attention
rdpn
R無し。
ミジカイ…..
俺はらっだぁ。今カジノに来ている。親の関係でこういう場所には来慣れているので、戸惑うことなんて何も無い。…….と、思っていたのだが、
「…….人間、ガチャ?」
俺はひとつの看板を見た。そこにはデカデカと人間ガチャはこちらです。と書かれており、1回100万円だそうだ。まぁ、引け無くはない。興味本位で俺はそこの部屋へと進んでいった。
「……あ、ようこそ。お客様。」
「あ、こんにちは」
「ここは人間ガチャでございます。1回100万円で、男・女が混同しております。あたりは女で、ハズレは男です。男の中でもあたりの子がいます。引きますか?」
「……はい」
俺の100倍以上あるガチャガチャ機の前にいった。そこには100万円を入れる場所と、ボタンがあった。これはどうやら回すところがデカすぎて回せないので、ここを押すと自動で回してくれるようだ。
「なんかいい子….来い!」
俺はそうに願いボタンを押す。ガチャガチャの中身がぐるぐると回り始め、カプセルが出てきた。まだ中身は見えてなく、俺はカプセルに着いているボタンを押す。
カパッ
そこにはバニー服を着た、オレンジ髪の子がいた。片目が髪で隠れていて、立場的に、上目遣いをしてくる。え、可愛ッッ((。とりあえず寒そうだったので、俺が来ていたタキシードを渡した。
「あ、お客様。そちらは”ぺいんと”と言います。性別は男ですが、あたりの方です。」
「ふ〜ん…..君ぺいんとっていうの?」
「あ、は、はい。ご主人様……、」
「とりあえず俺の家に帰ろっか」
「は、はい、」
「着いたよ」
「お邪魔します…….」
彼は恐る恐る1歩1歩を踏み出していた。可愛い。このまま押し倒して襲いたい…….いやいや、なんてことを考えてるんだ。
俺はぺいんとをソファに座らせ、なぜあの中にいたのか事情を聞いた。
どうやら、家に借金があって、自分の身を売って借金を返したらしい。
「あの、…..ご主人様、」
「ん?なッ、え、ちょッ」
彼は俺のズボンを脱がしてきて、俺のモノを掴み涙目で上目遣いをしてきた。
「僕を、捨てないでください…..、お願いします、ご主人様、グスッ」
俺の理性はそこで途切れたようだった。
「….ぺいんとはこれをどういうことか分かってやってる?」
「え、す、スタッフの人がこれをご主人様にやればみんなイチコロだって言ってたので…….」
「ふーん、じゃあ、まだわかんないんだね。いいよ、俺が教えてあげる。いや、”体に”教え込む」
「え、あ、お手柔らかにお願いします…..?」
イラストを載せようと思ってるんだけどR系になる!よ!ごめん!!見たくない人は見ないでね!これ1回消えてめっちゃ萎えながら書いたよ!!
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無事死にました