〔注意事項〕
iris様達の作品です。
cpは青×水
nmmnルールが理解出来る方だけどうぞ。
『Christmas 』
水 ………っん”、
水 ふぁぁ…………、
窓からの優しい陽の光と、小鳥の囀る鳴き声で半分、微睡みながら上半身を起こす。
水 ………っい”た……っ、
昨日、激しくしすぎてしまったのか。
まだまだ腰が痛む。
水 …………っ、///
折角の聖夜だったのになんてことしてしまったのだろう…………、()
すると。
水 んわ……っ、
腰が痛む原因の人物に、やんわりとベッドに寝かされ、強く抱き締められる。
青 ……………んー……、
水 いふくん…………、?
青 …………まだ眠い。
僕が、ベッドを離れて起きるのを思案したのか、ムスッと無愛想な顔をしたいふくんの顔が間近に現れる。
水 ……………、w
水 それで?どーしてほしいの?
昨日の仕返しだと言わんばかりに、少し悪戯を仕掛けてみる。
青 …………、
押し黙ってしまういふくんの頬を、優しく突く。
青 ………………、w
すると、いふくんは不敵な笑みを浮かべ、枕元に置いてあったスマホを取りだし、操作する。
水 …………?
〈んぁ”っ……、♡
〈〜〜っひぁ”っ、♡
〈……っあ、ん…っ、ふ”ぁ゙ぁ……っ、♡
水 んな………っ、///
昨日の音声をいつの間にか撮られていて、恥ずかしくて顔が火照る。
青 んふふ、これ聞きたくなかったら、俺の願い汲み取って……?
水 うぅ………っ、
水 んー………っ、
本日2度目の起床。
まだいふくんは起きておらず、静かに眠っていた。
水 そぉ〜っと………、
フニッ
いふくんの、薄い唇へ手を伸ばす。
そのまま、輪郭、首筋へと手を伝わせる。
………にしても、
着ているシャツが、少々はだけて正直色気がヤバい。
その好奇心に負けて、僕は鍛え抜かれた腹筋へと手を伸ばした。
スリッ………
青 ………ん………、
水 かたい………、
ススーッ
もっと下を伝っていくと、彼のアレに当たりそうになる。
水 あわわ………っ、//
慌てて、手の進行を止めようとしたとき。
青 えっちー………、/w
頭上から、低めの声が降ってくる。
水 い……っいふくん!?
水 おおおお起きてたのっ、!?//
青 おん、結構前からな、
水 ああぁぁぁ……っ、
水 ごめんん……っ、これは、その……、単なる好奇心で………っ、//
水 だから、決して他意は無くてですね…っ、
青 んふ……、w
水 だ、だからあの………っ、////
青 まさか、そこまで触るとは思わなかったなー、w
水 ううぅ………っ、///
ギュウッ……
水 ん…………っ、
青 ねーぇー……、
水 な、なに………、?
青 もっかいシない?
水 は?//
青 いやー、昨日の気持ちかったからさ、
水 な………っ、//
青 だって、いつもあんなに激しくシてたら、ほとけすぐへばるやん?
青 でも昨日は、俺がイくまで起きてたし、
青 やから、ね……、?
やんわりとまた、ベッドに身体を固定される
そして、僕の着ているシャツに手を忍びはじめたとき。
水 す、すとっぷっ、!!!
青 ん?
水 い、今はだめ……っ、
青 えー……っ、
青 やだやだー……っ、もうヤる気になっちゃったよぉ………、
水 …………、//
水 あ、あとで………は、?//
青 ………っ、✨
青 えっ、ええん……っ?
水 夜……な、ら……?//
青 んぇ……、珍しくほとけから……っ、
言えない。こんな想いは。
昨日、いつもよりも激しくされて、
嬉しかったなんて………っ、
水 ………っ///
水 ………んー、
こんにちは、ほとけです!
今僕は、りうしょーと通話してます!
内容はもちろん…………、
水) ねえ、2人とも!
赤)なにー?
白)どしたんいむくん、
水)どしたじゃないよ!
初兎ちゃんたちったら、
なんであんなの渡してくるのー!//
白)あー、あれか……、でも良かったやん、最近してなかったんやろ?
