gm×zz(リクエスト)
丁度いいしバレンタインの話にするわ
zz side
gm「わぁー!!ありがとうー!!」
女子「いいえー!ホワイトデー待ってるね!」
俺とがみともくんは付き合っている
そして今日はバレンタイン
俺はもちろん本命チョコをあげる
それで病院に来たもののがみともくんは女の子からチョコを沢山貰っているところに遭遇してしまった
msr「ズズさん…」
zz「なんですか?」
msr「もしかして嫉妬してます?」
zz「はぁ?!//」
kgmr「ずっとがみともの方向いてるもんなー」
zz「…そりゃ嫉妬するでしょ//」
恋人が女性に囲まれているのだから嫉妬もするだろう
yth「あらあら」
knzk「あらあらあら」
zz「うるせぇな!//」
おさよつがからかってくるのに大声で反応する
trn「まぁ女性に囲まれてますしねー」
mmm「さすががみーだよー」
zz「…」
ももみちゃんの言葉に同意だ
がみともくんは女たらしだしモテるのも納得がいく
mmm「もしかして結構嫉妬してる?」
zz「…うん」
いつもなら「うるせぇ!」とつっこんでいるが嫉妬でそれどころじゃない
knzk「まぁまぁ元気だせよ!」
zz「いいよな…おさよつは」
knzk「おさよつ…?」
yth「おさよつ…?」
kgmr「それずっと分かんないんだ」
zz「…w」
mmm「ありゃ、結構駄目だねーこれ」
zz「もう渡さないでいこうかな」
嫉妬どこんなこと言うのもなんだがつい思ってたことが出てしまう
msr「えぇ!なんでですか?!」
zz「だってー…」
trn「そんなに嫌なら仕返しでもしたら?」
knzk「どうゆう事だ?」
mmm「嫉妬させるみたいなー?」
trn「そうっす」
嫉妬させれるのかは不安だがこんなに嫉妬させられてるんだから仕返ししても良いのか?と思う
zz「うーん…」
yth「まぁやってみてもいいんじゃない?」
zz「…よし!頑張ってみますわ!」
mmm「おぉー!!頑張れー!」
zz「でもどうやるんだ?」
kgmr「やっぱりがみともの目の前で女の子からチョコもらう的な!」
zz「でも俺チョコ貰えるのか?」
knzk「そこら辺はまぁ…頑張れ!」
zz「適当だな!おい!」
ズズギャグズズギャグガッチャガチャー♪
電話がなる
zz「もしもしー?」
usg『もしもしズズさんですぅー?』
zz「そうだよー」
usg『うさぎさんですぅー』
zz「どうしたー?」
usg『今どこにいるですかー?』
zz「今病院ー」
usg『それじゃあ今からそっちに行くですぅー』
zz「わかったー」
nb-「なんだったんですかー?」
電話が終わると俺が電話してる間に帰ってきたのかノビーさんがいた
zz「お前さっきまでいなかったくね?」
knzk「ズズさんが電話してる間に全部話したぞ!」
zz「えぇ…」
そんなすぐ話すなよと思いながら電話のことについて話す
zz「電話はうさぎさんからだったよ 」
zz「今から病院にくるって」
msr「それチョコじゃないですか!」
zz「あー、なるほど」
trn「おーじゃあ見せつけてこいよー」
確かに丁度良いタイミングだ
がみともくんの方も少なくなってきているし丁度良いだろう
zz「よし!頑張るか!」
kgmr「おー!」
それから数分後うさぎさんが来た
usg「ズズさんー! 」
がみともに聞こえるぐらいの距離でうさぎさんと話す
zz「おーどうしたー?」
usg「今日はバレンタインなのでチョコを持ってきたですぅー」
予想は当たっていてチョコを渡される
zz「おー!0は回避かー」
usg「良かったですぅー0なんて笑われちゃうですぅー」
zz「はぁ?!笑われねぇよ!!」
usg「はいはいそうですぅーそれではバイバイですぅー」
zz「はーいありがとうー」
少しの雑談が終わり後ろを振り返るとがみともくんがいた
zz「うぉっ?!がみともくん?!」
gm「ねぇ…嫉妬したんだけど」
突然言われた一言に顔が赤くなるのが感じる
zz「えっ…///」
gm「…//」
少し顔を赤くしムッとした表情で見つめてくる
zz「…俺もだし//」
gm「へっ?」
zz「俺もがみともくんがチョコ貰ってるの見て嫉妬してるし!!///」
やけくそになって本音を叫ぶ
gm「…家帰ろう」
そう言い俺の手を引っ張る
zz「うぇっ?!」
gm「…家帰ったら覚悟しててね」
その言葉に明日は立てねぇな…と悟る
zz「…好きにしたら/// 」
gm「ツ!うん//」
zz「手加減しろ!!」
gm「ごめんってー、でもズズさんももっとって言ってた…」
zz「うるせぇ!!」
gm「うー… 」
zz「…はい」
gm「えっ!これって…」
zz「一日遅れだけど…チョコ//」
gm「ズズさんー!!」
zz「抱きつくな!!///」
終わりー
R無くてごめんねー
次出すやつはRありにする!!
GoodBye!
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