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6件
初コメ失礼 これめちゃ好きさすがですまじで( ^o^)👍
おお…最高!ふぅ…
大好け!!!!!!!!!もうほんとに大好け!!!!!
お久しぶりです私です。
die of deathのカプ小説書きます
⚠️アートフル×デヴェスト、🔞、デヴェストがカントボーイ、クリ攻め、過去に体を重ねたことがあるような表現
何の予定もない休日、アートフルが自宅でくつろいでいると玄関からインターホンが鳴るのが聞こえた。眉をひそめ、しぶしぶ玄関まで行き、扉の向こうの相手など想像もせずにノーメイクで扉を開けた。
「よう」
「え、あ、デヴェストさん?」
戸を開けた先には腕を組んで立っているデヴェストがいた。いつもの憎たらしい笑みと打って変わっての真顔が睨まれてるような感覚さえ覚えさせる。
「どうしたんですか、突然…」
「お前そんな顔だったんだな」
「冷やかしですか?」
そういっても彼は顔色一つ変えない。不気味だ。
「上がるぞ」
「えっちょっ」
デヴェストは勝手にずかずかとアートフルの家に上がると、ソファにどっかりと座った。礼儀などまるでないようだ。
「なんなんですか突然…」
「頼みがあって来た。」
「頼み?」
アートフルも彼の隣に腰を下ろし、目を合わせる。するとデヴェストは逆に気まずそうに目を逸らした。そして少しすると口を開いた。
「…またやって欲しいんだ。」
「…何をですか?」
頼みの内容があまりに漠然としているのでそう聞き返すと、彼は顔を赤くして顔を伏せた。
「…前のさ…その…ヤったときの…あれだよ…」
「それではわかりませんよ…」
「だからさ…その…指で…ほら…」
「???」
「こう…擦ったり…挟んだりとか…」
「…」
「あーもう…!」
痺れを切らしたようで、デヴェストは立ち上がりアートフルの顔を掴んで近づける。そして大声で叫んだ。
「またクリ弄れってことだよ!!」
顔を真っ赤にしてぷるぷる震える彼にアートフルは少しの嘲笑を含んだ微笑みを浮かべ、彼の頬を撫でた。
「そんなに気持ちよかったんですか?セックス本番よりも?」
「うるせえ…」
「強がらなくて良いんですよ、ほら、行きましょうか。」
立ち上がって、アートフルは不機嫌なデヴェストの腰を抱いて寝室へ向かった。
カーテンの閉められた薄暗い寝室にはナイトスタンドのランプだけが2人の視界を確保していた。ベッドの上では下だけ脱いだデヴェストが背後のアートフルに寄りかかっている。デヴェストの秘部はすでに愛液で濡れていて、どうやらかなり興奮していたようだ。
「…早くしろよ」
「はいはい。触りますよ。」
人差し指が割れ目をなぞると、デヴェストは肩を振るわせ、息が詰まる。
陰唇に指を挟み、愛液で濡らせば、準備万端だ。
クリトリスに指が近づくにつれ、デヴェストの鼓動も高鳴る。
ついにその指がクリトリスの表面を慎重に撫でる。
「あッ…」
慣れない刺激にデヴェストの体が跳ねる。
アートフルは彼の様子を伺いながら、傷つけないように丁寧な愛撫を施す。爪がぶつからないように丁寧に。
指の腹で円を描くように擦り、根本から先端にかけてゆっくり上がっていく。裏側が擦れるとデヴェストの呼吸が乱れる。
「気持ちいいですか?」
「…、は…ぁ…♡」
指を増やし、中指と薬指で陰核を挟み、左右に小さく揺らす。
「ぁっ…、ッ♡」
喘ぎ声を抑えようと口にあてたデヴェストの手を、アートフルは愛撫していない方の手で掴み、どかした。
「抑えないで。」
「ッ…クソッ…♡」
低い優しい声で囁かれてはどうしようもない。仕方なく彼に従い、快楽に身を浸す。
クリトリスを挟んでいる二本の指を上下に動かし、すっかり勃ったそれを扱き上げる。
「あっ♡あ、ッはあ♡あ、あ、あ♡」
「これ好きなんですね。」
裏側を指で激しく擦る。
「お゛ッ♡それぇ゛っ♡、それやめろ゛ッ♡変になっちま、あ゛ぁッ♡」
「でも好きでしょう?」
強い刺激を受けて足の先から血の気が引くような感覚に襲われる。本能的な危機を感じてか、ただ快楽に耐えようとしたのか、デヴェストは藁にもすがる思いでアートフルの肩を掴んだ。脳のほとんどはクリトリスから送られる快楽に集中しているためほとんど無意識で、絶頂が近いのか体が震える。
「あー゛とふるッ♡お゛ッ♡いぐ♡イグぅッ♡クリイキするゔッ♡♡」
そう声が絞り出されたのを聞き、アートフルは彼の陰核をぎゅうっと摘んだ。
「お゛お゛お゛お゛お゛ッ♡♡♡♡♡♡」
瞳が上を向き、激しく体を痙攣させ、潮を噴き上げた。ベッドシーツがびっしょり濡れてしまった。
「ッ♡♡♡お゛♡♡♡」
「…前より敏感になってません?」
「黙れッ♡♡♡」
少し息を整えて立ちあがろうとするデヴェストを引き留め、ベッドに寝かせる。
「んだよ…」
「逆にやらずに済むと思っていたのですか?」
「畜生…」
うー!!!!!デヴェストが好き