vnot
くろれぐさんとのネタ交換のお話です。
おはようございます。あゆです。
いつもはこのようにお話の前に話したりはしないのですが、話したいことがあるので話させて頂きます。
興味がない方は適当に飛ばして頂くといつも通り棒線等で区切られた注意書きがあるので、そちらまで。
はい。12/24に書き始めました。馬鹿なのかナ?
玩具使い方間違ってたらごめん
すみません…
書き終わったあと、つまり2025/02/21のあゆさんです。
すみませんでしたぁぁぁぁ
まずね。一旦謝罪はしとかないといけない。
謝るべきポイント1つ目がくろれぐさんとネタを交換して書くという企画(?)でこのお話が生み出されたのですが、このネタ交換しようと言い出した日、いつだと思いますか。そうですね。前過ぎて覚えてないですよね。私の記憶が正しければ9月…か10月……今日は何日ですか。2025/02/21ですね。年越してもうてます。本当に申し訳ない……ずっと書こう書こうと思ってたらいつの間にか12月に…
謝るべきポイント2つ目が年内にだせるかもって言っといて今日です。本当に年内に出せそうだったんですよ。でもちょっと…書かなかったんですよね…年内無理でも新年すぐ出せると思ってました。無理でした。出す出す詐欺良くないですねー。
こう見えて反省しまくってます。
まあ過ぎ去ってしまったものは返っては来ないので、切り替えていきましょう。開き直らないとね、ちょっと人前に出れません…
出す出す詐欺した挙句ちょっとネタ気味……
謝罪ばかりでもね!言い訳乙ですから。
まずは!くろれぐさんネタ交換誘って頂きありがとうございます!(私の独り言に話しかけてくれました。優しい……!!)そしてこんなに良いネタくろれぐさんじゃなくて、私が書いてしまってもいいのか!?となるくらい、本当に素晴らしいネタを貰いました。このネタを台無しにはしないように…と書かせて頂きました。
私がれぐさんに提供したネタは
くろれぐさんの
stgr cp関係なし 『おしごと』
にて投稿して頂いておりますので、このお話読み終わった方は是非…!
本当にざっくりしたものを投げかけたら素晴らし過ぎるお話になって返ってきました。好きです。最高でした。お渡しして良かったです。ありがとうございます。
くろれぐさんはわ✋やstgrなど実況者さんのお話多めに書かれている素晴らしい字書きさんです!(誘って頂いた当時多分フォロワーさん私の10倍くらいだった気がしますので、もう既に知ってる方も多いと思いますが)是非是非!くろれぐさんのお話も読んで見てください〜!
謝罪と感謝が長くなってしまいましたが、注意書きと本編はじまります。
vnot (ばにらんど×音鳴)
【友人のイタズラで】
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○注意事項(全体を通して)
・この作品は私(あゆ)の妄想になります。
・実在する方のお名前をお借りしておりますが、ご本人様とは一切関係がございません。
・BL要素あり
・コメント等して下さるととても喜びますが、ご本人様の迷惑とならないように検索避けをして頂けると幸いです。(例音鳴さん→otさん、🔈さん、等)
・視点が行ったり来たりします。
・視点の人の発言「」
視点じゃない人の発言『』
○注意事項(今回のみ)
・🔞です
・vn×otです
以上のことが理解できた方のみこの先をお読みください。
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レダー視点
「おはよー」
『『おはようございます!』』
起きてすぐに無線機に“8.68”を入力し、挨拶をするとすぐに元気な声が帰ってくる。
まだ朝早いのにみんな元気だなぁ。
まあ元気な分には良いからな。
んー、とりあえずデイリーこなしてくか。
まあ、デイリーっつっても薬売ったりとかちょっとクラフトしたりとかだけだけどな。
伸びをして体を目覚めさせ、外へ出てヘリガレージから持ってる中から1番速いヘリを取り出す。
1回砂漠の薬拠点へ向かって今日売る分の薬を持ち出して、再びヘリで売人の所へ向かう。
その道中、見覚えのありすぎる黄と赤が1対3くらいで色が乗っている派手髪の男が真下の家から出てくるのが見えた。
あまりにも音鳴すぎるな…
あれ、でもまだ無線には入ってないのか。
『おはざーす。』
あ、噂をすれば。
しかも下の人影も同時に無線する動きしてたし音鳴確定だわ。
「おはよー。」
と返して、また歩き出した男に目を移す。
ふーん、音鳴新しい家買ったんだ。
いいなー。ここら辺家ないし鍵共有してもらおうかな。
…一人暮らしで一軒家はでかくね?
