こんばんは
今回はカイネス前提潔ネスで陵辱プレイ微NTRです。
二次創作というのは全てがキャラ崩壊みたいなものなのでご了承ください
(一応)こちらの官能小説は二時配布や晒しは受け付けていません。
ご理解のある方のみ、お楽しみください。
リクエストお待ちしてます。地雷は無いのでお好きなcpをコメント欄へどうぞ
それでは⤵︎⤵︎⤵︎
ネス「はぁ…。」
最近、カイザーとの関係に亀裂が入った様な感じがする。
前みたいに笑わなくなったし、必死に努力してて俺なんか眼中に無いような…。
それに、夜の方も誘われなくなったし、一人寂しく発散するしかなくて無性にムラつく…
今日も一人で自慰に明け暮れ、カイザーのことを考える。
ネス「…全部っ、クソ世一のせいです…!! あいつがカイザーと張り合うようなことするからっ!!」
イラついて、彼と本心で会えなくなることがこんなにストレスが溜まることだと知らなかった
ネス「頭痛い…、…」
もうすぐ夜になる頃、トイレに行こうとベッドから体を起こす。
〜〜〜〜〜〜〜
トイレで用を足し、出ようとすると目の前から怒りの元凶が歩いてきた
ネス「…世一、」
先程まで、目の前の彼に対してイラついていた為、軽蔑する様な目つきで睨みつける
潔「ああ、此処に居たんだな。丁度お前に用があったんだ」
と言い終わるや否や彼は
潔「最近、カイザーのことばっかり見てミスが目立ってるんじゃないか?そういうの、
俺らに迷惑かかるからやめろよ」
ネス「はっ、はぁ?」
唐突な指摘に目が眩む。実際、自覚はある。
調子が悪くて、精神も揺れている様な。そうなればプレーに支障が出るのも当然だ
ネス「…、ッ世一に、何が分かるんですか?」
ネス「こっちは、世一みたいな無茶で愚かなプレーはしないんですよ…!!」
語気を強めて言い返し、その上挑発まで入れて返答した
潔「…、生意気な駄犬だな」
と言うと、ネスの腕を掴み、壁に押し付ける
ネス「ッ…?!、何するんですか…!!」
背中が痛み、驚きと少しの恐怖で身の毛がよだつ
潔「うるせぇ」
壁に押し付けたネスの股の間に足を入れ、グリグリとナニを潰す
ネス「ッっ…!……ひゃめっ…」
潔「やめて欲しいだ?コッチは喜んでる様だが」
ネスのナニは少し勃ち、カウパーがトロトロと漏れている
ネス「ぅ”あっ…、」
大嫌いなやつにこんな姿見られて、耳まで赤くなってしてしまう
潔「ん、」
ネスに口付けをし、舌を捩じ込む
ネス「?!、んっ♡」
舌が絡みつき、力が抜ける
ネス「(なんでっ♡世一の癖にこんなにキス上手いの…。)」
潔「お前も寮生活で溜まってるだろ?スッキリさせてやるよ」
ネスの股に挟んでいた足をナニに強く押し付け反応を楽しむ
ネス「ふあ”ぁっ♡ッ…、も”っ…イ”っく…♡」
(びゅるっッ♡)とズボンを履いたままだと言うのに、漏れてしまう)
ネス「はーッ♡、はーッ♡」
力が抜け、地面にへたり込む
潔「だっさ♡、恥ずかしいか?」
見下した様な口調でネスを見下ろし…
ネス「ぅ”っ…、ひぅ…」
恥ずかしくて涙が溢れ…
潔「…煽ってんの?」
ネス「っ、は?♡」
潔「此処じゃ、誰が来るか分からないだろ?個室行くぞ」
ネスを強引に個室へ入れ鍵を閉める
潔はネスのズボンを乱暴に脱がし、四つん這いにする。
ネス「っ…!!ちょっ」
潔「、あれ?使い込まれてない?しかも濡れ濡れ…。もしかしてオナってた?」
ネス「っっ!?そ、そんなこと…」
自分のシてた恥ずかしいことを見透かされ、さらに顔を赤る
潔「これなら、あんま解かなくても良さそうだな」
ネスの菊門に指を挿れ、軽くかき混ぜる
ネス「あ”ッ♡そこダメっ♡♡」
自分でスる時よりもイイとこに指が届く…
ネス「う”あっ♡あ”*っふぁっ♡」
潔「もう入るか」
