トウカイテイオーの３冠伝説

天皇賞春、トウカイテイオーは無敗の夢、そして骨折を負ってしまった。

トウカイテイオーのコンディションは落ち、やる気が無くなってしまった。

「テイオー、たかが一回の骨折でこんなに落ち込むんですの？」とマックイーンが言ったが、、

「ボクは、、マックイーンと宝塚記念で走りたかったんだ、、だけど、、」テイオーは悲しそうに言った。

テイオーは、今まで通りの走りができるか不安なのだろう。だが私は天皇賞秋からジャパンカップと言う流れを考えていた。

絶好調ではなく絶不調のトウカイテイオー、天皇賞秋ではどうなってしまうのか、、

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー天皇賞秋当日

テイオーは相変わらず調子が悪いらしく、結果は7着、、 トウカイテイオーは調子がもっと悪くなってしまった。

ジャパンカップに向けテイオーは練習をしていると、シンボリルドルフ(生徒会長様)が見にきていた。

テイオーはシンボリルドルフに憧れていて、やる気になり3周も走っていた。(会長で調子が良くなるのか、、)

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ジャパンカップ当日

テイオーは5番人気。だが、調子が良くなったテイオーは見事に差し1着を取った。

「会長も見にきてくれてたから頑張ったよ！会長ーー！」

天皇賞秋はとれなかったが取れなかったが、このまま有馬記念を目指すのもありかも知れない。そう考えた、、