蘭春「俺が悪い。」

蘭春

記憶喪失

色々注意

原作無視

どうぞ

蘭「ちょっと寒くなってきたし

もう帰ろっか」

春「ん、後ちょっとだけ、」

蘭「笑」

蘭「風邪ひくからあと少しだけね」

病院

鶴「あ、お前らどこ行って、！！」

蘭「しーっ！起きちゃうでしょ。」

姫抱っこされている春千夜を見る

鶴「どこ行ったんだ？」

蘭「思い出の場所」

鶴「なにか進展あったか？」

蘭「うん。めちゃくちゃあった。笑」

鶴「良かった。」

春「ふ、ゅ、」起

蘭「!、はるおはよ」

蘭「ふゅって、赤ちゃんかよ笑」

春「らぁん、」

蘭「はーぁーいー」

春「ぎゅ、する」

蘭「笑ぎゅしてるよもう」

春「？？」

お姫様抱っこされていることに気づく

春「、えへ笑」

「らんだいすき」

ぎゅっ

蘭「やぁぁ、泣 かわいい♡」

鶴「なんか、前のお前ら見てる気分だな。」

蘭「良いでしょ笑」

鶴「まぁ。安心した」

鶴「敬語も無くなってるっぽいし」

蘭「敬語、？」

蘭「え？！敬語？！！！！」

「なくなってるじゃん！え？！はる？！」

春「、？前からずっと敬語だったでしょ？」

蘭「記憶戻ったの？？」

鶴「この写真は何した時の

写真か覚えてるか？」

春「、、」

春「わかんない。」

蘭「あぁー、」

鶴「まぁでも無意識に少しずつ

戻ってきてるっぽいな、」

蘭「良かったよはるー！」

春「よかった、！」