水)う………、でもそれは、いふくんの出張が多かっただけだし……、
赤)まーまー、でもほとけっちだって、
「僕のこと、飽きちゃったのかなぁ……、」
なんて言って、心配してたじゃん、?
水)うぅ゙………っ、
白)まー、ありがたく貰ってやー?まろちゃんはめっちゃ喜んどったしな、
水)………むぅ、
赤)そういえば、初兎ちゃんとこもその…、
ヤッた……の、?//
白)あ、俺んとこ?
白)おん、もちろんヤッたしー…、悠くん、可愛かったでー……、♡
赤)へ、へぇー……っ、//
水)りうちゃんとこはー?
赤)う……、それがさぁ……、昨日片付けが結構あって、もうそれで疲れちゃってさ、先に寝ちゃったんだよね……。。
白)んぇ……、まじか、
水)それで、りうちゃん今、欲求不満なのー?
赤)う…っ、まぁ………、//
白)ほな誘えばええやん、?ないちゃん、喜ぶで〜……、
水)そうだよっ!りうちゃんはいつもツンデレチックなんだから……、少しぐらいデレてあげてもいいんじゃなーい…?
赤)う……ん、頑張る……っ、
白)とか言って、いむくんもツンデレやけどなー?
赤)それなー!今はデレ期みたいだけど…、
水)は?違うし……っ、
青 ーとけ〜、?
水)あ……、呼ばれてるからまたね……、!
白)おん、またな!
赤)またねー!
ピロン
どうやら、りうしょーとの通話に熱中しすぎて、何度も僕を呼んでいたいふくんの声が聴こえていなかったみたいだ。
いふくんは、少し頬を膨らませ不機嫌そうな顔をドアの隙間から覗かせた。
青 ………プレゼント交換、せえへんの…?
水 ………っするする!✨
待ち侘びていたプレゼント交換。いふくんの喜んだ顔を見ると、僕も嬉しくなるから、早くこの時間が来ないか、楽しみにしていた。
なーんて、こんなこといふくんに言ったら、からかわれるだけだろうけど。
青 んじゃ、まずはこれから。
青 はい、ほとけ。
青 Merry Christmas.
水 地味に発音良いの、腹立つ……、
青 www
いふくんから手渡されたものは、マフラーと、狐のマスコットだった。
水 おぉ……っ、✨
青 ………どう?結構、選んで買ったんやけど…………、
僕の反応を窺うように、少し不安気に瞳の奥が揺れる。
水 …………っめちゃくちゃ嬉しい、
水 え……ほんま、?
青 ……………ありがとっ!!!
いふくんは、パッと目を輝かせて、抱き着いてくる。
そんないふくんを、少し呆れ気味に、でも“嬉しい”という気持ちを噛みしめながら、少し抱き返した。
青 んふふ………、喜んでくれて嬉しいわ、
水 ……ふふっ、この狐くん可愛い……♡
水 モフモフしてるし………っ、♡
青 やろ?ほとけみたいやなー…、
水 んぇ……っ、僕?//
青 うん、小さくて、可愛くて……、防御心がない所………とか、?
水 んぐ……っ、小さくないし!!!//
水 そそそれに……、僕だって防御心くらいありますー……っ!
つい、いつもみたいに変な意地を張ってしまう。
青 そーぉ?だってさぁ………、
ドサッ
水 …………っあ……、//
青 こーやって、簡単に押し倒されちゃってるよ?♡
水 う………っ、//
青 ねぇ、このまま………、シちゃう?
水 …………んなっ//
青 ……………、w
青 なーんてね?ほら、早くほとけからのプレゼントちょーだい?w
水 ……っ、///
水 わかったよ…………、//
水 (ちょっと期待して、勃っちゃったなんて、言えないよ………、////)
ソファから起き上がって、いふくんに大きめの袋を渡す。
水 はい…………、//
青 ん、ありがと♡
青 開けるね?
水 うん………、
ガサガサッ
青 え………っ、✨
青 もしかして………っ、
青 これ……、俺が欲しいって言ってたマフラー………?
