TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する

遅くなってすみません🙇‍♀️

蘭Side


俺はまた人を傷つけるのか?

俺はまた人を泣かせるのか?

俺はまた___






ガチャッ


九「はぁぁぁぁぁぁぁぁ…ッ」

鶴「ため息長っw」

九「うるせぇよォ。」

鶴「どした?」

九「いやぁ…蘭がさぁ」


〜〜〜〜〜〜〜〜〜


鶴「そゆことな。」

九「てか、三途は?」

鶴「気分転換で海行ったぞ」

九「どこの海か分かるか?」

鶴「え?××海だぞ?」

九「…」

鶴(!!←察しがいい人

鶴「大丈夫だ。きっと」

九「…本当に?」

鶴「おう」

九「ならいいけど…。」










三途Side


ザァーザァー


はぁ。綺麗。

どうやって謝ろうかな…

今死ねば…謝らないで済むし、、w

皆に迷惑掛けないで済むしね、、。

でも…みんな悲しんちゃうか。笑

逆に迷惑な気がする…、、w

「よし。帰ろう。」










ガチャッ


春「ただいま…。」

九「おかえり!!!!」

春(ビクッ






















死にたがりの兄貴 【完】

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

205

loading
チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