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✓ショタおに(多分)
(中学生と高校生)
赫「な~にぃちゃん欲しいものある.ᐣ」
弟のなつにそう聞かれる
茈「…無駄使いは駄目だぞ~.ᐣ」
最近お小遣いを少し多めにあげたのを思い出し
そう念を押す
赫「管理くらいできるし.ᐟ笑」
なつは続けて”そうじゃなくて”と話し出した
茈「ん~欲しいもの…家事…お手伝い.ᐟ」
なつに何時でもやるけど等言われそうだが
思いついたことを伝える
茈「家事とか手伝ってくれたら助かるわ」
物じゃ無くなっちゃったけどと続け
茈「じゃ~なんか手伝ってくれるごとに”できる範囲の願い叶える券”あげる.ᐟ」
するとなつは顔を顰め普段通りの返しをされる
赫「そんなんで釣られるほど子供じゃ…」
返しをされると思ったらなつの言葉が詰まった
赫「なんでも.ᐣ」
茈「なに。叶えられる範囲ならだからな」
そんな食いつかれると思っていなかった俺はその券をあげた時なにを願われるのかヒヤっとした
暫く日が経った頃
茈「なつ…その券使わないの.ᐣ」
あの日から券を率先して貯めているなつ
使わないのかなと気になり聞くとこう返ってきた
赫「今日使うつもりだよ」
一体なにをお願いされるのだろうか
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寝る以外のことを終わらせたあとふと思い出す
茈「なつ.もう寝んのか.ᐣ」
俺が声をかけるとなつに腕を引っ張られる
着いた先はなつの部屋
赫「そこに座って」
そう言いベッドを指さすなつは少し何時もと雰囲気が違うような感じがした
茈「ん。券はなに頼むの.ᐣ」
俺がベッドに座りそう聞くとなつは言った
赫「俺とシて.ᐣ」
はっきりと。
聞き間違えるはずがない
耳元で言われたんだ
茈「なつ….ᐣ」
赫「俺知ってるよ。1人でヤッてんの」
赫「しかもきっかけは知らんけど後ろで」
俺は咄嗟に逃げようとした
が
部屋の扉には鍵がかかっていた
そういえばお互い見られたくないものがあるとかで鍵かけたら部屋の持ち主しか開けれないんだっけ
赫「俺せっかく券貯めたのにな~」
そう言われると小さな良心が痛む
なんでもって言ったのは俺だ。
茈「…分かったから…ゃる」
なんでもなんて言うんじゃなかった
なんて今更後悔した
とは言ったものの。
実の弟と…てかなんでバレてんの.ᐣ
nt angle
赫「いるま。跡つけてい.ᐣ」
俺の呼び方に吃驚したのかその他か
いるまは顔を背け.聞かなくていいから好きにしろと言う
そう聞いた俺はいるまの足を付け根から指でなぞり太腿に跡を付ける
俺が跡を付ける度身体をくねらすいるまは申し訳ないが性的な目でも見れてしまう
あれから数十分経ったが未だにいるまに
モノは挿れてない
感度が上がるというのもある
1番は
どんなに性的に見れても いるまは男だが
自分のアナを掘って達している
だから胸も開発したら触れるだけで達せるのか
なんて興味が沸いた
茈「んねっなつッもどかしぃっ⸝⸝」
赫「ん~なにが.ᐣ笑」
茈「ひとつしかないってか揉むなッ⸝⸝」
赫「挿れて欲しい.ᐣ」
茈「もうなんでもいいから挿れろよヘタレ⸝⸝」
ま~1日で開発はできないかなんて思いながら
煽ってくるいるまの奥を思いっきり突く
散々解かしたので痛くはないはずだ
茈「っ~~.ᐣ.ᐟ♡はっげんどっ.ᐟ.ᐟ⸝⸝⸝」
赫「実の弟煽ってぐちゃぐちゃにされるのどんな気持ち.ᐣ」
茈「っんん゙ッへん゙なるぅ゙っ~~♡(うるっ」
赫「その顔めっちゃ唆るんですけどッ」
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あの日の自分のせいで
お陰で
やっといるま/なつ
と繋がれた
𝑻𝑯𝑬 𝑬𝑵𝑫____
変な終わらせ方しちゃった