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「」夢主 『』大森さん

鼻水が止まりません それではどうぞ


ピーンポーン


『は〜い』


「こんにちは!」


『え?』


その僕の目の前には、肌が白く、ちょと赤みが掛かった白い羽を持っている女性が立っていた。天使の輪っかみたいな物も付いていて正直ビックリし過ぎて冷静になった…


「急にごめんなさい…私が消える前に沢山貴方に伝えたい事があるんです!…」


『赤の他人が何で僕に伝えたい事があるんですか。』


「え、あの!」


『まぁ、今日は帰って下さい。』


「待って下さい!、私に時間を…」


『いいから、帰って下さい』


「…」


ガチャッン  ドアの閉まる音


夢主視点


あぁ、何でこんなに面倒臭い人を助けなきゃ行けないんだ…

貴方があんまりにも疲れてそうだから他の人が心配して頼まれた依頼を貴方は今にも倒れてしまいそうな顔をして居る。

私は、数分貴方の家の前に座っても気づかれる事も無く、私は公園に歩いた…


大森視点


あの人、ドアを閉めてからも数分僕の家に黙って座っている、気付かれてない、と思って居るのか暗い表情をしている僕はあの人に酷い事をしてしまったのかとあの人の表情を見て分かった、もうちょとしたら謝ろうと思って、ドアを開けたがもう居なかったあぁどうしようと内心焦りながらも家に入った



非常に書くのがムズいですね〜

一応この物語を書こうと思った曲書いときまぁす!

良ければ聞いてみて下さい!

Part of me

です!本当に文章に変えるの大変でした、

馬鹿な私が頑張ったんです褒め称えてください

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