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なゆみさんっ!?
こんばんわ!
こんな夜に出してしまいごめんなさい。
こんなしょうもないことは置いといて、
物語の世界へ行ってらっしゃい!
さ)今日は、よもの誕生日!
オレはよものことが好きなんだ!
よ)おっはよー。さっとしー!
さ)うるせぇよwww
こういうところ可愛くない!?
は)んーおはよーねむいーおやすみ
こいつは一番しっかりものの最年少。でも、朝は弱い!デレ期になるとやばい。
こっ。頭を叩かれた。
りょ)朝ご飯作れー
さ)何だお前か
りょ)お前とは何だよ。お前。
さ、りょ、り、以外)wwwwwwwwなかよしだね!
さ、りょ)なかよしじゃねぇ わ!/よ!wwwwww
これがオレの日常!幸せなんだ!
り)うるさい。少し黙って。
こいつも朝が弱い。そして、ツンデレのおっちょこちょいの最年長
ひ)りな!おはよー。今日もかわいいね!
り)可愛くない。ひなののほうが可愛い!
ぎゅ。wwこいつらは仲が良い
ピンポーン!
ぜ)あっはーい!あっwwwww
さ)オレ行ってくるね
タッタッタッタッタ。オレはかけあしで、玄関に向かった。ガチャ俺が扉を開けてみると、その人物に絶句した。
さ)はぁ?なんで、なゆみがいるの?
な)久しぶり。さとし。
こいつはオレの元ストーカー。仲直り”は”した。なんで?なゆみはこの場所を知らないはず、、、。
な)ねぇ。私と一緒に遊ぼ!
俺は怖かった。ただただ怖かった。鳥肌がどんどん立っていく。
さ)ごめん。今好きな人がいるs
な)はぁ。もういいよ。
そう言うとなゆみは、カバンの中からカッターを取り出し、自分の腕をザシューザクザクザシューと切り出した。
な)こんなもんかな。これもて。
と、カッターを取り出して言った。オレはとっさに渡されたカッターを取るとすぐに、
な)キャァァァァァ!!!!
そう言った。えっこんなところ見られたら、絶対に嫌われる。
ドタドタドタ。ああもうすぐくる。玄関に、、、。嫌われる、、、。
さ、な以外)えっどういう状況?
りょ)お前何してんだよ。
そう胸グラを掴みながら言われた。
さ)お、オレはやってない。本当に、オレはやってない。ねぇ信じてよ。こいつはオレの元ストーカーだよ。
りょ)はぁ。お前には呆れた。もういい。俺の前からいなくなれ。さっさと。大丈夫ですか?ねぇ。みんな早く手当しよ。
りょ、さ、な以外)、、、うん、、、。
えっなんでオレのことは信じてくれないの?みんな友達じゃないの?ねぇ。みんな。嘘でしょ。嘘って言ってよ。
オレ達の、ユウジョうってそんなモノだったんだね。
オレは、もうこの空気から逃げてしまいたくて、、、夢だと思いたくて、、、また、笑い会える日が来てほしくて、、、部屋へいってしまった。
きっとみんなに、なにかグチグチ言われるだろう。
そんな事どうだって良い。みんなオレのことは信じてくれないから。
ああ、オレって不幸だなぁ。好きな人や、これまで一緒に過ごしてきたみんなに嫌われるってさ。
ww笑い事じゃないけど。笑い事っていうことにしていたいなぁ。
こんなときあの優しい〇〇〇なら、慰めてくれるかな?
さ)いや、もう敵か。ww
笑えない笑いたいのに、、、、。
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