TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する











よーい 始め!

冷猫「、、、、、、」



コハク「来ないのなら私から行くぞ!」ダッ


冷猫「、、、、」


コハク「??やぁ!」ブンっ

冷猫 スッ


コハク「???クナイは使わないのか!?」


冷猫「空きあり、、」背後に回る



コハク「なっ、悔しい。クナイをほとんど


使わずにして、、大差で負けてしまった、」



千空「?〜あ〜お前のその目なんだ?


普通の目じゃねぇなぁ?」


冷猫「っ!ぇっとぉ、、、」



羽京「わぁーー!!そういえば響って


司と戦ったことある?」


モブ「そのお面の方は司さんの首にクナイを


当てた人ですよ!!あれはすごかったな」



みんな「えぇぇぇ!!!!」



冷猫「あぁそういえばせこいやり方して一回


だけなら」


モブ「石化が解けてすぐ、



司「裏社会のボス、うん、一回戦わせて


くれないか?、サッと裏切られてもだし」


冷猫「あっ!別に良いですよ。けど、


私はこんなので死にたくないんで、


参ったと言ったらおわりにしてくださいね」


司「うん、」






モブ「あのお面のやつ凄いな、相手の動きを


みて、あんな速い攻撃を何回も交わしている



冷猫「っあぁ”ぁー疲れた!いやぁ司さん


凄いっすわぁー!」トコトコ

司「うん、君も凄かった、さすがだね」



冷猫「いやいや!そんな、避けてただけです


まぁ、こういうもんですよね」トコトコ


司「いや、僕の攻撃をそんなかわせるのは


すごいさ」


冷猫「あと言い忘れてました!。私、


“嘘つき”なんです。」ジャキ

司「っ!凄いね。確かに参った。」



モブ「おぉーー!!つかささんにかった?!


冷猫「ルールの穴をついただけ。」






ってことが!」



千空「目はそういう系か」


冷猫「、、、おやすみ」

この作品はいかがでしたか?

101

コメント

1

ユーザー
チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