TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する





🩷side






🩷 )「阿部先生、、」

💚 )「あのさ、俺の話ちゃんと最初から最後まで話してもいいかな?」

🩷 )「はい。」

💚 )「俺、佐久間が大好き。」

💚 )「出会った時から。多分、。」

🩷 )「多分、?」

💚 )「俺、これが初恋だから、。分かんなくて、。」

🩷 )「はつ、こい、!?」

🩷 )「嘘、。その歳で……」

💚 )「いや、失礼じゃない?笑」

🩷 )「あははっ!確かに〜笑」

💚 )「佐久間はあるでしょ?恋したこと。」

🩷 )「いやー実は俺も初恋!」

💚 )「え、!あっ……渡辺くんが言ってたな……」

🩷 )「あれ、、これって両思い、?」

💚 )「そういうことになるね〜」

🩷 )「これって、、付き合えるの、?」

💚 )「うん。付き合お。」

🩷 )「うえ!?本当に!?」

💚 )「本当に。」

🩷 )「やった!!俺めっちゃうれs…… 」

阿部先生は俺に近いて、俺に口付けした。


🩷 )「!」



急な出来事で、どういう反応をしたらいいか分からなかった。



💚 )「……これ合ってる、?急かな、、てか、今することじゃない?え、、これどうなのかな、、、」

🩷 )「良いです!!タイミングバッチリです、!」

💚 )「そっか。なら良かった、笑」




可愛い……!!


あれ、、



これっていつの間にか、、、






俺がMになっているのではぁぁ!?

俺、Sじゃないのー?!

俺、可愛い系じゃないはずなんだけどなぁ……?




💚 )「佐久間、大好き。めっちゃ大好き!」

🩷 )「俺も!!」
























ブーブーブー(着信音




佐久間のポケットの間から、少しスマホが出ていてそこから画面が見えた。


そこには、メールの通知が来ていてそこに書いていたのは、。







































🧡 )「目黒先生に、振られました、。」
















♡=1500




俺の初恋はおかしくて。

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

2,290

loading
チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