テラーノベル
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後日…
「メリークリスマス〜」
「イブだけど。」
『圣诞前夜快乐!』
「カッコつけんな。」
『つけてないですが???』
『てかよく聞き取れたね』
「ナメんな。笑」
『うざ……』
「一旦しね。」
『生きるー』
「ほいで今年は何するんすかー?」
『今年はー……もうほぼ去年と一緒…かな』
「ほー、」
「……ごめん去年何したっけ」
『なんで覚えてないの……』
「忘れたぁ」
『ちょーっと良いところでご飯食べてホテル?』
「疑問形……、 」
「日中は?」
『……色々。』
「適当すぎるだろ。」
『買い物とか!ショッピング!!』
『おれまだクリスマスプレゼント買ってないしー』
「はぇー。そうですか」
『夏は買ったの?』
「買ったよ」
「昨日。」
『昨日かい。』
「や、決まんなくてさ」
『なるほど。優柔不断だもんね』
「ちげーよ。」
と、まぁ毎年毎年こんな会話をする
クリスマスイブは普段行かないような所でディナー食べて…、ホテル泊まって……、クリスマスは二人でごろごろする、ってのが恒例行事…みたいな。
俺的にはホテル行くのだけは要らない気する。強制的に連れてかれるから仕方なく付き合ってるだけ。ホントに。
…ディナーとホテルは全部此奴が決めてるから料金とか……は、知らないんだけど、
正直良い場所過ぎて毎回ちょっと緊張する。
絶対高い。
金銭感覚バグってんじゃないの?ってぐらい俺に金かけてくる此奴にはもう慣れてるんだけど…これだけはマジで慣れない。
流石に金額聞く度胸はないから未だ謎に包まれてんだよね。
「まぁいいや……行くならはよ行こ」
『はぁーい』
短すぎ?
あ、バイバイ
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