今日あれだね、
ゼンジンのやつリリース、。
期末の点数悪すぎて買えませんでした()
同士居ませんか🖐️🖐️
それとさ、雑誌多くね、??
あれがちお金足りないですよね、。
まぁまぁまぁまぁ、
私事はさておきですよ!!?
思った以上に伸びてて嬉しいです!!
最近、短めが多かったので、
今回は2人の視点をぶっ込んでます(?)
語彙力ないんでなに言ってるか分かんないと思うんですけど。
最後まで見たら多分わかります
てか話しすぎましたね
続きどうぞ!!
wki side
あの後、元貴は俺に上着を貸してくれて、
家まで帰った
あの女はもう居なくなっていて。
元貴から話を聞くと、
妹だったと、。
ショックが大きすぎて、
ちゃんと話を聞いていなかった
自分を殴ってやりたい
元貴に心配なんてさせなかったのに
ほんと、何してんだ俺は。
「ねぇ、滉斗」
「、、ん、?」
また、
元貴からキスをされる
だけど、今度のは口内に
元貴の舌が滑り込んで来た
「、、、、、ん、、ん、ふ、ぅぁ、、ん、、、」
口を開けて息を吸い込もうとしても、
元貴からそれを阻止される
そろそろ酸素が足りなくなってきて、
元貴の肩をとんとん、と叩いた
すると、やっと離してくれた
けど、
すぐにただ唇が触れ合うだけのものを
何回も何回もしてくる
それも、だんだん長く、深いものになっていく
最後には、
口内の水分全てを元貴に吸い取られたんじゃないか
ってぐらい、
深く深くなっていた
「、、、っ、ぁ、、ん、」
「、も、、と、、、、き、」
無意識に目の前に居る彼の名前を呼んだ
すると、
「、、、、ふ、」
「可愛いね」
「滉斗」
と、
俺の眼を真っ直ぐに見て、
口角を少しだけ上げて笑っていた
その後も、ずっと眼が合ったままで
恥ずかしかったため、
俺が先に眼を逸らすと
「あ。」
「滉斗の負け−」
「じゃ、今日は寝よっか」
「ぇ、」
予想外な事を言われた
だから、つい声が出てしまった
別に、なにか絡み合うようなことを
したかったわけではない
、、、、、、
はずだ。
きっと
別に、、絡み合いたいなんて、
思ってなんか、、、ない
ただ、、
もっと、優しくしてくれるキスが欲しいだけ
そうだよね?
俺自身に問いかけてみても、
もちろん、答えなんて返ってこない
だけど、きっと、そう、。
ただ、俺は元貴にキスをもっとされたいだけ
そう、
それだけ、。。。
omr side
滉斗と家へ帰ると、
妹はもう居なくなっていて。
後で聞いてみると、
1人にされ、勝手に家に入るのも気が引けて、
彼氏に迎えに来てもらうよう頼んだら、
あっさり来てくれたと、。
仲直りしたならそれで良かったけど、
家に入ってても良かったのに
まぁ、
どうでもいいんだけど。
そんなことより、
今は滉斗が優先。
は−ぁぁ、♡
なんでそんな可愛い顔してんの?
なんでそんな可愛い顔出来んの?
なんでこんな俺を夢中にさせるの?
「ねぇ?滉斗。」
「、、ん、?」
滉斗の唇にキスをする
もっともっと可愛い顔にする為に。
「、、、、、ん、、ん、ふ、ぅぁ、、ん、、、」
息吸い込もうとしないでよ
俺を拒絶してるみたいだよね
口離そうとしないでよ
離れたくないんだから
でも、
流石に酸素が足りなくなってきたんだと。
俺の肩をとんとん、と叩いてくる
いいよ、
一瞬だけね。
“一瞬”。
もう良いでしょう?
“一瞬”、離してあげたんだから
じゃあ、今度は違うキスをしてあげる
何回もするのが好きだもんね?
ね、滉斗
ほら、どんどん甘い甘い
可愛い顔になってくる
「、、、っ、ぁ、、ん、」
「、も、、と、、、、き、」
は、。
なにそれ。
可愛いすぎるんだけど
「、、、、ふ、」
「可愛いね」
「滉斗」
自然と口角が上がる
ねぇ、なんでそんな綺麗な瞳をしてるの?
純粋な瞳、。
これから、俺が彩ってあげるよ
俺の色に、ね。
滉斗の瞳を見ていると、
先に滉斗が眼を逸らした
あ−ぁ
滉斗の負けだね
「あ。」
「滉斗の負け−」
「じゃ、今日は寝よっか」
「ぇ、」
スイッチ入りかけだったもんね
滉斗
だけどね、俺、性格悪いからさ
その顔が見たくて見たくて、しょうがないんだ
悲しそうな顔
寂しそうな顔
それと、
苦しそうな顔。
ごめんね、滉斗
元々はこんなんじゃ無かったのにね。
「、、っ、」
「も、、とき、」
「ぃ、、、や、、」
「ぃやだ、」
「まだ、、、寝ない、、」
え。
コメント
2件
大好きです!めちゃくちゃ刺さります…!Sなのやばいですね。続き楽しみに待っております