Kgty/センシティブ
ty「社長、一緒にお風呂入ろ?」
Kg「えっ、!?」
ty「あれ、駄目だった?なら1人で入るんで大丈夫ですけど」
突然剣持が言った言葉に社長が戸惑う、それはそうだろう恋人からのお誘いなのだ。
しかも剣持は媚びを避けて居るので尚更戸惑うのだ。
Kg「えっ、あ、いや…はっ、入りましょう!」
ty「!、ありがとうございます!じゃあ着替え僕は準備したので先に入ってますね!」
Kg「わ、かりました」
ty「あと今夜は一緒に寝ましょ!」
Kg「!?!?…」
(これは、剣持さんからのお誘い!?いや、
だとしたら直球すぎないか、?まさか勝手に剣持さんの寝顔を撮ったのがバレた!?)
ty「あと社長!これは媚びでは無いんですからね!?」
Kg(いやもしかして勝手に剣持さんのアヘ顔を撮ったのが!?)
Kg「…」
ty「?、まぁいいや先にお風呂入ってますからね?」
Kg「…」
ty「変なの……おじさん! 」
Kg「おじさんじゃない!お兄さんだ!」
ty「んぁはははっ、w」
ちょい飛ばし
⋯お風呂⋯
ザブンッ
ty「はー、気持ちっ」
kg「ちょっと狭いですけどね…」
※一見冷静に見えるが内心クソが付くくらいに焦っている
Kg(…これは、ヤバいぞ、いや、抑えろ私!出来るだろ!そうだ!別の事を考えれば)
15分後…
Kg(……さっきよりも酷くなってしまった、何とか剣持さんに気づかれないようにしなければ)
社長は頑張って剣持に当たらないようにしているが剣持は…
ty(…社長の、勃ってる///)
気づいていた。
そして剣持と社長の空気がどんどん気まずくなってく、 そこでこの空気をどうにかしなきゃと剣持が口を開く。
ty「社長…?」
Kg「な、なんでしょう?」
ty「べ、別に…無理しなくても、良いんですよ…」
Kg「?」
社長は首を傾げ何の事を言っているのか分からないと言う顔をする
ty「ッー!!!だから!別にここで!や、ヤッても良いんですよって!言ったの!」
Kg「ですが、!剣持さん明日部活では無いのですか!?…」
ty「煩い!部活なんて休むし!もう!これ以上何か言うなら僕が社長を襲うよ!?」
Kg「…貴方が出来るとでも?」
その瞬間、社長は目の前の剣持の腰を掴み自分の突起を剣持ナカにドチュンッ!と勢い良く挿入した。
その際に剣持の後孔にコポポとお湯が入っていく。
ty「ぃ゛ッッ〜?!?!」
「ッおゆ、はいってりゅっやぁ゛! 」
Kg「ふふっ、お湯であったかいですね、剣持さんのナカ」
そう言いながら社長は再度律動を始める
ty「ん゛っ、う、ぁ、あっ」
「らめ、つか、ないでぇっ」
剣持は社長のモノをどうにか押し出そうと頑張って見るが、社長に突かれる度、快感で社長のモノを締め付けてしまう。
Kg「剣持さん、こっち見てください」
ty「ん゛っ?……んぁっ、 」
ちゅっ、ぢゅぅ〜、かぷっ、ぢぅ…とんとん
剣持の唇に社長の舌が触れる、これは口を開けろとの合図、剣持はゆっくりと口を開ける
ty「んぅっ…!」
上顎、歯列をなぞり、縮こまってる剣持の舌と自分の舌を絡ませる、その際にお風呂に卑猥な音が響き、剣持は興奮を覚える。
その行為がしばらく続き、そろそろ剣持が限界になる。
ty「しゃ、ちょ…もっ、くるしぃっ」
Kg「!、ぷはっ、すみません!ちょっとやり過ぎてしまいました。」
ty「はっ、はぁっ、ほんっ、と、だよ!」
剣持の身体は、長らく続いたキスで酸欠になりながらも喋る。