水 まぁね……、///
青 それに………、可愛いねこちゃんだ〜………!♡
青 んわ〜……っ、ありがとな、ほとけ?♡
水 う……ん、
しきりに、マスコットの猫ちゃんを撫でているいふくん。
水 ………………っ、
半分嬉しみつつも、半分どこかその嬉しさが満たされない気持ちがあった。
青 〜〜〜〜、♡♡♡♡
数十分経っても、僕なんか眼中に無いというように、服を嬉しそうに見つめたり、猫ちゃんを撫でたりして愛でている。
*青* …………♡
なんだか、いつもあの位置にいるのは僕なのに………、なんてつまらない嫉妬心が心に沸々と湧き上がってしまった。
水 …………………む……、
水 ………っぼく、眠いから寝てくる……、
青 ん、大丈夫?
やっと、目線が猫ちゃんから僕に映ったけれど、もうそんな事は分からないほど、感情が、グチャグチャになっていて。
水 …………っ、
バタンッ
いふくんに返事をする事もなく、寝室に向かった。
ボフンッ
水 ……………っゔ、
この感情を何処かにやってしまいたくて。
ついついベッドに飛び込んだが、腰を痛めていた事を改めて身体に刻みつけられた。
水 …………………、
段々、何故か視界が歪み、頬に一筋の雫が垂れる。
水 あれ……………、w
何だか、心は苦しいのに、口から出る言葉は、少し自嘲気味なことしか出てこない。
水 な……、んで………っ、
水 ………………っゔぅ………っ、
大粒の雫が、ベッドシーツに染み込み、僕の脳も睡魔に侵されかけていたとき。
青 ほとけー?昼ご飯食べよー……?
いつの間に、こんなに時間が経っていたのだろうか。
時計の長針は11時を指し、単身は6を指していた。
水 あ…………、
顔はまだ、涙を拭ききれておらず、グチャグチャのままだ。
こんな状態を、いふくんに見せるわけにはいかない。
水 ……………食べない、
青 え?
水 ……………………、
ガチャッ
水 …………っ!?
扉は、きちんと鍵を閉めていたはずなのに、開け放たれていた。
慌てて、顔を隠すように後ろを向く。
青 …………っ、!
一瞬、僕といふくんの目が合う。その瞬間をいふくんは見逃さず、ベッドに寄ってくる。
青 ほとけ…………、?
少し不安気に下がった、眉尻に深藍の目で、僕の身体を抱き寄せる。
青 ………ごめん、悪戯しすぎた、
水 え………っ、グスッ
青 ほとけの反応が、可愛かったから……、つい嫉妬させてみたけど…………、
青 ごめん………。泣かせるまでして、
長いまつ毛をそっと伏せながらも、しっかり僕の目を見ながら話すいふくん。
水 ………………、
水 ………僕だけ、見てくれる……?
しっかりと確認をするように問い掛ける。
するといふくんは、何度も首を縦に振る。
青 もちろん……っ、!
水 ……………じゃあ、1個だけ僕のお願い聞いて………?
青 うん、なんでもええよ……?
水 …………、欲しいの………、
青 ……?何が?
トサッ
横に腰掛けていたいふくんの腕を引き、僕を押し倒すように仕向ける。
水 …………いふくんが、//
朝、自分から今はだめと言ったくせに結局彼を求めてしまう情けなさに駆られたが。
青 …………っ、!!!✨
青 覚悟……、してな?
水 うん…………っ、
いふくんはそんなこと気にしていないようなので、まぁ良しとしよう。
パンパンパンパンッ
水 ひぅ゙ぅ……っ、♡♡♡♡
水 らめ………っ、そ……こぉ……、♡♡
青 ん、結腸のことー?♡
青 そやなー……、ここ、い〜っぱい締めてるもんな?♡
水 だ、だめ………、♡♡♡
青 とか言って、身体は正直やで?
青 今もこんなに、俺のを求めてるし……、
グチュッ………グププ………ッ
水 ん゙ぁ………っはぅ゙………っ、♡♡♡♡
水 ん゙………っ、な、んか出ちゃ……っ♡♡
青 んふ、ええよ?たくさんイッちゃえ、
グポグポグポグポ……ッッ
水 ひ”ぐ……っ、うあ……っ、♡♡♡♡
ビュルルルルルルルルルッ
水 は”ーーッ、は”ーーーッ、
青 んー……、もうちょっとだけシていい……?
