裕人「今日は俺がだーいすきな乳首責めな? ♡」
すると目隠しと腕と足を縛った
私は下着のままだ、
何これ、、、
紗奈『やだ、、恥ずかしい、///』
裕人「これから何回もヤるんだからなれんとな♡」
丁寧に上の下着を外す
すると私の大きめな胸がプルンとしながら現れた
興奮してしまい胸の中心にある乳首はピンクに腫れ上がっている
裕人「こんな腫れ上がって♡いけない乳首やな」
乳首を器用に弾く。
紗奈『ん♡///』
裕人「これから喋らんから静かに感じててな♡」
裕人「(無理やろうけど)」
「(そや!ビデオ撮っとこ♡)」
「あんあん喘げよ♡」
するとシーンとし、両手で大事な所を触ってこないように揉む。
紗奈「あ♡///さぁわツ♡て////」
すると大事な所を撫でるように触ってくる
指先を上手に使い乳首のギリギリをクルクルと回すように触る
紗奈『だからァァッッ////♡さわッッッッあァァ』
急に乳首を舐め出した、
私のピンク色の乳首を吸ってくる
チューチュークチャクチャ
紗奈『んぁ〜////♡』
今度は舌先を器用に使い乳首をクルクルと回しながら舐める
左側の乳首は多分電マのようなものを当てられているんだと思う
紗奈『あ”ァァァァ♡♡///////』
私はイッてしまった
だが、休む事なく舌は動き続ける
次は私の胸を真ん中に寄せ右と左の乳首を合わせどっちも舐めてくる
紗奈『はぁ、////こッれや//♡』
『二人//からッッ♡舐めらてりゅ//みたい///』
疲れ果ててしまった私はそこから記憶がない。
もう一緒やりたく無い、
裕人「紗奈の乳首だーいすき♡」
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