/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
3.飲み雑(🎼💚💛)【リクエスト】
どうも、あきです！
今日は嬉しいことに、コメントの方でリクエストをいただけました……！！
本当にありがとうございます、嬉しすぎて舞いました()
投稿がリクいただいてから1週間ほど経ってしまってて申し訳ない限りです……
課題テストなど、新学期早々バタバタだったものでなかなか筆が進まず…(言い訳)
今回はskfnより緑黄です！！
ここのペアは安定で超絶大好きです、超絶。(大事なことなので2回言いました)
というわけで、注意事項です！
注意事項
・skfnより緑黄です。地雷さん、純粋さんは回れ右を！！
・キャラ崩壊しまくっている部分があると思いますが、大目に見てくださると助かります。
・🔞を含みます。
・ご本人様とは全く関係ございません。
・通報厳禁！！
配信しているシーンがあります。
そこでリスナーさんは「リ」と表記します。
それでもいい方、どうぞ！
今日は待ちに待ったすちくんとの配信の日！！
お酒に強いすちくんからは飲み雑に誘われて、適当におつまみを買ってすちくんの家に向かっているところで…
でも、俺めっちゃ酒弱いんだよね……w
酔いすぎると帰れなくなっちゃうし、ほんのちょっとだけ飲んで俺はおつまみでも食べよう。
ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ(もう家つきましt(()
緑「はぁ~い(インターホン越しに(？))」
黄「あ、すちくん！！着いた！！」
緑「みことちゃんね~、待ってた！」
ｶﾞﾁｬｯ
黄「うわぁ、やっほ~！w」
緑「おお、すごい量のおつまみ…wありがとう！w」
黄「すちくんと2人で飲み雑ってことで張り切っちゃった！w」
緑「(うわぁ……みことちゃん可愛い、、今日はほ×酔いよりも度数強いお酒飲ませちゃおうかな……)←しっかり意地悪」
ちょっと飛ばして配信ちゅu((
緑「それじゃあ、乾杯しますか~」
黄「うん！！」
緑黄「乾杯~！！」
リ「乾杯！」
緑「あぁ~、美味しい、、」
黄「なんか甘い……これがいふさんおすすめの氷×あまおう味…！✨(度数は4％とほ×酔いよりかは高いです(ちなみに俺の母はほ×酔い大好きですが、全く酔いませんwグレープがおすすめらしいですよ！w))」
リ「いふさん確かにおすすめしてましたね~！」
緑「じゃあなんか募集してたマシュマロでも読もうかなぁ…←こう言いつつも、なんだかんだほ×酔いより1％しか高くないやつを黄さんにあげる優しさはあった」
黄「そうやね……」
リ「楽しみです！！」
緑「じゃあお互い1個ずつ選んで読んでいこうか、まず俺から…」
緑「……ｯｯw」
黄「えぇ！？なに！？w」
リ「なんか際どいの見ちゃいましたか？w」
緑「よし、これにしよw 「みことくん、無理しない程度にス×ゼロ1缶飲んでください！」これで！w」
黄「えぇ…！w俺酔っちゃうよ…？」
リ「酔ってるみことくんも可愛いので大丈夫です！！」
リ「マロ主さんの通り無理は禁物ですよ！！」
緑「じゃあ、そこで待っててw 持ってくるから」
黄「うぅ、分かったぁ……」
いやいや…俺大丈夫かな、、
帰れへんくなっちゃうかも…！？
どうしよ……
緑「お待たせ、！」
黄「ありがとう……←不安そう」
黄「いきます！！」
リ「がんばれ！！」
黄「……！((ｺﾞｸｺﾞｸｯ」
緑「え、ちょ、みことちゃん！？」
リ「い、一気飲み…！？」
リ「えええ危ないよ！？」
黄「ﾌﾟﾊｧｯ……はぁ~、、やばいかも、！w」
緑「あぁ~、みことちゃんが怪しい、、w」
リ「このまま聖人組お泊まりして寝落ち配信しちゃいましょ！！」
リ「みことくん帰れる？？」
黄「うわぁ…これちょっとやばいかも…すちくん、w((ｷﾞｭｯ←腕絡める」
緑「お、おぉ……w//」
リ「え、すちくん照れた？？」
リ「どうなってんの今！？」
黄「今度俺にマシュマロ見せて…←緑くんに寄りかかる」
緑「！！」
緑「(や、やばい……みことちゃんがデレデレだ……これはやばい……)←理性と戦うスパダリ」
黄「あ、これにしよ~、、「2人で愛してるよゲームしてください！」これ面白そう！！」
緑「え！？……あぁ、あ……うん、、分かった」
緑「(え…？これは俺がどこまでやったら理性切れるかの検証みたいな配信だっけ……？)」
リ「拾ってくれるマロ完璧すぎません？」
リ「供給助かる((」
リ「ありがたく切り抜き作らせていただきます」
黄「じゃあ俺から！！すちくん、愛してるよ…！」
緑「……本気だそ((ﾎﾞｿｯ」
黄「ほら、すちくんは…？」
緑「みことちゃん……愛してる←顎クイ」
黄「ぅ…！俺も愛してる！！」
緑「ちゃんと目見て？…愛してる←腰に手回してる」
リ「ライブで見た時のあのイケメン2人が…ｯｯ！！想像しただけで尊すぎる、、」
黄「…もｯ、もうむり！！//」
緑「顔真っ赤だね、どうした？お酒強すぎたの？」
黄「…全部すちくんが悪い、、俺悪くない、、」
リ「お、、？？」
リ「これは美味しいぞ…おっと失敬()」
緑「ちょ、みんなごめん、みことちゃんがほんとにすっごい酔ってるっぽいからきる！！おつすちみこでした！！」
リ「え！？みことくんお大事に……！！」
