すいません。全っ然投稿してなかったです!まぁ、1話のその後のネタがなかなか思い付かなかったんですよ。言い訳ですね。ごめんなさい。まぁ、書きます!行ってらっしゃい
爆豪目線
爆「相澤先…生…」
最悪だ。まさか、相澤先生に見られるなんて、
相「何…やってんだ…?お前………」
まぁ、そんな感じになるよな。 多分、こんなことに無関係な奴だと思われてたし。
相「なんで…お、前がそんなことを…?」
そう思われるのも仕方ないか…
爆「さぁ何故でしょうね?」
そう言った。そう言わなきゃ駄目なんだ。 お母さんから、教えて貰ったから。 彼奴が正しいなんて、これっぽっちも思ってないけど。
爆「先生、今の記憶とはおさらばです」
相「は?何言って…!」
そして、僕は、個性を使った。 憎くてしょうがないこの個性を。
相澤目線
何でだ?なんでお前が、そんなことを…?
相「何…やってんだ…?お前………」
素直に聞きたいことが無意識に口から出た。 だって、俺が職員室に行くまで、あんなに、 あんなに、元気だったじゃねぇかよ!
相「なんで…お、前がそんなことを…?」
それが頭に浮かんだ。否、それしか浮かばなかった。
爆「さぁ、何故でしょうね?」
なんで、そんな笑顔で… そんな笑顔、今まで誰にも見せていなかったじゃないか…。なんで、お前が…
爆「先生、今の記憶とはおさらばです」
相「は?何言って…?」
そう言った。そう言われた。彼奴はそう言って。両方腕の指を絡め合わせ、膝をついた。 その姿は,神を慕う、神の使い子の様だった。
ちょっと短かったですね。
今度からちょくちょく書いていきます。 こんな僕ですが、よろしくお願いします。
コメント
2件
続きが気になります~!!