正直お前あんま家居ないだろ。
…あ……
なるほどね。
上空にヘリがずっと居てたら流石に怪しいし、そろそろ離れるか。
とりあえず番地だけ忘れないようにメモして、売人の元へ向かいながら先程の推理を進めていく。
あれ、音鳴の家じゃなくて“音鳴とばに”の家じゃね?
2人共同の家持ってるって言ってたし。
どこに買ったのか、いくら聞いても教えてくんなかったからもうすっかり忘れてたけど。
いやもうそれだろ。それしかないだろ。
だとしたら音鳴、恋人のばにとの家、隠し切りたかっただろうけど、ちょっとつめ甘かったねぇ笑。
え、見つけたのは偶然だろって?
…その通りだけど?
んーまあでも他の奴らには言わないでおいてやるか。言いたくなさそうだったし。
配慮がきちんと出来る男だからな、俺は。
それとは別として、彼奴らになんかしようかなー。
直接会いに行くのはなー。2人の甘空間邪魔するのは悪いし。
やっぱ欲しいっしょ、新居祝い。
もう新居かどうかもわかんないけど。
何あげようかなー。
あ、おもろいこと思いついた笑
いやー、2人の反応が楽しみだなぁ
2人とも喜んでくれるといいなー
顔のニヤつきを抑えられずに呟き、早速行動に移そうとうきうきしながらヘリを飛ばした。
ばに視点
愛しの恋人が帰りを待ってくれているであろう家へ、お気に入りの車を走らせる。
今日も全部チェイスに勝って宝石ガッポガッポで、気分がいい。
あー早く音鳴に会いたい。褒めてもらいたいし、削れた体力を音鳴で充電したい。
ガレージに車をなおして、鍵を開き、家に入ろうとしたところで、扉の下にダンボールが置いてあることに気づく。音鳴が宅配に気づかんかったのかなと置いてあったダンボールを抱えて、音鳴が家の中のどこに居ても聞こえるように
「ただいまー!」
と大声をだしながら家に入る。
いつもだったらすぐに玄関まで迎えに来てくれたりするのだけれど、足音はもちろん家の中からの音が全くない。
まだ音鳴は帰って居ないのか。じゃあ今日は音鳴が帰ってきた時にお迎えしてぎゅーしてあげよう。
互いに、というか同ギャングなのだけれど、犯罪者という職業柄夜遅くまで働くことの方が多いため、夜ご飯は音鳴と家で一緒に食べることはほぼない。その時は事前にどっか食べいこって誘ったりしてる。俺ももうご飯は済ませたし。ということで、音鳴が居ないからご飯作ってあげよう、と仲良しカップルの優男になれる訳でもなく。
音鳴とイチャつこうと思ってたので急に手持ち無沙汰になる。
暇になったなーと思ったところでそういえばと先程のダンボールに目を移す。
────────────
宛先
住所:ロスサントス~~~~
氏名:
¦
────────────
匿名配送かよ。
俺は最近なにか買ってない気がするけど、正直覚えてないしなー。
音鳴のだったらごめんけど開けるか。
確認するだけね?音鳴が頼んだものなら匿名配送にする方が悪い。
まあそんな見られて困るもの買わないでしょ。
ガムテープをびりっと剥がして地面に捨て、開きかけた上の蓋の部分を開きなんか乗ってた紙を取る。
「…え?」
思わず声が漏れてしまったがそれも無理はないと思う。
ダンボールの空いた空間を埋める紙を除いたそこは、底が見えないくらいには多くの所謂大人の玩具で埋まっていた。
ピンク色の見るからに、みたいな見た目のものもあれば、名前とかも知らない見た事無いものまで多くの種類があった。
な?誰でもこれは同じ反応するって。
いきなり家に頼んだ覚えない大量の玩具送られてきたらさ。
見た反応の通り、俺が頼んだものでは無いので必然的に音鳴が頼んだということになるのだけれど。
…まあいろいろは音鳴に直接聞くか。
音鳴視点
車のカスタムとかをこだわってたらまたすっかり遅くなってしまった。
もうばに帰ってるやろなと思いながら扉を開くと案の定ばにの靴が並んでる。
「ただいまーばにー」
『あ、おかえり。音鳴』
リビングに入ってソファでスマホをいじっていたばにに向かって言うと、顔だけ上げて返してくれる。
いつも笑顔で迎えてくれるけど、今は心做しか、機嫌が悪そう?
