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あぁ〜続きが気になる笑!
しゃいこう
ココがはるちのこと好きって言ってるとこなんかキラキラしてない?笑今気づきました
こんにちは
なななです。
前回の話少し内容を変えてみました!
よければもう一度見てみてください
では続きをどうぞ!
目が覚めると俺はベットで寝込んでいた。
隣を見たら九井が居た。
九「っ……あ…目覚めたんだな」
そうか俺はあの時気絶したのか。
春「悪ぃなぁ…しくじっちまっ……」
九「なぁ……」
俺が喋り言終わる前に九井が口を開けた。
九「お前さぁ……あと半年しか時間ないんだろ……」
春「……」
九「さっき医者から聞いた」
あー……。バレちゃったな……。
春「……九井それ他の皆には言わないでくれるか?」
春「怖いんだ。なんて言われるか。
大丈夫俺が死んだ後のこともちゃんと
考えるから。」
九「……」
九「わかった……でもさぁ……お前もうちょっと人を頼れよ」
そう言い残し九井は病室を後にした
頼れねぇよ
不器用だからさ俺
お前らに迷惑かけたくねぇんだ
九井 一 side
人を頼れってなんてこと言ってしまったのだろう。
人を頼れたら今までしんどかったのとか我慢してるはずないのに。
これは俺に対しての言い訳だ。
三途の病気のこと気づくことができなかった。
最初の任務の時点で気づいておくべきだった。
俺の責任だ。
怪我まで負わせた。
反社で無傷が無理なのはわかってる。
でも俺は……
*三途が好きなんだ……。*
どうにかがんを治す方法はないだろうか……。
クソっ……。
2度も大切な人は失いたくない。
今度こそ、絶対助ける。
え、今回少し短いかな……?
やばいこの先のストーリー考えてない笑
やばいでいえば闇堕ち武道の話もまだ描いてない……
本当に申し訳ないです😢
闇堕ち武道の話は、今週中に、必ず書きます!(多分! )
ではまた次の話で会いましょう!