ハ━━━ヾ(。´囗`)ノ━━━イこんばんわ!
てか、❤押してくれた人感謝( *´꒳`*)!
それでは…どうぞ!
rbr「また、学校かァ」
俺は小さく「行ってきます…」と、言って出た
また水を掛けられるんだろう。
rbr「はぁぁああ」
zm「そんなため息ついてどうした?」
rbr「ぎゃゃゃゃゃゃゃゃあ!!!」
zm「そんなびっくりせんでもええやん、びっくりしたわ!!」
こっちがびっくりしたわ
rbr「急に話しかけんといてやぁ」
zm「すまん、すまん 笑」
思ってないなこいつ☝
zm「てか、今から学校か?」
rbr「ああ…」
zm「あ…(察し)」
なんか察したな、ま!いいや( ᐛ )俺に関係ない
zm「俺もついて行ってええか?」
( ゚ー゚)ウ ( 。_。)ン は?
rbr「いやいや 無理無理」
zm「ええー!? ええやん(👍 ˙-˙ )👍」
絶対に嫌だ!俺が注目浴びるだけやん!
zm「それじゃあ…スッ…殺そか?俺の指示に従わんと殺すぞ」←構える
もう無茶苦茶やん!でも、殺されるなんてごめんや!
rbr「わ、わかったわ…だから殺さんといてや…涙」
zm「ほんま、お前は脅しに弱いなぁ 笑」
よ、良かったァ
rbr「ほな行くか?」
zm「おう!」
✂︎——————キリトリ線—————–✂︎
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次回「zmと学校に!?」