『音鳴さー』
「はいはい?なんですかー?」
『あ、なんか今日明日やることあったりする?』
「ないけど。」
『あ良かった。音鳴ってさ、普段1人でしてる?』
「何を?」
『んー、ひとりえっち?』
は?急に何を言い出すんだ?この男は。
急に下ネタ言うなよ。顔熱いし。
「は?してない、けど」
『ふーん、しようと思ったことは?』
「な、ない。な、なんでそんな話になってるの」
『いやー?まあ。音鳴が言う気ないならいいけどね。なんかね、ちょっとね。まあ一旦ベッド行く?』
「……いく。」
意味深な質問をされてもやもやしたまま過ごすのは嫌だから、あとなんとなくね、普通このタイミングのベッド行こはもうさ、誘ってるっていうかさ、抱いてもらえるのかなみたいな。そういうのもちょっとだけあるけどさ。その前の質問さえなければね?
『んじゃいくか。』
入り口で突っ立ってた俺の横を、いつの間にか片手になんかダンボールを抱えていたばにが通り、さりげなく俺の手を握って連れて行ってくれる。
寝室に着くと、トンとベッドに座らせられる。そのままぼーっとばにのことを見つめていると、ばにが先程のダンボールをがさこそと漁りながら
『これとかさ、買ったの音鳴だよね?』
と手の平サイズのピンク色のものをひらひらとして聞いてくる。
…なんだそれは。普通に見たことないけど。しかも、買った?俺が?身に覚えが無さすぎるけど何?
「えーっと、」
『まあいいや。それは。』
「わっ…!」
ドサッという音とスプリングの振動と共に手を絡ませベッドに押し倒され、その衝撃が体に響く。
「ちょっ、 急すぎっ、 んむっ!」
そのまま唇を合わせられる。
まあそうなるのを予想していたのだけれど急すぎやしないか?
心の準備出来てないって。
唇を食べられている間にばには手馴れた動きで下着も一緒にズボンを片手で器用に膝くらいまで下げ、そのまま冷たいヌルッとした指が後孔に入ってくる。
手際が良すぎる…
いつもはゆっくり慣らしてくれるのに今日は乱雑な、入り口を広げることだけ考えてるような動きをされて少し痛い。まあこれくらいなら我慢出来るからいいけど…
そんなにはやくしたいんかなあ。
『んー…もういっか。』
「ぷはっ… ぁぇ?」
まだ舌も使ってないのにリップ音を鳴らして唇が離れていき、下からも指が抜かれる。
あれ、気持ちいいところ触ってくれないの…?
やっぱ今日のばに、いつもと違う…
なんで…?
