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🦋⏳×👻🔪 風呂
・ ♡ 、濁点 、//あります
・ ご本人様とは全く関係ありません
・ 濡場( 過激 )あります
・ 名前伏せません
・ 🦋⏳→「」 、👻🔪→『』
_________________
【 👻🔪side 】
「 ぎ〜ろろっくんっ ♡ 」ぎゅっ
『 ぅわっ 、んだよ 、 。急に抱きついてくんな 、 』
「 提案なんですけど 、今日一緒にお風呂入りませんか ? 」
『 はァ ?? 』
いきなり勢いよく後ろから抱きついてきたと思えば 、また意味のわからないことを提案してくる 。
『 無理 。大人しく1人で入れ 。 』
「 え〜っ !たまにはカップルっぽいことしましょーよっ ! 」
『 はぁ〜〜 … わかったよ 。 』
「 やった〜 !!先行ってますね ♪ 」
そう言って 、鼻歌を歌いながら風呂場の方に向かっていった 。まるで子供 。
『 まったく … 。 』
と呟きながらもすぐに下着とパジャマとタオルを持ってミランの後を追った 。
_ 風呂場
『 来たけど 。… って 、早いな湯船に浸かるのが 。 』
「 ふふっ 、だってロウくんが体洗うとこ見たいんだもん 。 」
『 意味わからん … 。 』
俺が髪やら体やらを洗ってる最中 、ミランはまた呑気に鼻歌を歌ってた 。マジで子供みたいだな 。
やっと体を洗い終わり 、湯船に浸かる 。やっぱり大人の男性2人が一緒に湯船に浸かると 、お湯も量が増して溢れ出る 。
「 ぎろろくん 、こっちおいでよ 。 」
『 はぁ … ?… はいはい 、 』
両腕を広げて待っているミランの方にすすす … と寄ると 、捕獲するように地味に強い力で俺を抱きしめてきた 。
『 は 、ちょ 、なに 。 』
「 んふふ 、ぎろろくん 、♡ 」
『 あ 、? 』
「 なんか 、えっちだね 、♡ 」
『 … は 、?っむ 、!゛ 』
また急に訳の分からんことを言い出したなと思った瞬間 、唇にキスを落とされる 。しかも 、深い方 。
『 んむっ 、ふ 、… ♡゛ 』
「 ん 、… ♡ 」
ぐぐぐ … と胸板を押して離れようとするも 、ミランに抱きしめられてるせいで離れようにも離れられない 。
てか 、こんな熱い湯船に浸かったまま熱いキスなんてしてたら本当に溶ける 。なんならもう既に身体が熱を持ち始めてる 、茹でダコになりそう 。
『 はっ … は …… 、゛』
「 んふふ 、ぎろろくん興奮しました ?♡ 」
ツンツンと陰部を指で突かれて思わず腰がびくんと跳ねる 。意図的ではないけど 、わざとらしい反応をしてしまって恥ずかしくなる 。
『 ッ 、出る 。もう風呂出る !離せ !゛// 』
「 たまにはこういうプレイもいーじゃないですかっ !♡ 」つぷ 、
『 ひッ 、!?♡♡ やめ 、みらん 、まじで … ! 』
俺の腰を持ち上げてもうナカに突っ込もうとしているミランを必死に止める 。が 、全く聞いてくれない 。
風呂まずまず暑いし 。あと声響くし 。ナカにお湯入ってくるし … 。デメリットしかない 。
『 ミラン 、ベ 、ベッドでヤろ ?な ? 』
「 もう遅いですよ … ♡ 」
ずちゅっ ♡
『 ッぁ 、〜〜 !?♡♡ 』
『 ッ 、おま 、っ … 指は 、?゛ 』
「 え〜 … ?だって 、小柳くん自分で弄ってるでしょ 、?♡ 」
耳元でそう囁かれる 。脳にミランの甘ったるい声が響いてぞくぞくする 。てか 、図星すぎてなんも答えらんね … 。
「 ふふ 、図星ですか ?♡ 」
『 っ〜〜 !!いいからヤれよ 、!// 』
「 はいはい 。♡ 」
対面座位で 、ミランが俺の腰を掴んで上下に動かす 。ある意味 、騎乗位みたいな感じでずっと奥の方突かれてて気持ちい 。でもちょっと苦しい 。
『 ッぐ 、ッ〜 ♡♡ ぃっ 、ぐ 、♡♡ 』
「 声抑えないでよ〜 、ぎろろくん ? 」
『 んんっ 、ぅ ♡♡♡ くそ 、がっぁ ♡♡ 』
声を抑えるために手で口抑えてたのに 、ミランに手を退かされ握られて 、抑えられなくなってしまった 。俺の情けない声と卑猥な水音が響き渡る 。
『 ぁっあっ ♡♡ やばっ 、♡♡ はぐっ 、〜 ♡♡♡゛ 』
「 ぎろろくんの可愛い喘ぎ声響いてますよ ♡ 」
『 はっ 、♡♡ やだ 、゛♡♡ 』
「 嫌 ?なら 、こうする … ?♡ 」
ミランの腕がこちらに伸びてきたと思えば 、大きな手で耳を塞がれた 。
なるほど 、コレで響き渡る俺の声が聞こえなく …
『 っあ ♡♡ ぐっ 、んん ♡♡゛ 』
… ならない !?なんならさっきよりも大きく聞こえる !?
耳を塞がれてるせいで 、余計に自分の声が脳に響くようになってしまった 。くそがと思いながらミランを睨むと 、にやにやした顔で見つめ返された 。絶対これを狙ってただろ 、こいつ 。
『 はっぁ ♡♡♡゛ぐ 、ぅあっ ♡♡゛ぃぐ 、ぃ〜っ 、♡゛ 』
「 っふ 、ぎろろくん 、ナカ出してもい 、?♡ 」
『 んっ ♡♡ はぁく 、だせ 、♡♡゛ 』
「 お言葉に甘えて 、♡ ッ 、〜 ♡♡ 」
ナカから ごぽ ♡ と音が鳴る 。それと同時に腹がじわじわあったかくなる 。
「 は … 〜 … ♡ 」ぬぽ 、
『 っぅ 、♡゛っは … はっ … ♡ 』
「 はぁっ 、♡ … 大丈夫 、? 」
『 はっ 、はぁっ … とまらな 、♡ 』びくびくっ
達した快感が未だに抜けなくて甘イキし続けてる 。力も抜けてて上手く立てない 。
「 ふふ … かあい 、♡ 」
結局 、ミランに抱き上げて貰って風呂から出た 。
_ 寝る前
『 … みらん 。 』
「 ん ? 」
『 1年間一緒に風呂入んの禁止な 。 』
「 え〜っ !!?ちょっとぎろろくん 、それは勘弁してよお〜 ! 」
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ロウきゅん呼びももちろん好きなんですが 、個人的にはぎろろくん呼びも好き … 🫶