僕の髪に隠れた耳を撫でながら、まだ劣情の混じったきれいな瞳で僕に問い掛けてくる。
僕が“嫌”って言っても、結局するくせに。
なーんて思いつつも、今日はもっともっといふくんに満たしてもらいたくて。
水 い……いよ、もっと……きて、?
青 …………うん、♡
水 あ”ひ……っっ、♡♡♡
水 ん゙ん……っ、あぅ……ッ♡♡♡
水 そこ………っ、いっぱ、い突いてほし……っ、♡♡
青 ここー?しゃーないなぁ……っ、♡
グポッグポッゴチュ……ッッ
水 ーーーーーっ、♡♡♡♡
青 ほんま、ほとけは奥、大好きやなぁ……
ゴチュゴチュゴチュゴチュッッ
水 あが……っ、ま……っ、♡♡♡
ビュクビュク……ッッビュルルルルルルルルルッ
水 ぅ゙……あ…………っ、
青 あ、トんじゃった………、
青 ………………これ絶対、怒られるな……
青 …………まぁええや、後処理だけして寝よ…………、
水 …………んぅ……っ、
ふと、目が開く。
水 いまは…………、?
時計を見ると、長針は7を指していた。
水 え………っ、
慌てて窓の外を見て確認する。
どうやら、昨日遅くまでシていたこと、またその疲れも癒せないまま、お昼からシてしまったことが響き、何時間も眠ってしまっていたみたいだ。
案の定、あんなに攻め気だったいふくんも、スヤスヤと寝息を立て、眠っている。
水 ………………どうしよ、
しかし、今いふくんを起こしたところで、何かするわけでもなく………、
というか、全然お腹も空いていないし……
水 ぅ゙ーん…………、
頭を捻って考えていたところ。
青 ほとけ…………、?
寝ぼけたような声と同時に、いふくんの側に置いていた手をキュッと掴まれる。
青 ん〜……、おはよ
もうすっかり覚醒しきった表情で、僕の手に顔を擦り寄せる。
青 んにゃにゃにゃにゃにゃ………、
水 ……………っww
突然の幼児退行。さっきまで悩んでいたことなんて吹き飛び、盛大に笑う。
水 あはは………っww
青 ………………………………………、♡
ギュ~ッ トサッ
水 …………………………ん?
先刻まで、ベッドに腰掛けていたはずが何故か今、天井の方を向いている。
水 あ、あの〜………、いふ、さん?
そして当然のように、僕に跨ってくるいふくん。
青 ね、もっかいシよ……っ!♡
水 …………っは……、///
つい半刻前ほどまで、シていたばかりではないか。何を考えているのかが全く分からない。
水 いやいやいやいや………っ、
水 さすがにヤりすぎだって……っ、
青 だいじょーぶ!看病はするし……っ!
水 いや……、腰限界だよー……っ!
水 どんだけ絶倫なの………っ!?
青 クリスマスだからさぁ……、
青 クリスマスでカップルと言ったら、ヤるしかないでしょ………、
水 はぁ…………?
水 クリスマスは聖夜だしー……っ、
青 そんな聖夜にヤッてるカップルがいちばーん多いんだよ?
水 知らないし………っ、てか服脱がすなー!
さり気に、服の中に手を忍ばせていた、いふくんの手の侵攻を止める。
青 ねー………、ほら昨日初兎から貰ったローションとかいっぱいあるし……、
水 いや……、それは………、今日消費しなくても…………っ、
慌てて、否定の言葉を並べ諦めさせようとする。
すると。
青 ………………むー、
青 ……………やっぱやーめたっ、
青 まろも疲れたし、寝ようっと………、
青 ほらほとけ、寝よ……、?
いふくん自ら、引き下がってくれた。
だけど。
水 あ………、え………
急に、僕の手の束縛を解き、ベッドに寝そべる。
水 ………もうっ、ほんとになんなの……、
何だか不完全燃焼気味で、今度はいふくんの上に跨る。
水 ………っは、ヤらないならヤるもんね、
青 ………っふ、ヤッてみればー?
作戦通りだったのだろうか。
余裕そうな笑みを浮かべ、意地悪く口の端を上げる。
青 まぁ、ほとけならすーぐイッちゃうだろーけど?