てか、まだそんな解けてないと思うしばにのは入らなくない…?入れたら絶対痛いけど?ばにの、おっきいし…
って俺は何考えてんだ?恥ずかしくなってきたわ。
普段と違う雰囲気のばにに少し怯えながら、一旦身を任せるしかないとばにの目をみて待つ。
目が合ってばにはほほえむけど、目は笑ってない。本当に口角をあげただけ。
なんか、ばに怒ってそうじゃね?雰囲気が、なんかな…
…え、なんでやねん。
心の中で理不尽にキレられてないか?って色々考えてたら、先程少しだけ解かした下に冷たい無機物の何かが入るのを感じた。未だ無言のばにが入れたに決まってるんだけど、何を入れられたか分からない。得体の知れないソレはまだ奥まで飲み込めない自分の中の浅い所で留まった。
「っ…ばに! な、何入れたの…?」
『ん〜?なんだろうね〜。でもまあ音鳴は心当たりあるんでしょ?』
そう言ってばにの手元にあったものからカチッという音がしたと思ったら、入れられた中のものが小さく振動しだした。
「いやっ、ないっt(ぅあ!?」
『あ、ついた〜。』
「ついた〜、じゃないわ!何入れてくれてんだよ!」
『あ、なんかまだ余裕そうだね。もう1個入れとく?』
「ふざけんな。」
『どんな感じ?』
「は?…んー、なんか震えてる。」
『うん。知ってた。じゃあもうちょっとだけ奥いれるねー。』
そういうと、なかのものを押していき、前立腺にあたるか当たらないかくらいのところでとめる。
一瞬で快楽が脳に届き、気持ちい、と思ってしまう。しかも中のものが振動しているせいで小刻みに小さい刺激を流し続ける。
「ああ”あ”っっ♡、ぁ、ぁ、ゃ とめっ♡」
『おお〜。気持ちいとこ当たった?良かったね。』
「っ、…よくっ!、ねぇよ!」
『あ、じゃあ質問に答えてあげる。』
おいスルーすんなよ。
と言いたくても、口答えする気力が出ない。
『それはローターって言う玩具だよ。』
「っあ…だからっ、なんでそれ、いれてんだよっ、ぉあ!?」
また手元を動かしたと思ったらさっきよりも振動が強くなる。
『ん〜?なんでって…音鳴が買ったから?』
「だからぁっ、買ってないって、」
『いや、もう無理だって。諦めな?
初めから説明してやるか。』
『まずこの家に宅配が来ました。宛先書いてなかったから開けました。なんとそこにはたくさんのえっちな玩具が。まあ俺は買ってないし、この家俺ら2人しか住んでないから、買ったのお前しかないじゃん。』
はあ。何となく今なんでこうなってるかわかってきたけど…いや、俺買ってない?
ばにが買ってないって嘘ついてるんか?
もしくは他の第三者に住所バレたとか…?
『ねえ、音鳴。』
『そんなに俺じゃ満足出来なかった?足りないならもっとやる回数増やす?言ったよね?お互い遠慮なく誘いやすいように1人でするのなるべくやめよって。決めたよね?絶対すんなって、強制してるわけじゃなかったし。』
めんへランド……してないか?
『それとももう俺のこと嫌いなの?』
「っ、は? っな、わけっ」
『そっか。そうだよね。音鳴は俺のこと大好きだもんね。俺も音鳴が好きだよ?』
『じゃあさ、なんで玩具とか買ったの?』
「だからっ」
『ま、もういいや。じゃあ次いこっか。』
は?次…?
今日始まってからn回目のは?を頭に思い浮かべていると、中のものがさらに奥に押されて、さっきまで前立腺に触れるか触れないかというところだったのが、中心にあてられ振動を全面でしっかり受けるようになる。
ばちばちと頭が真っ白になる。
突然の大きな連続した刺激に頭が支配された。
やばい、イきそ
『あ、さすがに急にはしんどい?じゃあ強さ下げてあげる。』
もう少しでイけると思った途端、振動が弱まり、変化した直後でさっきと比べるとすこし弱く感じる。
足りない、イけない…
『あ、俺優しいから選ばせてあげるよ。』
ごめんごめん、こんなに俺に聞く耳持たないで無理やり進めて挙句寸止めしてるのに優しいはさすがに嘘。
『んー、このまま放置か…それか違うのに変えて遊ぶか!どっちがいい?』
選択肢も鬼やん。これで優しいは無理あるって。
うーん…このまま放置ってやばいこと言ってる自覚あるんかな??寸止めしてしんどいのにさらにこのイケない強さで放置?何考えてらっしゃる?
