花子くんは過呼吸ですっ

こんにちは！花子くんの過去をやっと知れた八尋寧々です！

花子くんってばやっと過去話してくれたと思ったら予想の100倍は辛い過去だった…、、

せっかく花子くんの過去を知れたんだから、光くんにも話そうと思って光くんを探していたんだけど…、、

八尋寧々)え″〜ん花子く〜ん.°(ಗдಗ。)°.

司くん)あっはは！だいじょーぶ？

今、司くんに捕まっています！

八尋寧々)何で私を捕まえるの！？私何もしてないぃ″〜｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡

司くん)でもね、君には死んで貰わないと困るんだよね〜

死んで貰わないと困る？え、これ私死ぬの確定じゃ無い？ヤバいヤバい

八尋寧々)な、何で死なないとダメなの？何でもするから許して〜！(＞＜)

司くん)何でも？

八尋寧々)ｺｸﾘ（ ; ; ）

司くん)そっか〜！何でもしてくれるんだったら話が早いや〜！じゃあさ、普殺してくれない？だから！

司くんはそう言いました。

八尋寧々)もちろ…、、って、え？司くんって花子くんの弟よね？何でお兄ちゃん殺そうとしてるの…？

司くん)ん〜俺ね！普とライバルみたいな関係なんだよね〜だから！でもさぁ…君、普の事好きでしょ！本当に殺せるの〜？

もうどうしよう！花子くん助けて〜！

ﾎﾞﾜｯ！((白杖代の音

花子くん)ヤ〜シロっトイレ掃除当番が全然来ないと思ったらまた捕まってるの〜？まったくもう…困った助手だね

八尋寧々)っ〜！花子くん〜ｷﾞｭｰ

花子くん)ヤシロっ！？ﾌﾞﾜｯ///

司くん)あぁ〜！普だぁ〜！久しぶり〜

花子くん)っ…司。どうゆうつもり？ヤシロを捕まえて殺そうなんて。

司くん)え〜？普って寧々のこと好きじゃん？

八尋寧々)えぇ？そうなの？！ﾌﾞﾜｯ/////

花子くん)司何言って…！(ﾟoﾟ;;

司くん)だから寧々が死んだら普ショックで消滅しないかなぁ〜って！

え、今司くんさらっとサイコパスみたいなこと言わなかった？

司くん)あの時みたいに…ﾆﾔｯ

あの時…？何かあったのかな…？

花子くん)っ…？！ヤシロ、俺を置いて逃げて。

八尋寧々)嫌っ！花子くんを置いていくなんて無理だよっ…、、、ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

花子くん)いいから行くんだっ！早く！ｸﾞｯ((寧々を押す

八尋寧々)っ…、、絶対助けに来るからっ！それまでは無事でいてねっ！ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

寧々はそう言って走り出した。

司くん)逃げちゃうの〜？まぁいいよ！すぐ捕まえるから！ﾀﾞｯ((寧々を追いかける

花子くん)ダメだっ！ヤシロを殺したいなら俺を殺してから行け！ｼｭ((包丁を取り出す

司くん)え〜…俺と戦うの？普負けちゃうよ？

花子くん)っ″‼︎ﾋｭﾝｯ((包丁を振りかざす

ﾋｮｲｯ((花子くんの攻撃を避ける

司くん)おぉ〜普早いね〜！でも、俺。そのくらいなら避けれちゃうよ？もっと頑張って！

数十分後

花子くん)ﾊｧﾊｧ…、、っ…！

司くん)普〜もういいよ！おやすみｽｯ((気絶させるやつ

花子くん)っ！ﾊﾞﾀﾝｯ

一方、寧々の方は…

八尋寧々)っていう事があったんです…｡ﾟ(ﾟ´ω`ﾟ)ﾟ｡

土籠)なるほどなァ…7番様が弟に捕まったのかァ…、、

八尋寧々)私っ、どうしたらいいか分かんなくてっ…｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡

光くん)先輩、俺にも話してくれたんすけど俺もどうしたらいいか分からなくて…、、クモ野郎どうにか出来ませんか…？

土籠)ﾊｧ~そこまで言うならこっちでも解決策を考えてみる。

光・寧)ありがとうございます‼︎

next♡5,000(毎回欲張ってごめんなさい…)