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第一話
嘘みたいな現実
(主人公は🍊、ラウールは💓)
どもども○○です。アーティスト活動をしていたんですけど、引退をすることにした。顔も出してはいないし辞め時かと思ったからだ。そこからマネージャーとして頑張っていこうと思い面接を受けて合格し、みかんを持って事務所へ向かう。
🍊「失礼します。」
「そこに座ってください。」
🍊「はい」
「snowmanのマネージャーの柏木優太といいます。」
🍊「よろしくお願いします。」
「これから楽屋へ向かいます。」
🍊「はい」
途中スポドリを買っていき楽屋へ向かう。
「みんなーはいるぞー」
💛「はーい」
「新しいマネージャーの夏目○○さんだ。」
🍊「夏目○○です。よろしくお願いします😃あっこれみかんです。良かったら食べてください。」
💛「ありがとうございます笑向こうで自己紹介も兼ねて食べましょうか。」
🍊「はい!」
💛「みんなー夏目さんに自己紹介するから集まってー!」
自己紹介を省かせていただく
💗「夏目さんは何年生まれですか?」
🍊「93年生まれです。」
💚「俺と照と同い年だ。」
🍊「そうなんですね!皆さんのことはなんと呼べばいいんですか?」
💛「俺は、ひーくんとかなんでもありかな。」
💜「俺は、ふっか、ふっかさんかな。」
💗「俺はさっくん、大ちゃんって呼んで!」
💙「俺は翔太でいい。」
❤️「俺は舘さんとか舘様かな。」
💚「俺は阿部ちゃん、亮平かな。」
🧡「俺はこーじやね!」
🖤「目黒でも蓮でもなんでもいいかな。」
💓「俺はラウール、ラウだね。」
🍊「わかった!私のことはまぁ適当に呼んでください!」
スノ「わかった」
💛「じゃあ練習再開するか!」
スノ「えい!」
数十分後
💛「休憩!」
そんな中ずっと練習していた人がいた。こーじくんだ。
🍊「こーじくんどこが分からないんですか?」
🧡「こうしてこうのところがよく分からなくて。」
🍊「蓮くん!ちょっとこうしてのこうやってみてください!!」
🖤「これでいい?」
🍊「ありがとうございます!こうじくんこれは、こうゆうかんじで、腰を下げる感じですね。ちょっとやってみてください!」
🧡「どう?」
🍊「すごい!出来てますよ!」
🧡「マジっ!ありがとう!」
後ろの方でアクロバットの練習をしていた。
🍊「やってみたくなってきました。こーじくんはバク転とか出来るんですか?」
🧡「できんのよね。照にぃのとこ見て真似してみて!」
🍊「ここらだったらイケるかな。」
人がいないところを探してバク転をする。
🍊「こーじくんできてますか?」
🧡「うん。出来てる!照にぃ呼んでくる!」
💛「バク転ができるって聞いたんだけど、見してくれる?」
🍊「はい!」マットを持ってきて私に注目が集まる。
そして思いっきり後ろに飛んでバク転を成功させた。
🍊「どうですかね?」
💛「凄すぎる。バク宙はできない感じかな?」
🍊「やってみます!」
思いっきり後ろに飛んで空中を舞う。するとバク宙が成功していた。
💛「いや凄すぎる。」
🍊「ありがとうございます笑」
その後他のアクロバットをやってみたがほとんどできていた。
ダンスも見て見ようとなり、ひーくんのダンスを見て同じように踊る。
💛「上手くね。」
💗「それな。」
そう二人が呟く。
🖤「あのさ、連絡先交換しない?」
🍊「いいですよ!」
交換をして家に帰った。明日はオフらしいので行く必要はないのだが、来て欲しいといわれお昼から行くことに。早めに寝ようとしたときメールが来た。その相手は目黒くん。
🖤「今日はありがとうまた明日ね。」
🍊「こちらもありがとうございました!おやすみなさい。」
そう打って目をとじた。
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