🔞、ド直球な下ネタ、自慰表現、微スパンキング要素 注意
💜さん原型ないくらいキャラ崩壊してます。あほえろです
不快感感じられる方はお戻りください!
稜雅side
最近ありがたいことにグループでのお仕事を沢山いただけていて、個人でも忙しくさせてもらっている
特に拓弥は演技のお仕事を沢山していて今も撮影途中の作品があって大忙し
もちろん、自分の恋人が大活躍してくれているのは嬉しいし誇りに思う
でもそのおかげで夜の方もだいぶご無沙汰
休みの日が被ってもお互い仕事で疲れているからと思ってなかなか言い出せない…
時々勇気を出して誘ってみることもあるけど、次の日も仕事だからとか、拓弥に比べると体力が少ない俺に気を遣ってすぐに終わってしまう
本当は前みたいに拓弥に沢山愛してもらいたい。
思う存分いーっぱい犯してほしい
そんなことを1人、家のソファーに座ってボーっと考える
💜「さみしいなぁ、、」
どうしたらもっと激しくしてもらえるのかな
💜「あ、そーだ」
💜「って訳なんだよね」
💙「急にご飯行こうなんて言い出したと思ったらそういうことか」
それをある人に相談してみることにした
メンバーの海。なんかよくわかんないけど経験豊富そうじゃん?
💜「ごめんな」
💙「全然良いよ
拓弥今とてつもなく忙しそうだもんな」
💜「そーそー、だから誘う勇気でないんだよね」
💙「最後にちゃんとヤったのいつなの?」
💜「えー//、、、
3ヶ月半前くらいかな」
💙「えぇっ⁈3ヶ月半⁉」
💜「声でかい‼」
💙「あぁ、ごめん
稜雅は分かるけど拓弥そんなに耐えれるの?」
💜「拓弥にどんなイメージ持ってんだよ」
💙「え、拓弥性欲強くて絶倫なんじゃないの?」
💜「いやまぁそうだけど、、なんで分かるんだよ」
💙「その拓弥がそんだけヤってないって相当だよね」
💜「疲れが目に見えて伝わってくるとこっちも不安になっちゃうんだよな」
💙「じゃあさ、拓弥が疲れとか全部忘れて我慢出来なくなっちゃうようなことすればいいんじゃない?」
💜「、、具体的には?」
💙「コスプレは?たとえばー、、、猫耳メイド服とか!」
💜「はぁっ⁉」
猫耳メイド服⁉おれもう☓☓歳だぞ⁈
💜「そんなん俺が似合うわけないだろ、、」
💙「いやいや稜雅なら絶対いける」
💜「いつもふざけて変顔してばっかでグループでもいじられネタ枠なのに?」
💙「この際だから言うけど稜雅めっっちゃ美人だからね」
💜「お前酔ってる?」
💙「まじだって、第一大切な恋人が家帰ったらコスプレして待ってんだよ?喜ばない奴いないでしょ」
💜「えー、、でも」
💙「稜雅さぁ、もうちょい自分に自信持った方がいいよ?
自分と自分の恋人信じてやれるだけやってみな」
💜「、、、っそこまで言うなら、、じゃあ///」
💙「おぉ~~✨
勇気出した稜雅にもう一個いいものあげる」
そう言いながら海が差し出してきたのは謎の液体が入った小さな瓶
💜「なにこれ」
💙「ん~?媚薬」
💜「びやっ⁉//」
💙「驚きすぎ
これ使って誘ってみたら?」
💜「ありがと、頑張ってみる」
数日後
💜「ほんとに着ちゃった///」
ついに着てしまった、、猫耳メイド服
俺は今、裸の上から胸元がかなり空いたゴリッゴリのメイド服を着て
頭にふわふわの猫耳を付けて、首に趣味の悪い真っ赤な首輪をつけて鏡の前に突っ立ている状態。
思ったよりスカートが長かったから下は何も履いてない
そして問題は次
付属でついてたしっぽ
💜「ばいぶ、、、///」
これって、そーゆー、、その//
後ろに挿れるやつだよね///
結構おっきいし
でも頑張ってつけたら、たくにいっぱい攻めてもらえるかもしれない
そう考えると好奇心もあってか挿れてみることにした
💜「ろーしょん、、どこ?」
いつも使っているローションを拓弥の棚から探してみる
、、、あった!
早速ベッドの上で脚を開き後ろを弄ってみる
いつもは拓弥にしてもらっているからよく分からないが何となく感覚で触ってみる
すると以外にも気持ちよく身体が熱くなっていくのを感じる
💜「んっ♡ふぅ、、はぁ♡」
なんせ久しぶりだからなかなか緩くならないのでゆっくりと挿れていく
つぷっ♡ずぷぷっ♡ずんっ♡
💜「あぅっ♡ん、♡あっ♡あ゛~~っ♡
はぁ、♡はぁ、っ♡きもちぃっ♡」
ある程度挿れたら電源のスイッチを押す
う゛ぃ゛ーーん♡
💜「おぉ゛♡あ゛っ♡おぐぅ、あたってぇ゛♡」
びゅくっ♡びゅるるるぅ~♡
💜「ふぅ、、っ♡はぁ、はぁ♡
イっちゃったぁ♡」
玩具だけでこんなになっちゃうなんて、たくとシたらどうなっちゃうんだろ、、♡
少しだけベッド周りを綺麗にして”ご主人様”の帰りを待つ
折角だからさっき挿れたバイブのスイッチは入れたままにしてある
💜「はぁ、//はやくっ、かえってこないかなぁ♡」
そういえば
💜「かいにもらったびやく、つかってみよぉ♡」
ジュースみたいだしそのまま飲んじゃえばいいのかな?