さすがに放置は無理やろ…
「…違うのっ!違うのっが良いっ!」
『あ、そう?じゃあ違うのにしよっか。』
「んっ、…ああ”っっ♡、ンん、ぉいっ!!」
中のものをごりゅっと前立腺に擦るようにしながら抜かれ、その刺激に耐えられなかった身体が反応してイッてしまう。
さすがにわざとだよな?おい。
『あ笑、イッた?』
「っ〜〜//!!」
『良かったね。気持ちよくなれて。』
『じゃ、続きね』
はあはあと息を激しくしていると今度は前の方になにかがピトッと当てられ、ソレが速く震えだす。
振動がソレから俺のにつたわって、体内で自動的に快感に変換される。
さっきより直接的に揺れが伝わり、またイッたばっかなのもあって感度が高まっていた身体にはあまりにも強すぎる刺激に、脳まで破壊される。
声にならない音を喉から漏れ、 イッた後のふわふわに支配される。
きもちい、なにもかんがえたくない、ずっとこれにひたってたい
あぁ、もう、むり
「もっと…
怠い体とともにハッと目が覚める。
……朝チュンかよ…
ちゃんと服を着て、綺麗にされてる身体をみると別に普段通りだが、痛い身体とか、視界の端にあるダンボールだとか、色々な要素が昨日起きた事の記憶が蘇ってくる。途中までしかおもいだせないけど。
抵抗はしてたけど
……あれはあれで良かったな…
『あ、音鳴おはよ』
『……元気?』
「ん、おはよ。まあ誰かさんに理不尽に襲われたせいでしんどいけど全然大丈夫。動ける。」
『…それはごめんけど、でも、そうなる理由があったから理不尽じゃない。』
「え?それに心当たりがイマイチないねんけど」
『だから言ってるじゃん。あの玩具たち買ったの音鳴でしょって』
だから本当にそれに心当たりが無いんですよね。
『それとも音鳴買って無いってこと?』
俺の納得いってない表情に気づいたみたい。
「だからそう言って」
『じゃあ捨てよっか。知らない荷物とか普通に怖いし。』
捨てる……!?それは話変わってこない?
もったいないやん
……そ、それに、ちょっと、きもちよかった、し…
「あっ、いや……ぉ、れが買った、かも…?」
『なんで疑問形笑?じゃあ音鳴が買ったでいいんだね?』
「ぁ、う、うん…」
『へぇ〜そうなんだ。随分えっちになったね。』
「……うるさい」
『かわい。あ、でも玩具買ったからって1人では遊ばないでね?遊びたくなったら俺を誘ってほしーな』
「わかったよ…」
かわいいなーって呟きながら頭をさらさらと撫でてくるのが心地よくて目を瞑って体を流れに任せる。
なんか流れで俺が買ったことになったけど、濡れ衣着せたほんまに買った、悪いやつは誰なんやろな
あったかもしれない世界線おまけ
視点
『あ、ばにー おはよー』
『レダーさんじゃん。おはよー』
『あれ、音鳴は?』
『ん〜?体が痛いから今日は休むってー。本人は行けるって言ってたんだけど一応家に居させといた』
『あー笑笑。察したわ。もしかしてプレゼント、楽しんで貰えた?』
『プレゼント?』
『あ、まだ楽しんでない?昨日新居祝いってことでサプライズで荷物送ったんだよねー。』
『…もしかしておもちゃ大量に送ってきた?』
『あははっ、送った送った笑。あ、大丈夫だよ。また後でちゃんとした新居祝いはあげるから』
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後書き的な場所
初めにたくさんお話させて頂きましたので、短めに。
いつも通り後書きは雑談部屋にて後日投稿したければする予定です。
また雑談でも話すかもしれないですが、
ふぉろわっさん400↑ありがとうございます。
いつも♡💬フォロー通知がモチベになっております。ありがとうございます。
あゆさんを逃がさないために書いておきます。
次は3月中にあげます。(現時点進捗4割)
コメント
3件
わ…めっちゃ好きですありがとうございます…まさか自分のネタがこんな良いものになるだなんて…! ネタ交換ありがとうございました!