リ「おつすちみこでした！！」
黄「はぁ……もう俺むり……暑いし、、」
緑「そうなの、？そりゃ大変だねぇ…(耳元)」
黄「ひゃぅｯｯ♡」
緑「…感度よすぎない？」
黄「み、耳元で喋るからぁ……//」
緑「大丈夫、帰れる？」
黄「……帰れない、ていうか俺のこと…今日は帰さないで、？(上目遣い+涙目)」
緑「ｯ……期待以上だね、お酒に媚薬盛ってから持ってきたらそれ一気飲みした上、愛してるよゲームで俺のこと誘ってきて……ずっとこうされたかったの？」
黄「べ、別にそんなことｯ…！//」
緑「ほら、すぐ顔真っ赤になる、w 言い訳するお口は塞がないと、ね」
緑「ﾁｭｯ……ｸﾁｭｯﾚﾛｯ…」
黄「んｯ…///ふぁ、………///」
緑「今のみことちゃん、めっちゃとろとろだし……こんな状態」にしちゃった責任、とっていい？」
黄「ぅ……おねがいします、//」
緑「…みことちゃん、ここおっきくなってるじゃん、w」
黄「…すちくんのせいじゃん、」
緑「ごめんごめん、w((ｸﾁｭｸﾁｭｯ ｸﾞﾁｭ…」
黄「…あｯ……ぅ、//」
緑「もっと声聞かせて？(耳元)」
黄「や…そこでしゃべんないれｯ…//((ﾋﾞｸｯ」
緑「呂律回ってないけど？♡((ﾁｭｩｯ…ｶﾌﾟｯ…ﾍﾟﾛｯ……ｸﾞﾁｭｯｯ…」
黄「あぅ”ｯ…♡//う、、やぁ…ｯ//」
緑「耳舐めただけでこんな反応しちゃうとか…淫乱だね、みことちゃん…(耳元)」
黄「ｯん、ちがうからぁｯ…///((ﾋﾞｭﾙﾙﾙｯ」
緑「そう言ってるくせにイっちゃってさ、否定になってなくない？((ｽﾞﾌﾟﾌﾟｯ…」
黄「あ”ｯｯちょ、まｯ…！///((ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙｯ」
緑「感度よすぎ、w」
黄「媚薬なんて盛るからｯ…//」
緑「そこに関して謝る気ないから、♡((ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯｯ…」
黄「はやぃ”ｯ、………~~ｯｯ///♡((ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙｯｯ」
緑「へぇ~…溜まってるね……♡(耳元)」
黄「だか…ら、みみはｯ……ｯん”///♡((ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙｯｯ」
緑「ほんっと、耳弱いね……かわい、((ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ…ﾊﾟﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟﾁｭｯﾊﾟﾁｭﾝｯ…」
黄「ぁｯ……///はｯ…ん、、///(口押さえる)」
緑「こらこら、口押さえないの、、ﾁｭｯ……ｸﾁｭﾚﾛｯ…((ﾊﾟﾁｭｯﾊﾟﾁｭｯﾊﾟﾁｭﾝｯ…」
黄「んｯｯ！？///((ﾋﾞｸﾝｯ」
緑「ｯは…みことちゃんナカきっつ……w」
黄「いわないれｯ…//((ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙｯｯ」
緑「俺がイくまで付き合ってくれる？((ﾊﾞﾁｭﾝｯﾊﾞﾁｭﾝｯﾊﾞﾁｭﾝｯ…」
黄「あ”ぅ”ｯはげしｯ////♡((ﾌﾟｼｬｧｧｧｯ」
緑「ｯ、潮吹いちゃって…w((ﾊﾞﾁｭﾝｯﾄﾞﾁｭﾝｯ…」
黄「もｯ…むぃ”ぃぃｯｯ♡//((ﾌﾟｼｬｧｧｧｧｧｧｧｧｯｯ ｺﾃｯ」
緑「もっと締めて、ｯ？((ﾄﾞﾁｭﾝｯﾄﾞﾁｭﾝｯ…」
黄「…ん”ぁｯ！？////((ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ ｷｭｩｩｯ」
緑「……ｯ、、//((ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙｯｯ」
黄「~ｯｯ////♡((ﾋﾞｭﾙﾙｯﾋﾞｭｸｯｶﾞｸｯﾌﾟｼｬｧｧｯｯ ｺﾃｯ」
緑「…ふぅ……、ちょっとやりすぎちゃったかなぁ……ごめんねみことちゃん…」
翌朝
黄「……((ﾊﾟﾁｯ(目覚めた)」
黄「…あれ、ここ……？」
ん……俺は昨日…？
…あ、そうや！！すちくん家で配信して、それで……
ﾎﾞｷｨｯｯ
黄「うわぁ痛い！？」
緑「ぁ……みことちゃんおはよ…その、昨日はごめん…つい、、あとその、朝ごはんできたから…」
黄「す、すちくん……」
緑「あ、ﾊｲ……(ガチ反省中)」
黄「……腰痛いから、リビングまで連れてってくれへん？((ｷﾞｭｯ」
緑「わかった…！//」
仲良く朝ごはんを食べ、1日中黄くんの看病をしつつ2人でまったりする緑くんであった。
…え、あの~、はい()
超遅筆な上に駄作で申し訳なさすぎます😭
コメ主様こんな感じで大丈夫でしたでしょうか…！？😭
次話ではcrnvの緑赤書かせていただきますね！！
こんな文才の自分でもよければこれからもリクエスト、コメント、いいね等していただけますと非常に嬉しいです！！
ということで今日はこの辺で、おつあきでした~！！
コメント
1件
転生垢から失礼します！（？ リクエスト答えていただきありがとうございました！めちゃめちゃ尊かったです( ᐛ )