💜「ぜんぶ、のめばだいじょぶでしょ」
ごく、、ごくごくっ
どくんっっ!♡♡
💜「ん゛っ、⁈♡、、あづぃ♡♡」
飲み込んだ瞬間に全身がぶわぁっとあつくなりふわふわするようになった
💜「ぅぁ゛♡なにこれぇ♡からだっ、おかしぃ♡
きゅんきゅん♡♡とまんなぁい♡」
身体中が強い興奮を覚え今までにない感覚に襲われる
もう無理、早くたくやのがほしい♡
💜「た、くっ♡たく♡はやくぅ//
かえってきてぇ♡♡」
がちゃ
💚「ただいま~、りょう、、、が、、?」
💜「おかえりなさいませぇ♡、、ごしゅじんさまぁっ♡♡」
拓弥side
時刻は午後11時過ぎ
マネージャーが車で送ってくれてちょうど家に着いたところ。
俺はこの家で可愛い恋人である稜雅と同棲している
稜雅の事は言葉じゃ説明出来ないくらいに愛している
ただ、どれだけ愛し合っていても、仲が良くてもすれ違いというのは起きるもので
お互い仕事が忙しいのもあって、なかなか2人だけの時間が取れなかったり、セックスとかも全然できてない
元々そういう欲が強い俺にとってはかなり辛く我慢の限界も近い
最近は夜型人間の稜雅でさえすぐに眠ってしまうほど忙しいため、稜雅と話すことすら出来ずに1日が終わってしまうことが増えた
なんて考えていたらもうドアの前
家に入ると寝室の方から音がする。どうやら稜雅はまだ寝ていないようだ。
でも俺が帰って来ている事には気づいていないようでいつもならある出迎えがない。久しぶりに稜雅のお出迎え見たかったなんて思いながら寝室のドアを開ける
がちゃ
💚「ただいまぁ~、、、ぁ?」
最初に目に入ったのは、可愛いふりふりのメイド服にふわふわの猫耳をつけて、息が荒く、頬を紅潮させ発情した紛れもない俺の愛しい恋人。
💜「おかえりなさいませぇ♡、、ごしゅじんさまぁっ♡♡」
💚「え、あ、、、?どうしたの稜雅」
💜「んへぇっ♡はぁ♡たくとい~っぱい、えっちしたくて♡
めいどのふくきて、びやくのんでみたら♡こんなになっちゃったぁ♡」
かっわいい♡俺今日命日?
💚「そっか~、お留守番ありがとう。可愛いメイドさん」
💜「ん//んふふ♡」
とろーんとした目でふにゃぁっと微笑んで俺の胸元にすりよってくる
本物の猫みたい
💚「じゃあ早速メイドさんに相手してもらおうかな」
💜「あぅ♡はやくっ♡りょうがのことごしゅじんさまで、いっぱいにしてくらさい、、♡♡」
💚「ほんとに可愛い♡いいよ。久しぶりだし、思う存分してあげる
俺のえっちなメイドさん♡」
💜「ふぁ、、♡えへぇ♡やったぁ、、、///♡」
稜雅をお姫様抱っこしベッドに座らせる
💜「たく、、♡ちゅーして♡」
💚「いーよ」
稜雅の可愛いお願いを承諾し自分より少し薄い唇に優しく口付けをしながらベッドに押し倒す
ちゅ♡ちゅ、、くちゅ♡くちゅ♡れろ、ぢゅ♡
どさっ
💜「んんっ♡ふ、、ぁ♡ぅん♡♡」
いつもよりも長く沢山キスをしていると苦しくなってきたのか胸板をとんとん、と弱い抵抗がくる。正直抵抗どころか煽りの材料にしかなっていないが。名残り惜しくも唇を離す
💜「んはっ♡な、がぃ♡」
💚「ふふ、ごめん可愛いからつい」
💜「っ//」
💚「照れてて可愛い。顔もとろとろだし♡」
💜「はゃくぅ、たくのっ♡りょうがのここにいれてぇ、♡」
そういいながらレースがたっぷりとあしらわれたスカートの裾を口で咥えておねだりしてくる猫耳メイドさん
下は何も履いていなかったらしく濡れたあながかなり大きいバイブを咥えてひくひくと動いているのがまる見え
少し意地悪をしたくなりバイブを押し込んだり動かす
💚「これ自分で挿れたの?」
ぐりぐり♡ぐりぐり♡ぐりぐり♡ぐりぐり♡
💜「うっあ゛ぁ゛~~♡はぁ♡お、しちゃ、やらぁ♡♡んぁ゛っ♡」
💚「聞いてんだけど。答えて?」
ずちゅ♡ずちゅ♡ずちゅ♡ずちゅ♡ずちゅ♡ずちゅ♡
💜「あ゛ぁ♡じぶんで♡ばいぶ、いれたぁ゛♡」
💚「なんで勝手に俺以外のここに挿れて気持ちよくなってんの?」
💜「んおぉ゛♡ごめん、らしゃぁい♡」
💚「稜雅に挿れていいのは俺だけだっていったのに
ケツにはいるデカいもんだったら何でもいいんだ?いつからそんなになったわけ?」
ぐりぐり♡ぐりぐり♡ぐりぐり♡ぐりぐり♡ぐりぐり♡
💜「う゛っ♡ぉあ゛♡ちがあぅ…♡♡
もう、ばいぶじゃたりないっ♡いけないぃ゛~♡」
💜「たくのじゃないといやぁ、っ♡
いっぱいごほーしするから♡おねがい♡ちょーらいっ♡♡」
💚「もうちょいかな。稜雅ならもっと可愛くオネダリできるよね?