Kg「ふむ、では出てからもう一度ベッドでやりましょうか!」
「逆上せたら大変ですしね!」
ty「???」
剣持は思った、(この男馬鹿なのか?)と
Kg「うーん、けど抜くのも、嫌ですね…あ!ならこのままベッドに行きましょう!」
ty「はぁっ???」
剣持は今日でこの(男は馬鹿なのか)と2度思うと思わなかっただろう。
社長は剣持の「は?」という声を無視して、
背面駅弁の体位の様な体制で剣持を抱える
Kg「よいしょっ」
ty「!?、ちょっ、この格好やだぁ!」
Kg「あっ、暴れないで下さい!落ちますよ!?」
ty「いいもっ…ひぁ゛っ♡」
ビュルルッ
瞬間、剣持が暴れた事により社長のモノが剣持のいい所に当たり、限界に近かった剣持は軽く達した。
Kg「ッ、全く、貴方って人は……早いとこ行きましょうか」
ズッ、ズチュッ、コリュッ…
ty「ぁっ、ひぅ゛っ♡、んぁっ、!♡」
歩く度に剣持の奥へ進むモノは偶に剣持のいい所を突き、剣持はその快楽に喘ぐ。
Kg「…ふぅ、」
社長は自室に行きベッドに乗り、剣持をゆっくり倒し一息ついた時…
ty「しゃちょぉ…おく、ほしぃ♡」
剣持が誘う、コレには社長も限界なようだ
Kg「ッ、ははっ、そうですね、私もそろそろ限界です…」
(色々と、)
そして社長は剣持のいい所を突いた。
やれやれ、まだこの2人の夜は長いらしい
え?まだ見たい?しょうがないですなぁ……
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ty「あ゛ッ♡♡、きもひっ♡♡♡こわれちゃっ♡」
Kg「はっ、壊れても良いんですよッ、剣持さんッ!!!」
グポッ!!!♡♡♡♡♡♡♡
社長が勢い良く突いた時、人の身体からなっては行けないような音が鳴り、剣持の身体の所々が反応する。
子宮はキュンキュンと、ナカは、社長のモノに吸い付く様にキューッと締め付け、剣持の目の前はチカチカッと、点滅し、剣持は潮を吹き、社長はイった
ty「ぉ゛ほ゛ッッッ ?!?!?!♡♡♡♡」
ビュルルルルルッビュルッ
プシャァアアアッ♡♡
Kg「ぐッ、、、けんもちっさん、潮吹きですか?、可愛らしい……」
ty「ぁ゛、?はやと、しゃ……?♡♡すきぃ、♡…」
Kg「♡…私も好きですよ」
ty「んへっ、♡はやとしゃ、はやとさんっ♡♡」
Kg「なんですか……?」
ty「ぼくねっ、いつか、はやとさんとの、こど、も、ほしぃ……な」
そう言って剣持は果てた
Kg「ッ、ズルい……」
Kg「……また今度しましょうね子作り、それまでちゃんと体力温存しておいて下さい」
そして社長は剣持からモノを抜き、後処理を済まし、一緒のベッドへ寝っ転がった
Kg「好きですよ剣持さん」
ty「んぅ…ぼくも、すき……」
Kg「!、貴方はほんっとに……///」
━━━━後日談━━━━
ty「い゛た゛い゛」
Kg「それは、本当にすみません……」
ty「まぁ゛、、、僕゛も゛僕゛で゛悪い゛し、許゛し゛ます゛」
Kg「所で剣持さん、」
ty「?」
Kg「貴方との子作り、楽しみにしてますね?♡」
ty「……はっ゛///?!?!」
Kg「さて、私はこれで……」
ty「ぉい゛!まッ゛……」
グキッ、
ty「ッー、!………ばかぁっ///!!!」(泣)
見てくれてありがとうございましたぁ!!!!
そして投稿が遅くなり申し訳ありませんでしたぁ!!!!
コメント
3件
最高か??遅くなってもかまわない!もっと書け!!!!!!!
時間掛けるとすんごい上手く行くんだね。 知らんけど