「さて…情報を探しましょうか…」
フォロベイダは一人でフォロベイダの故郷、世界の隙間の異空間に来ていた。
「や、やっぱり誰もいませんね…で、でもやはり…ここも色がないです…」
フォロベイダはぼさぼさの髪を揺らして帰ろうとした時
「色、がある?」
フォロベイダが世界の隙間の異空間から出た時、不思議な場所に出ていた。そこには一つ、一軒家がたっていて、花は宇宙の様な形や色をしていた。
「ど、どうすれば…あ!め、めもしときましょう…!」
「ということなんです…」
フォロベイダはこのことを情報発表会で晒した。
「もしかして、宇宙、星…繋がってる?」
「いやいや…」
「…次、会ったら聞いてみるとか…?」
ムムはうつむきながらアイデアをだした
「そうだね」
「僕は嫌だけどね」
アイカはそれだけ放って口を閉じた
まだまだ会議は続きそうだ。
コメント
3件
今回もめちゃくちゃ良かったよ!!!! うーん…よく分かんない事が起きてるね! 色が発見され過ぎてカオス☆(?) 普通に面倒くさいから会おうぜ! アイカ、面倒くさいから辞めよ☆(?) 次回も楽しみに待ってるね!!!!
いいね!