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俺は、今日も酒を飲みながら失恋した友人を慰めている。
先に言っておく。
俺はこいつが好きだ。中学からずっと一緒で高校の時こいつに対する感情が恋だとわかった。
友「でさーその女の子ーラインは1分以内に返さないとめっちゃ怒るんだよー」
「俺ならそんなことで怒ったりしないのにな〜」
友「しかもその子、外出るときは絶対GPS強要するんだよ」
「俺ならそんなに重くないのにな」
友「…なあお前もしかして俺のこと狙ってたりしないよな‥」
しまった 心の声だったはずが…もういいなんとかなれ〜
「そーだよ!ずっとアプローチしてんの気づけよ!!」
沈黙…
友「確かに。よく考えたらお前最高じゃん。まあ正直女の子でだめだったし次男行ってみるか〜と思ってたとこだし
よく見るとお前可愛いな」
「は、はああ、そ、そんな事急に言われても‥」
友「俺のこと好きなんだろ?」
「か、顔近づけんなー!」
友「あー俺酔っちゃったなー誰か俺のことホテルまで介護してくんねーかなー」
「//(赤面)」
このあと介護されたのは俺だった。