学園物語

おもち:やほ〜おもちだよー今回から始めてやります

ぺいん:おそいよー

おもち:すみません(汗)

おもち:それでは早速レッツゴー

らだおとぺいんは幼馴染です『小学生の卒業式からはじまります』

らだお:ぺいん遅いな、、、せっかくの卒業式なのに、、、

ぺいん:あ、ごめんおくれた

らだお:遅いよ

らだお:ぺいん俺の中学来てな

ぺいん:無理すぎるわ偏差値たかすぎるんだよ

らだお:やっぱりぺいんじゃ無理か、、

ぺいん:うるせぇ絶対行ってやるから待ってろ

数年後、、、、

ぺいん:らだおのいる中学受かったかな、、、怖いな、、

ぺいんママ:受かったか見たらきっと受かってるよ

ぺいん心の声:受かってなかったら嫌だな、、、

ぺいん:わかった開いてみる

ペラ『神しき』

ぺいん:え、、、やったー受かった‼️

ぺいんママ:おめでとう今日はぺいんの好きなエビにしよ

ぺいん:やったーありがとう

中学『入学式』

らだお:俺の幼馴染のぺいんいるかな、、

成瀬:らだおに幼馴染なんていたんだ

らだお:ほんとにいいやつだから仲良くしてやって

成瀬:らだおの幼馴染だったら仲良くしよ

らだお:受かってるかわかんないけどね

成瀬:まあここ偏差値以外に高いからね

一方ぺいん

ぺいん:ここどこだ、、、、、

つぼ浦:あ、こんにちは大丈夫そうですか？

ぺいん:迷子になっていて

つぼ浦:一緒に行きます？

ぺいん:いいんですか

つぼ浦:いいよ俺もどうせいかないとだしね

ぺいん:名前なんですか

つぼ浦:俺はつぼ浦匠っていうんだ君は？

ぺいん:伊藤ぺいんといいます

つぼ浦:よろしくおねがいします

ぺいん:敬語なしでいいよ

つぼ浦:えーとなんて言えばいいですか？（名前）

ぺいん:俺のことはぺいんでいいよ

つぼ浦くんのことはなんて言えばいい？

つぼ浦:そのままつぼ浦でいいよ

ぺいん:わかった

数分後、、、

つぼ浦:ついたよ

ぺいん:誰もいない、、、

つぼ浦:まだちょっと早いしね

ぺいん:早いんだ、、、、

つぼ浦:早く来たんじゃないの？

ぺいん:いや、遅刻かと思って急いできた

数分後

校長:これから終業式を始める

終了後

ぺいん:えっと、、俺のクラスは１−２か

ガラ『ドアの音』

ざわざわざわざわ

ぺいん心の声:和わかだな、、、喋れない、、、

？？:ねぇねぇ

ぺいん:ハイあ、つぼ浦かって1年だったんだ

つぼ浦:よかった〜俺話す人いなくて

ぺいん:俺もです

つぼ浦:これからよろしくね

おもち:ここで終わります。結構長くなちゃった、、、、それではおつもち