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1㋕「あっ。早速、子供きたよ。よしっ!話しかけてみよう、じゃあ、2㋕お願いね。」

2㋕「えぇ〜。どうしてですか!嫌ですよ僕は😡」

1㋕「まぁまぁ、怒らんでええやか。」

2㋕「じゃあ先輩やってくれますか?」

1㋕「え、えっと〜。」

2㋕「やってくれるんですよね?(#^ω^)」

1㋕「あ。すみませんでした。俺がやります」

子供「トリックアートトリート!お菓子をくれなきゃいたずらするぞ!」

家主「ちょっとまっててね。はいどうぞ。」

子供「わぁ!✨ありがとう」

家主「いいえ〜。ばいばい」

子供「たくさんもらっちゃった〜。」

1㋕「ねえねえ。そこの君、話したいことがあるんだ。」

子供「わぁっ!かぼちゃが喋ってる✨」

1㋕「それは置いといて。実はこの世には人間になる薬があったり、動物になる色々な薬があるんだ。それでその薬を持っている魔女がどこにいるか知りたくて。」

子供「あっ!それなら僕持ってるよ。」

1㋕「えっ!持ってるのかい?」

子供「うん。持ってるよ。僕のおじいちゃんとおばあちゃんは魔法使いだからね。それで人間になる薬持ってるよ。」

1㋕「僕達人間になりたくて…それくれないかな。そしたら人間になったらなんかお礼するから。」

2㋕「僕からもお願い」

子供「いいよ」

1・2㋕「ありがとう」

子供「じゃあかけちゃっていい?」

1・2㋕「いいよ。かけちゃって」

子供「3,2,1,0ー」

ふわふわフワ

画像

画像 1・2㋕「やったー!ついに、人間になれたぞーーーーー!」

子供「良かったね!」

1・2㋕「じゃあ御礼の品は何にしようか…」


次回は、子供の御礼の品を何に決めるかっていうお話だよ

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