TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する





敦 「どういう事ですか!!森さん!」


森 「どうって何がだい?」


敦 「2人で任務  という点です!!」


森 「何か問題でも?」


敦 「お互いの異能もわかっていないのに、いきなりは難しいと思います。」


森 「なら、北倉庫 5 を空けておくからそこで練習すればいい」


森 「そこなら何をしても構わないよ」


敦 「えっと、そうじゃなくて、、」


敦が何も言えなくなっていると、芥川が呆れた様子で割って入る




芥川 「やつがれからも、一つ聞きたい事がある」


森 「なんだい?」


芥川 「こやつの事についてだが、」



芥川が敦の方を向き 睨みつける


芥川 「こやつが、やつがれより上の立場と言うのは誠か?」


森 「うん。本当だけど何か気になるかい?」


芥川 「このような愚者がこの場にふさわしいとは到底 思えない」


敦 「な、!」


芥川 「任務を任され、「はい」と言えぬものが何故 隊を持って率いれる!!」


森 「そうは言うけどね、敦くんは戦闘面に関しては優秀だよ」


芥川 「それは、所詮 “死なない”からに過ぎないのでは無いのか?」


敦 「、、、」


敦 「お前なんかが僕の何が分かる、、、」


芥川 「そんなの興味もない。」






シンとした空気が漂う

それに呆れたようにボスが、ため息を交えながら僕たちに言う




森 「喧嘩ならここを出てからやって欲しいんだけどな、」



敦 「、、すいません、ボス」


芥川 「、、」



森 「この任務は君達が適任だと私が判断したんだ。出来れば断らないで欲しいな」


敦 「、、分かりました。お受けします、」


芥川 「承知した。」






ガチャッ




僕たちはボスの部屋を後にする。


「これから特訓しよ!!!」なんて、


言える訳もなく、ただ自分の決められた居場所へと帰る。




僕は、少しの休暇を貰えた。


芥川と言うやつにも、僕と同じぐらいの休みを与えようとしたらしいが断られたそうだ、


僕には、あいつがイマイチ分からない



自分勝手に僕を罵ったかと思えば、任務には真面目にやっているし、、



何に追われているのだろうか、


なにがあいつをそこまでさせるのだろうか、、、僕には分からない




そんなこんなで、芥川とはまともに話せないまま、僕の休暇は終えてしまった。








ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


敦 「今日はよろしく、」


芥川 「、、、」



また、無視か!!


だんだん腹もたってきた敦は不機嫌が隠せず任務に集中出来ないでいた。



少しくらい話せれば、少しぐらい心を開いてくれれば、なんてどうしようもないことを考えながら目的のアジトへと向かう。




まともに協力して戦う練習なんてしていないから、各自 別々の入口から入り敵を倒そう

とは、なっているが それもまたなかなかにキツいと思う。





僕は死なないから無茶してもいいけど、芥川がいるなら話は別だ。



僕の部隊なら、僕だけ敵のアジトに突っ込んで、銃で蜂の巣にしてもらうことを出来たのに、、



僕は深いため息をつく。



芥川 「貴様はいつもそうなのか?」



突然話しかけられてビクッとなる


僕は少し息を多く吸って話す



「何がってなにが、」




芥川 「その態度についてだ」


敦 「?」


僕はどの口が言ってんだと思いつつ話を聞く



芥川 「貴様のことはよく聞く」


芥川 「神に見放された悪魔なんて、部下にすら言われる貴様は何のためにここにいる?」



敦 (そうだったんだ、、知らなかったな)


芥川 「貴様、知らなかったのか?」


敦 「、、知らなかったけど、」


芥川 「なら、尚更ポートマフィアにいる必要は無いな」


敦 「なんてこと言うんだ!」


芥川 「何か反論出来るのか?」


敦 「、、それは、」


芥川 「貴様はやつがれの癪に障る。少し特別なだけで好意を向けられ、敵意には全く気づかない」


芥川 「やつがれは貴様が嫌いだ」



じゃあ、もう関わらないでくれよ、


、、、



敦 「僕は、ここしか居場所ないから、しょうが無いだろ」


敦 「それに、僕が部下にどう思われていてもお前には 関係ない、」


芥川 「その態度が癪に障ると言っている!」


芥川 「貴様さえ、貴様さえいなければあの方に、、、」



敦 「何を言っているんだ、、?」


敦 「それにあの方って..」


芥川 「貴様には関係のない話だ」




芥川はそういうと、また僕の方を見向きもせずに目的の場所に向かった


僕は、少し立ち止まってから急いで 芥川の後を追った。




、、、人の気もしれずに、何が分かると言うのか、



僕も、多分 あいつも興味がない















――――――――――――――――――――



投稿が遅れてしまってすいません!!!


実はスマホのタイピングが出来なくなってしまって、、


もうちょっとしたら直るので、その時はいっぱい出そうと思います!!



それでは!









この作品はいかがでしたか?

371

loading
チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