シチュエーションがもう思い付かなくなっちゃったので,スロットメーカーで出たやつを何個もやりたいと思います!笑
最初は,
めめなべです!
なべめめも好k…((((
地雷な方は,次のコンビのとこまで飛ばしてください!((((
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翔太 side
蓮 「 ねぇ,翔太くん, 」
俺がTikTokを見ていたら,
めめが俺の服の裾を引っ張ってきた。
翔太 「 なに,? 」
蓮 「 構ってよ。 」
普段はこんな事を言わないめめ。
熱でもあるのか,?笑
翔太 「 ん,いいよ。何する,? 」
蓮 「 キスしたい。 」
いつもはこんなこと聞かないでしてくるのに…
ほんとに熱ある,?
蓮 「 だめ,?翔太くん。 」
翔太 「 熱ある,? 」
蓮 「 ないよ,?なんで,? 」
翔太 「 いつも聞かないじゃん。 」
蓮 「 まぁ,そうだね,笑 」
すると,めめがニヤニヤする。
何を企んでるんだ,,,?
蓮 「 で,いい,? 」
翔太 「 いいけど…… 」
俺がそう言い終わった瞬間,めめが唇を重ねてきた。
キスがめっちゃ長くて,息をしようと少し口を開けたとき,めめの舌が入ってきた。
翔太 「 んっ……んんっ…… 」
苦しくなってきたから,めめの胸をトントン叩く。
そしたら,めめは口を離してくれた。
けど,そのとき,俺は何かを飲み込んだ。
蓮 「 翔太くん大丈夫,? 」
翔太 「 大丈夫だけど……何飲ませたの,? 」
すると,めめの顔が耳元にきて,めめが「 媚薬 」と言った。
翔太 「 え,うそ。 」
蓮 「 ほんと。 」
翔太 「 ヤる気,? 」
蓮 「 もちろん。ベッド行こっか。 」
翔太 「 もちろんって……行かないよ! 」
蓮 「 だめで~す。 」
翔太 「 ちょっ,降ろせ~! 」
結局,朝までコースでした。
蓮 「 ごめん,翔太くん。 」
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次は,
ゆり組です!
だてなべさいこu…((((
地雷な方は,見ないでください!
いきなり『🔞』です!
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涼太 side
翔太 「 りょおたもイってよぉ…… 」
そう言ってなかをめっちゃ締めてくる翔太。
俺は理性が飛ばないように必死。
翔太 「 涼太っ……待ってっ……イくっ…… 」
翔太のお腹の上に精液がかかってる。
何回目か分からない絶頂に達した翔太が身体をビクビクさせている。
この光景がすごくえろくて,俺は理性を保つことが,限界に近付いていた。
翔太 「 涼太は気持ち良くないの,? 」
涙目になっている翔太を見て,俺は理性が飛んでしまった。
涼太 「 気持ちよくないわけないでしょ,? 」
翔太 「 へ,?ちょっ……涼太っ……待って……あっ…!? 」
涼太 「 ごめんね,翔太っ…… 」
翔太 「 涼太っ……そんな激しくしないでっ……またイくっ……… 」
涼太 「 俺もっ……中出していいっ,? 」
翔太 「 もうイってんじゃんっ……… 」
涼太 「 ごめん,嫌だった,? 」
翔太 「 ……嫌じゃないけど……… 」
涼太 「 笑 笑 ごめんね,大丈夫,? 」
翔太 「 別に,大丈夫……じゃない…… 」
涼太 「 え,ごめん…… 」
翔太 「 良いって,笑 謝んな,笑 気持ち良かったしっ……… 」
涼太 「 ふふっ, 」
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ラスト!
最後は,このコンビです!
いわさく!
私の1位と2位を争うくらい好きなコンビ!
ちなみに,争うくらい好きなもう1つの好きなコンビは,さくこじです,笑((誰も聞いてない,笑
地雷な方は見ないほうがいいです!
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照side
今はYouTubeの撮影中。
ふっかと康二と,佐久間と一緒に。
なんだけど,
佐久間と康二の距離が近い。
いつものことなんだけど,今日のYouTubeの内容が,反転メガネを付けて,王を決めるやつ。
それで,しっぽ取りゲームをしてるんだけど,めちゃくちゃ距離が近い。
YouTubeの企画だから仕方ないのは分かってるんだけど,それでもいやだ。
それが顔に出てたのか,撮影の間のときに,ふっかが話しかけてきた。
辰哉 「 照,気を付けた方がいいよ。 」
照 「 え,? 」
辰哉 「 めちゃくちゃ顔に出てたから,わら 」
照 「 うそ。 」
辰哉 「 ほんと,ほんと,わら 」
照 「 ポーカーフェイス作ってるつもりだったんだけど,笑 」
辰哉 「 ぜ~んぜん。まぁ,照は嫉妬深いからね~, 」
照 「 だって……嫌じゃん。彼女が他の人と距離近いとか。 」
辰哉 「 気持ちは分かるけどね~,ほら,止めなくていいの~,?今カメラ回ってないし,大丈夫だよ~,? 」
ふっかにそう言われ,佐久間の方を見ると,
まだ反転メガネを付けて,康二としっぽ取りゲームをしていた。
すると,康二が佐久間のことを押し倒して,しっぽをとる。
大介 「 うぅ~,悔しい~,もう1回だ!康二! 」
康二 「 ええよ!負けへんで! 」
照 「 佐久間,! 」
大介 「 ふぇ…? 」
俺は佐久間をバックハグした。
そして,佐久間の身体を強く抱きしめる。
大介 「 ひかる,? 」
照 「 俺いつも言ってんじゃん。距離近いって。 」
大介 「 ごめん,距離近かった,? 」
照 「 うん。 」
大介 「 気を付けるから,許して,ね,? 」
照 「 ……やだ。 」
大介 「 なんでよ~…… 」
照 「 嫉妬したから。 」
大介 「 ごめんって, 」
照 「 や………
今日の夜,覚悟してて。
大介 「 うそ……やだぁ~ 」
照 「 俺を嫉妬させるから悪い。 」
大介 「 お願い,許して~ 」
照 「 無理。 」
康二 「 照兄,さっくん,ごめん…… 」
辰哉 「 やれやれ…笑 」
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スロットメーカーのやつ,結構楽しい,笑
また今度やります,笑
明日は,ヤンデレ系のを投稿したいと思います!
まだどのペアでやるかは決めてないです,笑
もしかしたら,ヤンデレ系じゃないかもだし,明後日になるかもです,,,
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