
鈴木「、、、え?」
あとがき
あらら、霊夢は勉強しなかったつけが回ってきましたね〜
今と時期すごいズレてますがお気になさらず
今回ので大体11月後半くらいのイメージですねー
二人の遅刻癖はどうにかならないのか、、、
そしてさっしーは相変わらず、、、
まあ、あの二人なら反省文も、のらりくらり躱わしてそうですけどね
ここまでお読みいただき
ありがとうございました!
次回もお楽しみに!以上〜ふりるでした!
また来てね!