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チャポン、という音と共に流れた。
まだ蝉の鳴く音の聞こえる9月。
外は暑かったが、それは確かに冷たくて、綺麗で、僕の目にはキラキラ輝いて映った。
綺麗なまま全てを終わらせたかった。
汚れないように。
汚れていたとしても、この川は全てを洗い流してくれるような気がして。
僕から泡が出ていてブクブク。
必死に呼吸をしようと体が出しているのか。
はたまた飛び込んだ拍子でできたものなのか。
すると、もっと大きな泡が僕の前に広がった。
今度はザバーン、という音だった。
あ、でも、水の中だったからあまり良く音は聞こえなかったけど。
泡が消えていって、大好きな君の顔が目の前に現れた。
あぁ、君にそんな顔させたかったわけじゃないのに。
僕の体はズブズブと沈むように、君の体はプカプカと浮かぶように。
どんどん離れていく君とのキョリ。
僕にはそれを戻そうとする気力も、気持ちももうなくて。
君はグイッと手を伸ばして僕の腕を掴んだ。
運動部じゃない僕の肺と、息と、呼吸と、息をすることは、限界で。
運動部の君は余裕だったかな。
でも人間だからさ、流石に水陸両用ではないかもね。
「ん、…?」(目開
『青ッ、!!』
「なに、桃くん…?」
『馬鹿っ、!なんでライフジャケット無しに飛び込んだんだ!』
「、なんか、綺麗だなぁって思って」
『お前、泳げないくせに、勝手に行くしっ、…(泣』
「ぁ、なに?桃くん泣いてるの?」(撫
『ほんとうに、死んだと思ったんだぞ!』(抱
「一回、死んだかも」
『おいッ、!』(叩
「いでっ、」
『洒落にならない こと言うな、…もっと自分の事大切にしてくれよ、』
「桃くんがしてくれる」
『俺がいなかったらどうすんだよ 』
「いなくならないでしょ、?」
『はぁっ…、、』
「それに、桃くんが先に死んじゃったら僕は追いかけるよ」
『なんで、』
「だって、僕桃くん居ないと意味ないじゃん」
「ん゛っ、ひぐッッ、ぇあっ(泣」
『ん、…、?ぁ、青、?』
「桃ぐッ、ぎゅってしてっ、(泣」
『うん、大丈夫、どした?』
「わからないッ、ぼくっ、どしたらいいッ??」
『ん、青は頑張ってるよ、えらいえらい、』(頭撫
「桃くんと一緒にいたいけどッ、2日に1回は死にたくなるのっ、(泣」
『そういうこともあるよ、』
「自分が何したいのかわからないよッ、」
『皆そんなもんだよ』
「昼には桃くんといて、楽しいのにっ、夜になるとわかんなくなるッ、」
『そっか…』
「ねぇ、桃くんはなんで生きてるの、そもそも生きてるの?、存在してるのっ…?」
『ここにいるよ、(抱』
「生きてる心地がしない、なんで僕は生きてるの、生きるって何?」
『…、青は、存在してくれるだけで、俺に幸せをくれるよ。』
「ほんとうに…?桃くんは僕と同じように幸せを感じるの、?」
『あぁ、』
「僕と同じように、感じるの、?幸せを、恐怖を、好きって気持ちも?」
『俺も青も同じように感じてるよ、青と居るだけで幸せだし、青が死にかけた時は怖かったし、青のこと、好きで堪らない、愛してる』
ことの✨💎♬♡
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「綺麗だね」
『ん、綺麗だ…』
「ぼく、綺麗なまんまで、死にたい」
『はぁ…』(青手握
「桃く、?」
『青は綺麗なんだよ、いつだって。俺にとっての綺麗な青ならいいでしょ、』
「うーん、」
『だから、出来るだけ長く一緒に過ごしたいよ、』
「くふ、桃くんのお願いなら仕方ないか、」
『俺だけでもいいじゃん?綺麗な青を知ってるのはさ』
「言えてる。じゃあ、僕と桃くんがしわくちゃになるまで一緒にいてね 」
『当たり前だ、なんなら俺のセリフなそれ。』
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えろくなくてすんません!!