ズボンを少し下ろし、ナニを取り出してネスの菊門にズリズリと擦り付ける。
ネス「ん”ッ…♡、………。ふーッ…♡…ヤるなら早くしてっください♡」
潔「…、はいはい。可愛くねぇな」
ゆっくりと彼にナニを挿れ、
ネス「〜〜〜〜♡♡お”っ♡」
久しぶりの挿入に、快楽で目の前がパチパチと弾ける。
しかも潔のナニは想像以上に大きく、今までに無い快感と圧迫感で情けない声ばかり出てしまう。
潔「…、もっと締めろよ駄犬が」
と言うとネスの尻を手のひらで叩く
ネス「ん”あっ♡や”っめ♡」
痛くて屈辱的な筈なのに何故か快感が勝り、どんどん締まっていく
潔「キツくなってきたな。叩かれて締めるとかドマゾかよ♡」
少し力を入れ、もう一度ネスの尻を叩く
ネス「お”っっ♡…(ビクビク」ぎゅぅッ♡
潔「動かすぞ」
一気にナニを奥へ挿れ、上下に激しく動かす
ネス「あ”あ”ッ♡ふあっあ♡♡」
(何これ何これ♡…カイザーのより気持ちいい♡)
潔「さっきまであんなに嫌がってたのに、もう良がってんのか?」
腰の動きを速くし、激しくナカに擦り付ける
ネス「あ”ッ♡はぁっ♡そっ、そんな♡」
潔「…、てか関係持ってたのってどうせカイザーだろ?」
ネス「?!…、!!」
昔シていた相手を見透かされ、黙ってしまう
潔「…急に静かになって。当たりだな」
と言うと、前にも増して激しくナカを掻き回し、良がっていた所を重点的に攻めまくる
ネス「お”おっッ♡ぅ”あ”っっあっ♡」
予想以上に余裕をなくし、ただ喘ぐことしか出来ず
潔「…なぁ?俺のとカイザーの、どっちのが気持ちい?」
ネス「はっ?♡…、お、お前のなんかより…カイザーの方が気持ち良いに決まってます…!!」
必死に虚言を吐き、挑発する
潔「…、へぇ?素直じゃねぇな」
ネスの髪を乱暴に掴み、奥へ勢いをつけて挿れる
ネス「あ”ぁ”あ”ッッ♡♡♡らッ、らめっそごッ♡♡」
髪を掴まれ強引に仰反らされてイイとこに沢山擦れ、助けを求める様な声で喘ぐ
潔「本当のこと言うなら、もっと気持ちよくしてやるよ。どっちのがイイ?」
舌なめずりをし、顔を此方側に向けさせる
ネス「…、か、カイザーです…♡」
潔「………」
四つん這いになっているネスのナニを掴み…
更に激しく出し入れし乍ナカを掻き混ぜる
ネス「あ”っあ”あ”♡も”っイくっ♡♡♡」
ネス「イ”ッ♡」
ぎゅっ
ネス「…は?♡イ、イけな…♡」
潔「そりゃ、押さえつけられたらイけねぇだろ?。」
ネスのナニの先端を指で押し付け、絶頂させない様にしていた
潔「最後のチャンスだ。どっちのが気持ち良い?」
ネス「っっ♡、…か、…ひぅッ♡」
ぎゅぅっ♡
ネスのナニが強く握られ、情けない声が漏れる
潔「どうした?素直になれよ」
ネス「ッっ♡、よ、世一のがっ♡気持ち良いですッ♡」
潔「良い子だ、♡」
ネスの腰を掴み、また激しく出し入れする
ネス「ん”っぅ❤︎あ”ぁっあっ❤︎」
イき損ねたせいで、感度が上がり目の前が眩む
ネス「イ”っ、イく”ッっ❤︎❤︎」
潔「…、ナカに出すぞ」
びゅるるっ❤︎❤︎
ネス「お”ぉッ~~~~~~~~❤︎❤︎❤︎」
ナカに注がれた熱い感覚と、ナカから頭にかけて痺れる感じがして、理性が焼き切れる
ネス「はーッ…❤︎はーッ…❤︎」
媚びる様な目つきで潔を見る
潔「堕ちたな…♡」
ネスの目の前にナニを取り出し
潔「舐めろよ♡」
ネス「あ”っ♡」
やっと全体が見えたナニは大きく、雄の香りを放っている
ネス「ん”ッ♡ふーッ♡」
少しずつ彼のナニを咥え込み、残った子種の味を感じる
潔「美味いか?♡」
ネス「ふ、ふぁい…❤︎」
欲情し、堕ちきった表情と涙を浮かべた目で、潔に上目遣いをする。
潔「また、たっぷり可愛がってやるよ♡」
end
お疲れ様です。
感想、リクエストお待ちしてます。出来ればプレイと共にお願いします