テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
ついに来ましたよ。🔞ではどぞ^^
お誘い
〜ホテル〜
鈴木「先にお風呂どうぞ」
大森「うん、、ありがと…////」
もう恥ずかしがってる…かわい…///
鈴木「ゆっくり休んで欲しいですけど…今日は早く上がってきてくださいね?♡」
大森「は、、ひ…////」
鈴木「行ってらっしゃい^^ 」
ガチャッ
鈴木「やっと上がってk…」
大森「…//////」
待って待って待って。バスローブ1枚で上がってきたよ???え??嘘でしょ???マジで言ってる?
鈴木「あの、俺風呂まだなんですけど…、///」
大森「しってるけど。///入ってくれば…、?////」
鈴木「急いではいってきます…//」
ガチャッ
やっと上がった…おっそいなぁ…///
大森「遅すぎ…」
鈴木「すいませんね笑ドライヤーしましたか?」
大森「必要ないでしょ…、?///」
鈴木「そうやってまた急かす…、///」
ドサッ…
大森「手加減無しでいいよ…、?////」
鈴木「ふぅ~…煽ったの後悔しないように。」
大森「…♡♡」
ドチュッ♡ドチュッ♡
大森「ぅあ゙♡♡ぁっ、♡鈴木、、、くんっ♡」
鈴木「…まだ喋れるんですか。笑」
パンッ!♡パンッ!♡
大森「は、あっ♡♡すずきく、んっ♡♡ぁ、ああっ♡きもちぃ、、♡すき、しゅきぃ゙ッ♡♡」
鈴木「んふ、気持ちいいの好きですか?♡」
大森「好き、、、しゅきっ゙///♡♡きもちぃの、♡♡すき、いっ//♡♡♡」
鈴木「もっと気持ちよくしてあげる…♡」
ズブブブブッ♡♡
大森「あ゙ぅっ!?///♡♡」((ビクビグ
ﮩﮩﮩ٨ـ♡ﮩ
鈴木「あ、イッちゃいました?笑」
大森「あ゙、ああっ♡♡おくっ、奥ぅっ♡♡♡♡」
鈴木「聞いてないな…笑」
パン♡パン♡パンッ♡
大森「ん、あっあっ♡♡鈴木、ぐ、♡♡♡やぁっ、、ゃぁぁっ♡♡♡」
鈴木「自分から誘ってきたじゃん…?♡自分の言葉に責任持とうね?♡ 」
大森「ひぁぁあ♡♡」
ズパンズパン!!
大森「ぁ、、やっ♡♡いくっ♡♡いくいくっ♡♡」
鈴木「っふ、いっていいよ…ッ」
大森「ぁ、んっ♡♡♡」
٨ـ♡٨ـﮩﮩ٨♡ﮩﮩ
鈴木「ッ゙……♡」
ビュルルッ
大森「ん、、で…///」
鈴木「…はい、?」
大森「なんで、、中に出してくれないの…////」
鈴木「は、、、」
大森「中…、出してほしーな、?/////」
鈴木「ッ…//わ、わかりました…、//後からだめって言うのなしですから…、♡」
大森「ん、♡」
ドチュドチュッ♡
大森「あっ♡♡んん゙っ♡」((抑
鈴木「声、我慢しないで~…?♡」((手離
ゴチュンッ!♡
大森「あ゙ッ!?,?♡♡」((ヂカチガッ.*・゚ .゚・*.
鈴木「んふ、その顔かわいい…//」
パンパンパンッ♡
大森「ぁあ♡♡は、やいっ♡しゅずき…く、んっ♡♡ぁッ♡♡」
鈴木「大森さん、♡「ド変態でごめんなさい」は?♡」
大森「ぁ、、えっ…?♡♡///」
鈴木「ド変態でごめんなさいって言うの…♡」
パンパンパンッ♡
大森「ど、へ…んたいれ…、ごめんらさぃぃっ♡♡」
鈴木「最高…♡♡」
グポグポッ
大森「あっ♡♡や、ッ♡ぐぽぐぽ やら、♡♡ぁっ♡ぁ、♡いくッ♡♡すずきくんっ♡♡♡い゙っちゃゔ♡♡♡」
鈴木「いっていいよ♡変態…♡」((耳元
大森「んぁあ♡♡でちゃ、♡♡」
ـﮩﮩ٨ـ♡ﮩ٨ـﮩﮩ٨
鈴木「んっ♡」
ビュルルルルッ
大森「ぁ゙あ//♡♡中、ッ♡♡♡あつ、、♡」
鈴木「っふ…、」
鈴木「えろ…、♡」
グググッ((腹押
大森「あんっ、!♡♡」
ドプッ♡♡
鈴木「えっ…ろ…///」
大森「っ゙!///最゙低゙…!!////」
コメント
1件
まじで最高すぎます!! ほんとに尊い...!