テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
502
こんにちはこんばんは!
如月さんです!!
♡ほんっとぉにありがとぉっ!!
続きどーぞっ!!!
ーーーーーーーーーーーー
ドアを閉めた瞬間、いるまの体はもう支えを失っていた。
「……っ……!」
便器にしがみつくように膝をつき、喉の奥から熱いものが込み上げる。
次の瞬間――
「……っ、う……!」
堪えきれず、いるまは吐いてしまった。
胃の中のものが逆流し、
喉が焼けるように痛い。
目の奥がじんじんして、涙が勝手に滲む。
「……っ……はぁ……っ……」
呼吸が乱れ、肩が大きく上下する。
(……最悪……だ……)
誰も気づかない。
誰も助けに来られない。
こさめも、LANも、すちも、みことも眠っている。 暇72は悪化して動けない。
(……俺しか……動けないのに……)
その思いが、胸を締めつけた。
少し落ち着いたかと思った瞬間、また波が来る。
「……っ……やぁ……っ……」
喉の奥が熱くなり、胃がぎゅっと縮む。
「……っ……う……!」
再び吐き気に襲われ、いるまは便器にしがみついたまま震えた。
手は冷たく、額には汗が滲む。 体は熱いのに、背中には寒気が走る。
(……俺……ほんとに……やばい……)
でも、倒れるわけにはいかない。
(……みんな……俺が……助けないと……)
その一心で、必死に呼吸を整える。
吐き気がようやく落ち着いた頃、いるまは便器の横に手をつき、ゆっくり体を起こそうとした。
「……っ……」
腕に力が入らない。 膝が震えて立ち上がれない。
(……立てない……?)
焦りが胸を締めつける。
「……っ……はぁ……っ……」
息が苦しい。 視界が揺れる。 耳鳴りがする。
(……こんな……はずじゃ……)
壁に手を伸ばし、なんとか体を支える。
「……戻らなきゃ……みんなの……とこ……」
でも、足が震えて前に出ない。
「……誰か……」
かすれた声が漏れた。
「……誰か……起きて……」
でも、返事はない。
リビングまでの距離が、果てしなく遠く感じる。
(……俺……このまま……)
胸がぎゅっと痛む。
(……倒れたら……どうなる……?)
こさめは泣くだろう。
LANは無理して起きようとするだろう。
すちはパニックになる。
みことは痛みに耐えながら動こうとする。
なつは、絶対に自分を責める。
(……そんなの……嫌だ……)
だから――
「……戻らなきゃ……」
震える足で、いるまは壁を伝いながら立ち上がった。
ーーーーーーーーーーーーーー
おかえりなさいっ!!
どうでしたか…?
最近短い様な…?
ごめんなさいっ!!!!
next ♡130
おつふぉにっ!!
コメント
1件
今みた続き待ってる!