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Trapの振り付けをみんなに教える日。
曲の雰囲気や歌詞に合わせて、かなり大人な感じの振り付けに、メンバーが感嘆の声を上げる。
そんな中、1人だけ暗い表情のカイリュウ。
心配だけど、みんなでの練習時間も限られてるから、そのまま振り入れを進めた。
ある程度の振り入れを終わらせ、ぞろぞろと帰るメンバーたち。
帰ろうとしないカイリュウに声をかける。
『かいりゅう?帰んないの?』
「、ん?あぁ、もうちょっと練習したいねん、、」
心ここに在らず、といった感じのカイリュウが気になった。
『じゃあ、俺も一緒に残ろうかなぁ』
手に持っていたバッグを置いて、カイリュウの横に立つ。
音楽に合わせて2人で踊っていると、カイリュウが動きを止めて俺の方をジッと見てきた。
『ん?どうした?』
「、、たっくんって、やっぱ経験豊富なん?」
『は?』
「あ、、いや、気になってん、、」
『何で急にそんなこと、、』
「Trapって、大人な曲やんか、、たっくんみたいな色気が欲しいねん」
『…それで?』
「おれ、恋愛とは無縁の人生やったから、こういう曲をどう表現すればいいか分からん、、」
真剣に悩んでいる様子のカイリュウ。
『別に、いっぱい恋愛してきたわけじゃないよ?』
「、、そうなん?」
『うん、でも、こういう曲を踊るときは、想像する』
「何を?」
『好きな人を誘惑する感じ、かなぁ』
「、、、? 」
訳分からない、と思っているような表情。
『え、さすがに、好きな人がいたことはあるよね?』
「いたことはあるけど、中学生の時やで?」
『中学生って、、』
意外とピュアなカイリュウに呆気を取られる。
「、、はぁ、もうええわ、、あきらめる、」
肩を落として帰ろうとするカイリュウの腕を掴む。
「、なに?」
『俺の振り付けを中途半端に踊るのは許さないよ?』
「、、っそんなん、どうすればええねん」
涙目になったカイリュウに、胸が疼く。
「、、ん、っ、?」
俺は、俯くカイリュウの顎を掬い上げ、軽く口付けた。
「っ、は?な、んで、、?」
『練習しよっか』
戸惑うカイリュウを鏡の前に立たせて、後ろから抱きしめるような形になる。
「、、な、何の練習、?」
『表情の練習』
「、え、、? 」
カイリュウの服の中に手を入れ、乳首を触るとジタバタと暴れ出す。
「なにしてん、!?やめっ、 」
『集中して、鏡見て』
カイリュウの顔を前に向けて、胸に指を滑らせる。
「んんっ、、」
俺の圧に負けて、大人しくなった。
目をつぶって快感に耐えるカイリュウの口からは、甘い声が漏れる。
「っ、、んぁ、、も、やめ、、」
『かいりゅう、鏡見て?』
「な、に、、? 」
『その表情、最高にえろいよ?』
「、え?」
俺の言葉に鏡越しに目が合い、カイリュウの顔が真っ赤になった。
『…はい、練習おわり!』
流石にやりすぎたと反省しつつ、カイリュウから離れる。
「、、、」
何も話さないカイリュウ。下を向いてるから表情も見えない。怒ってる?
『、ごめん、、変なことして、、、』
カイリュウの顔を覗き込もうとしたとき、袖口を掴まれた。
『かいりゅう、?』
「っ何してくれてんねん、、」
『、うん、ごめんね?』
「、、、責任とってや」
『わかった、なんでもいって? 』
「、つ、づき、」
『え?』
「〜っ、さっきの続き、、してほしぃ、、」
『は、?ほんとに言ってんの?』
「、うん、、」
『ふ、かわいいね』
期待しているような目で見つめてくる。
『こっちおいで?』
部屋の隅っこ、休憩用のソファーにカイリュウを押し倒す。
『会社でこんなコト、、バレたらヤバいね』
カイリュウのズボンとパンツをずらして、直接モノに触れる。
「んん、、っ、、、はぁっ、、」
『さすがに会社で最後までは出来ないから、イかせてあげる』
モノを扱くスピードを早めると、快感から逃れようと背中を反らせる。
「んあ゛っ、、っく 、たっくんっ、」
『イくときは、ちゃんとイくって言ってね』
「っんん゛、、ぁあ、もう、、イ゛っ、く、!」
大きく身体をビクつかせた後、カイリュウは我にかえって目を泳がせている。
「、、も、忘れてくれへん、、?」
『んー?どうしよっかなぁ』
ちなみに、Trapを披露したとき、カイリュウの表情が過去最高に大人っぽい、と話題になったらしい。