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眠りひめ
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第二話です!
一話から、見に来てくださった方、ありがとうございます。
初投稿から♡70越え、感謝感激です!
では、START!
時計を見て、今が九時半、俺の家にメンバーがくる集合時間は十時だし、その間に用意してお
くか。
とりあえず、軽く掃除やらしておけばいいでしょ。
——ピンポーン ピンピピンポーン ピピピンポポーン——
「はいはーい!」
なんなんだ、毎度毎度あのインターホンの鳴らし方。
柔太郎が起きるだろーが。
そう思いながら、早足に玄関まで向かう。
ガチャッ
「こんにちはー!」
開口一番、笑顔で言ってきたのは太智。
いつものインターホンも大体、此奴なのでは?
まぁ、グループ一の明るさだしな。
「こんにちは。いらっしゃい」
「勇ちゃんお邪魔しまーすッ。舜ちゃん、仁ちゃんも同じ車で来てもらったよ。
柔ちゃん、落ち着いてる?」
後ろの影から顔を覗かせたのは、柔太郎の二個上の舜太と俺と一個下の仁人だ。
この舜太と仁人、太智、そして俺と柔太郎が、このMILKのメンバーだ。
「お邪魔しまーす。柔、ちゃんと休んどる?」
「お邪魔します。柔太郎は?」
全員が、初めてではない柔太郎の体調不良をちゃんと心配してくれて、改めてこのグループで
良かったと感じる。
「いらっしゃい。柔はちゃんと落ち着いて、今は寝てる。だから、声のボリュームは気をつけてな」
「ああ、そんなら良かったわ。了解!」
そうこう会話しながら、3人を家にあげる。
全員靴を揃えているところが、このグループのいいところの一つだと思う。
「資料持ってきた?とりあえず、いつものテーブル置いといて」
チームの惚気はさておき、台所へ向かいながら、三人に話しかける。
「りょーっかい。あのにっこリンダの資料って仁ちゃん持ってたよね」
「あぁ、持ってきた。これだろ?」
「そうそう。それそれ」
俺がお茶を用意している間に、資料をまとめてくれている。
「勇ちゃん、手伝う?」
「お!サンキュな。冷蔵庫から、麦茶とってくんね」
背後から、舜太がやってくる。
あらかた年上チームの会話に入れなくて、暇になったのであろう。
「はい、どーぞ」
「あぁ。ありがとな。外暑かっただろ、氷入れておいたほうがいいかな」
七月初めとはいえ、今日は三十五度越えといっていた記憶だ。
車で来ても、多少出るだけで汗ばむ気候だろう。
「車乗せてもらったけど、やっぱり暑かったわぁ。
でも今は、太ちゃんの熱量に仁ちゃんやられとるわ」
「あぁ、今回の企画、太智主体だったけ。俺も資料持ってるし
そろそろいくか」
お盆に載せる予定だったが、舜太のおかげで手持ちで済みそうだ。
お盆溢れそうで地味に苦手なんだよなー。
俺が氷を入れ終えると、舜太と再びリビングへ戻った。
「ほい、麦茶。プロジェクトに燃えんのはいいけど、熱くなりすぎんなよー」
「あぁ、ありがとー」
「おお、サンキュ。クーラー効いた部屋で、やっと落ち着けると思ったのに、
太智張り切りすぎだ。こっちが暑くなる」
仁人は舜太の言っていた通り、早くも根を上げている。
麦茶を一気飲みするくらいには、熱を感じていたようだ。
「ええやんかー。あんまり俺が軸での仕事ないんやから。
勇ちゃんも書類持ってるっけ?」
「あぁ。もってる、持ってる。
とってくるついでに麦茶注いでこようか?」
早くも麦茶を飲み干した仁人に話しかける。
「あー、良いよいいよ。そんくらい自分でいくわ。
それに今飲んで、落ち着いたから」
「そ?じゃっ、俺は書類持ってきますわ」
さて、と立ち上がる。
俺、あの書類どこやったかなと考えてすぐ分かった。
柔太郎のいる寝室だ…
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いかがでしょうか?
3080要素あまりなくてごめんなさい!
次回、かその次くらいには、ちゃんと山中くん出てきます。
相談なのですが、「Dom Subユニバース」or「学生シリーズ」
「3080」or「愛され」を考えています。
この回でのコメントのいいね数で決めようかなと思います。
4つあってわかりづらいですが、ぜひ参加してください!
リクエスト、感想、コメント待ってます。
閲覧いただき、ありがとうございました!
コメント
5件
すみません!一回消してしまいましたが、♡の数は記録済みです。改めて、 3080はこちらへいいねをお願いします!
愛されは、ここへお願いします!
学生ストーリーはここへお願いします!