テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
君との過ごした時間は幸せだっただけど
君はグラウンドのど真ん中で私の名前を叫んだ。
「優里花さん!」
私は、教室に居たので窓の方に向かった。
顔を見た時私はこう思った。
(アイツ誰?)
見てる感じ、髪はマッシュで肌が白い見るからにイケメン男子だった。
そんなイケメンが私になんの用なのか私には分からなかった。
正直言って、私の名前を大きな声で言わないでよって思った。
思った瞬間君は言った。
「俺は優里香さんの事が大好きです!」
「俺と付き合ってください!」
私は凄く驚いたけど。
君の方が私の驚きよりもっと緊張してる顔をしていて、見るからにわかる真っ赤な顔を見て
私はニコッてついしてしまった。
私はさっきまでいい気分ではなかったけど、君の顔を見たら
スッカリ嫌な気持ちも無くなった。
私はこう言った。
「ごめんなさい」
だって、話したことのない男子に告白されても私は「お願いします」なんて言わない。
だけど君は諦めないでこう言ったんだ。
364
りすぐみ
78
Kira
168
314
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!