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〇〇『おっはよう〜ルン⋆⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝ルン』


林藤「おはよう、凄いご機嫌だな〜‪w」


宇佐美「本当だ‪wどうかしたの?」


〇〇『フッ…今日は可愛い風間隊とデートなのです!!あ、ちなみにおまけの奈良坂も』


宇佐美「も〜う、また奈良坂くん巻き込んで〜」


〇〇『失礼な!昨日、奈良坂が行くって言い出したんだよ〜』


林藤「良かったなぁ〜(奈良坂なりに風間隊の心配したんだな)」


宇佐美「風間さん達に迷惑かくたらダメだからねー」


〇〇『分かってます』


そういや、今日も訓練すんだっけ?


林藤「蒼也たちとはどこで待ち合わせなんだ?」


〇〇『○○駅に10時です』


林藤「なら、送ってやるから俺本部でやることあるし」


〇〇『ありがとうございます!!』


朝ごはんを食べ終わり、少しだけゆっくりして林藤支部長に駅まで送って貰うため車に乗った


林藤「時間ギリギリだか大丈夫か?」


〇〇『大丈夫ですよ』


林藤「そうか、まぁ〜蒼也なら怒らないだろ」


〇〇『奈良坂に何かしら言われそうな気もします』


林藤「本当に仲良いな〜‪w なんで付き合ってないのが不思議だ」


確かに不思議だわ


〇〇『本当不思議ですよね』


林藤「まぁ、もしかしたら親友から恋人になる可能性もあるかもな」


〇〇『それは無いです』


林藤「ははは‪w‪w」


絶対に奈良坂とは恋愛にはならないな‪w‪w‪w


それから15分後


林藤「着いたぞ〜」


〇〇『ありがとうございます、林藤支部長』


あ、風間さん達もう居る


林藤「気をつけて遊ぶんだぞ」


〇〇『はーい!行ってきます』


私は車をおりて風間さん達のとこに向かった


〇〇『遅れてすみませーん!』


歌川「〇〇先輩(私服可愛い…)」


風間「いや大丈夫だ(今日の私服は可愛いなぁ)」


菊地原「〇〇先輩、珍しく私服可愛いですね」


〇〇『え?本当に〜‪って、ちょっと待って。珍しくって何?いつも可愛い服来てるでしょう!?』


歌川「いつもならトリオン体かパーカに半ズボンとかラフな格好でワンピースとかは見た事ないです(俺は何着ても〇〇先輩は可愛いって思う)」


奈良坂「ワンピース持ってることにビックリだ」


〇〇『私だってワンピースぐらい持ってるわ』


風間「そうなのか?いつも可愛いから分からんが…」

奈良坂の親友は三雲の幼なじみ

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