ほら、メイドさんでしょ?ちゃんとご主人様ってよんで敬語使わないと」
💜「はぁい、♡れきますっ♡」
💜「りょうがの♡えっちなまんこにっ♡ごしゅじんさまの、おっきなちんぽ♡♡いっぱいごちゅごちゅ♡してぇ、いかせてくらしゃい♡♡♡」
💚「っ//合格、♡」
ずるるぅ♡
💜「ぉ゛ぉ♡」
💚「バイブ抜いただけで感じてんの?笑」
ばっちゅん‼♡
💜「お゛ぉ゛っ!?♡♡」
びゅるっ♡びゅるるるるぅ♡
ぱんっ♡ぱんっ♡ぱんっ♡ぱんっ♡ぱんっ♡ぱんっ♡ぱんっ♡
💚「ほら、お望み通りご主人様のちんこだよ」
💜「あ゛んっ♡お゛っ♡お゛っ♡お゛っ♡
きも゛ち゛いぃぃ♡♡ごしゅじんさまのぉ♡おっきぃ、ばきばきおちんぽっ♡♡
りょうがのぐしょぐしょおまんこのなかでぇ♡ぱんぱん♡って、うごいてりゅ♡♡」
💚「こんな壊れ方した稜雅初めて見たわ笑極限までおかしくなるとこんえっちになっちゃうんだ?
腰も自分で動かしちゃって可愛いね」
💜「んほぉぉ゛♡ごちゅごちゅしゅるのぉ♡きもちぃ゛っ♡」
💚「てかゆるゆるすぎでしょ笑もっと締めろよっ」
ばちんっ!!
💜「あ゛っ!♡お゛ぉ゛ぉ~♡ごえんなしゃぁぃ♡♡」
びくっ♡びくんっ♡びくんっ♡
💚「いまナカぎゅーって締った、ケツ叩かれて締めるとかドMじゃん笑」
💜「ど、えむっ♡えへへっ…♡」
💚「ほら、稜雅のぐずぐずになったあつあつまんこ俺に媚びてて離してくんないね?」
💜「あへぇ♡らってぇ゛、、きもちぃんだもん♡
ふ、ぁ゛♡お゛く♡もっとお゛ぐまでぇ♡ぐぽぐぽぉ♡ってしくてくらさぁい゛♡」
💚「おらよっ♡」
ぐっぽぉっ!!!♡♡
💜「お゛ぉ゛~♡ふがあぁい゛♡そこぉ゛♡もっとぉぉ゛ついてえぇぇ゛♡♡
はいっちゃだめなとこお゛かされてるぅ゛~♡」
ぐぽぐぽ♡ぐぽぐぽ♡ぐぽぐぽ♡ぐぽぐぽ♡ぐぽぐぽ♡
💜「あ゛へっ♡おぉ゛♡んほぉ゛~っ♡あぇ゛♡」
💚「ふはっ笑 だらしないアヘ顔とオホ声♡目の焦点合ってないじゃん」
💜「お゛っ♡りょうがの、おかおっ♡かぁいいれすかぁ?♡んん゛ぅ゛♡」
💚「うん。めっっちゃかわいい、超エロい」
💜「やったぁ~//♡
ん゛っ♡い゛っちゃぁ゛♡」
びゅくっ♡びゅるるぅ♡ぶしゃぁ♡
💚「あぁイっちゃったの?俺まだなのに」
💜「はへぇ♡ごめんらしゃぁい♡」
💚「こりゃあお仕置きだね」
💜「おしお、、きぃ、?」
💜(ちょっとうれしいかも、、♡♡)
もう後半だれ?状態すぎる笑
全然関係ないし今更過ぎますが4ヶ月程前に公式YouTubeに上がったジュブナイラーのライブ映像の💜さんお姫様すぎません?
リクエストと9月ハピバのお話もう少しで完成致しますので、、、もうほんの少しだけお待ちを、、、すみません🙇🏻♀️
コメント
2件
最高すぎる(*`ω´)b