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※今回🔞シーンあります
そう、私は優来がずっと好きだった_
小学1年生の時、初めて優来とであった。
「咲希ちゃんだっけ?よろしくね!」
「うん…!」
そこから会話が盛り上がった…
「咲希ちゃん!好きなキャラクターってなぁに?」
「はしっコくらし!」※あの…あれと似ているのは気にしないで…
「え?!あたしも同じ〜!」
キャッキャッ アハハ~w
※ここから結構時間飛びます
*
*
帰る前
「ねぇねぇ!咲希ちゃん!これ!」
渡されたのは1つの手紙。
「えっ?!嬉しい!ありがと!家帰って読むね!」
帰宅後
私は手紙を読んだ。
〔咲希ちゃんへ
一緒に話してくれてありがとう
一番初めのお友達になってくれてありがとう〕と少し読みにくい字で描かれていた。そして、手紙の端っこには私と優来の絵…その時、私は初めて「好き」を実感した。
時は立ち、3年生になった頃
優来が転校する事を先生が私達に伝えた。私は泣いた。声が枯れるまで泣きじゃくった。皆が慰めてくれるが私は泣くことしか出来なかった。(優来…!行かないで…優来!)そうして、私の恋は叶うことなく…終わった。
はぁ…優来……
※ここから優来目線です
塾帰り
(咲希…絶対いじめに逢ってる…)
私には、超能力がある。だから、咲希がいじめられているのも朝飯前にわかる。……咲希…
帰宅後、ベットにて…
ハァ…♡ハアッ…♡ンッ…♡
クチュクチュ… ジュポヌポッ…
…私はヤってしまった…まただ…咲希が可愛いすぎて…
ヌポッズポッヌチックチュ…卑猥な音と惨めな喘ぎ声が部屋に響き渡る。
ゴチュ…ヌチャ…
ハッ…♡ンッ…あぁぁ…イク…イクゥ…!///
プシャァァ♡
キュゥゥ…♡
「ハァッ…ハァ…ンッ…でたぁ…♡」
咲希…愛してる…
第3話 好 き * fin
次回予告:第4話 復 讐 劇