水 はぁ……っ?そんなことないしー?
青 だったら見せてや、?
水 上等だよ……っ!
〘 作者 〙
はい。なんか、クリスマス背景にしかなかったですね()
しかも、昨夜してからの、昼ってヤバいですね………、
青くんの体力、気になります…………、
個人的に、青くんは絶倫であってほしい。
そして、水くんは激弱で青くんにグチャグチャにされてほしい()
とりあえず、ここまで見てくださりありがとうございました。
そして。ひとつ発表なんですが。
僕恋を一度消し、それを基にした違う世界線の作品を改めて投稿しようかなと考えております。
かなり世界線が変わりますが。
そう決めた点は、
・エピソードが思いつかない
・この先、投稿しても面白くならない
という事からです。
勝手な意見からですが、どうかご理解してくださりますよう、お願いいたします。
最後に。
本編の最後の Rシーンも載っけております。
みたい人はどうぞ。
❦、コメント、よろしくお願いします。
水 ………っふ”ぅ゙……っ、
青 ………w
青 だいじょーぶ……ー?
青 そんくらいで疲れてるようなら、攻め交代してあげよっかーっ?w
水 や…、大丈夫だし………っんぁ、♡
水 解かし終えたから……っ挿れるね……っ
青 ん、どーぞ
グチュ…………ッ
水 ……………っ、♡
グプ……ッ
パン……ッパン………ッパン……ッ
水 ぅ゙………っあ………っん、♡♡
ゆるゆると、慣れない腰を動かす。
水 うぅ………っ、♡♡
これ以上、奥に挿入らないよう制御していた足が、段々疲れてくる。
水 ……っんぁ……っ、だめ………っ♡♡
ヂュププ……ッ
水 ひ”……っあ…っ、♡♡♡
パン………ッパン…………ッ
先程より、更に余裕が無くなり腰の連動も遅くなる。
すると、いふくんは飽きれたようにそっと溜息をつき。
腰に手を添えた。
水 ………っぅ゙……、?♡♡
青 遅くてイけなーい……っよ、!
バヂュッバヂュッバヂュ……ッッ
水 んぁ゙ぁ……っ、はぅ……っ、♡♡♡♡♡
ゴヂュゴチュゴチュ……ッヂュプン……ッッ
水 ………っお”ぁ……っ、♡♡
水 ………っは、いっぱい出ひゃ……っ♡♡
青 ……………だーめ、♡
水 ………っへ……、
腰の動きが止まり、絶頂寸前だった僕は驚いて下を見る。
青 こーゆー時、なんて言えばいいんだっけ、?
水 〜〜〜っ、//
青 教えたよね?ちゃーんと、
水 …………うぅ……っ、///
青 ほーら、言わないとイかせてあげない、
微笑を浮かべたままの顔で、見つめられる。
水 ……………っ、///
水 いふくんの……っ、ソレでいっぱい、
水 突いて……っくださ、い………っ/////
青 ………出来たじゃん、♡
パチュッパチュッゴッッヂュンッッッ
水 ぁ゙……っ、ぉ゙……っ♡♡♡
青 ………っふ”…っあ、♡
水 んぉ゙……っ、出る……っぅ、♡♡♡
ビュルルルルルルルルルルルルルルッ
ゴヂュッゴヂュッゴヂュッッ
水 な……っ、れ、止まっへ……っ、♡♡♡
青 イッたあとがいちばーん気持ちよくなれるからだーめ、
バヂュッバヂュッ……グポッッ
水 ぁ゙ん……っ、は、あぅ……っ、♡♡♡♡
青 ………っん”……っ、♡♡
水 ひぐ……っ、うあ……っ、♡♡♡♡♡
水 イく……っ、イっひゃう……っ、♡♡♡
青 ………っん、俺も………っ、//
ビュルルルルルルルルルルルルルルッ
ビュルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルッ
水 ………っは……っぁ、♡
青 ………たくさん出た……っ、//
なんだこれ……、
終わり。
コメント
2件
初コメ失礼します! 水くんツンデレかわいい💞 青くんも水くんに甘々なの好きです(♡˙︶˙♡) 次回も楽しみに待ってます!